みんなと違うことを言い通すには、なかなか根性がいる―――
ルミちゃんが見えることから、幽霊?が見えるということでの
依頼を受けることになったニコとロボ。
問題のホテルの部屋にいたモノとは…なんと、ニコロボの全ての始まりである
三日坊主だったのでした~
自分が死んだなんてことは理解できていなかった三日坊主も
ニコとロボの説明によって、徐々に状況を把握し始めます
「死ぬ前から、生きてきた実感がない」
という彼ですが、生きていたときの嫌な思い出にまつわる銃や
自分を殺した男には、記憶の中の負の感情が反応
ニコ宅をポルターガイスト現象でメッタメタに!!(笑
でも、憎しみの感情を抑える呪文をロボが伝授
「マテレン レンコン トマトはマーックス!!」だっけ?
適当なんだろうけど、三日坊主にもニコにも効果覿面
転校生の一言に助けられ、自分の偽りない気持ちを言えたニコ。
ルミちゃんや三日坊主が見えなくなったのは、そういった感情の
メーターを表してるのかと思ったのですが…
本当の気持ちを言えた後でも、見えなくなったものは見えなくなったままでした
生前のことをよく思い出した三日坊主は、
「よく遊んだ、楽しかった」
と言い残して去ってしまいます。
最後は社長の前にも現れて…
とりあえず、任務としては完了したわけですが
直後、唐突に一海ちゃんの件でよっちゃんに詰め寄るロボ!
案の定、一海ちゃんは既に違う人と付き合っていた(ぷぷ
…のですが、ニコの計らいで急遽一海ちゃんとデートすることに!?
変装してまで尾行しちゃうニコがかわいらしかった
「これは池です」
ってめちゃめちゃ笑ったんですけど(爆
いいとこ見せようにも弱すぎるし、マックスロボはバラバラだし(笑
かっこ悪いけど、ロボらしい。
ロボはこのままでいいんですよね
社長は地蔵堂を店仕舞いすることに。
「別れるから、次の出会いがある」
新しい出会いをして、どんどん変わっていきなさい。
今までたくさんのステキな言葉をくれた社長の、最後の言葉でした
ニコとロボは二人、ルミちゃんを空へと放します
「最後の一人になっても、自分に味方する」
お互い変わったのかもしれないけど…
地蔵堂が無くなって、出動することもなくなって
自然と会うこともなくなっていくニコとロボ。
なんていうか、この離れ方がすごくリアルに感じました
元々は接点の無い二人だったわけですから。
でも、星座に例えていたように、また二人は急接近するんだろうなー。
そのうち会える、いつでも会えるってお互いが思ってさえすれば。
「私を救えるのは、宇宙で私だけだから」
10年後、あんな風に二人が社長とよっちゃんみたいになってるといいなぁ(笑
―――ということで、毎週楽しみにしていたこのドラマも終わりです。
なんか、期待が大きかったせいか、淡々とした終わり方に
イマイチついていけてませんけども(爆
でも、最後までこのドラマらしさが満ち満ちで満足でした
こんなにも温かくて心に残る名台詞にあふれたドラマって
そうそう無いと思うので。
心残りといえば、幻の7話くらいかな。。。
いつかどこかで見ることができることを願ってやみません
ルミちゃんが見えることから、幽霊?が見えるということでの
依頼を受けることになったニコとロボ。
問題のホテルの部屋にいたモノとは…なんと、ニコロボの全ての始まりである
三日坊主だったのでした~
自分が死んだなんてことは理解できていなかった三日坊主も
ニコとロボの説明によって、徐々に状況を把握し始めます
「死ぬ前から、生きてきた実感がない」
という彼ですが、生きていたときの嫌な思い出にまつわる銃や
自分を殺した男には、記憶の中の負の感情が反応
ニコ宅をポルターガイスト現象でメッタメタに!!(笑
でも、憎しみの感情を抑える呪文をロボが伝授
「マテレン レンコン トマトはマーックス!!」だっけ?
適当なんだろうけど、三日坊主にもニコにも効果覿面
転校生の一言に助けられ、自分の偽りない気持ちを言えたニコ。
ルミちゃんや三日坊主が見えなくなったのは、そういった感情の
メーターを表してるのかと思ったのですが…
本当の気持ちを言えた後でも、見えなくなったものは見えなくなったままでした
生前のことをよく思い出した三日坊主は、
「よく遊んだ、楽しかった」
と言い残して去ってしまいます。
最後は社長の前にも現れて…
とりあえず、任務としては完了したわけですが
直後、唐突に一海ちゃんの件でよっちゃんに詰め寄るロボ!
案の定、一海ちゃんは既に違う人と付き合っていた(ぷぷ
…のですが、ニコの計らいで急遽一海ちゃんとデートすることに!?
変装してまで尾行しちゃうニコがかわいらしかった
「これは池です」
ってめちゃめちゃ笑ったんですけど(爆
いいとこ見せようにも弱すぎるし、マックスロボはバラバラだし(笑
かっこ悪いけど、ロボらしい。
ロボはこのままでいいんですよね
社長は地蔵堂を店仕舞いすることに。
「別れるから、次の出会いがある」
新しい出会いをして、どんどん変わっていきなさい。
今までたくさんのステキな言葉をくれた社長の、最後の言葉でした
ニコとロボは二人、ルミちゃんを空へと放します
「最後の一人になっても、自分に味方する」
お互い変わったのかもしれないけど…
地蔵堂が無くなって、出動することもなくなって
自然と会うこともなくなっていくニコとロボ。
なんていうか、この離れ方がすごくリアルに感じました
元々は接点の無い二人だったわけですから。
でも、星座に例えていたように、また二人は急接近するんだろうなー。
そのうち会える、いつでも会えるってお互いが思ってさえすれば。
「私を救えるのは、宇宙で私だけだから」
10年後、あんな風に二人が社長とよっちゃんみたいになってるといいなぁ(笑
―――ということで、毎週楽しみにしていたこのドラマも終わりです。
なんか、期待が大きかったせいか、淡々とした終わり方に
イマイチついていけてませんけども(爆
でも、最後までこのドラマらしさが満ち満ちで満足でした
こんなにも温かくて心に残る名台詞にあふれたドラマって
そうそう無いと思うので。
心残りといえば、幻の7話くらいかな。。。
いつかどこかで見ることができることを願ってやみません