植村愛子の清々しい裏には？メダルを取って欲しかったな！

今回のソチオリンピックに出場したモーグル代表の上村愛子さん、
メダル逃しましたね！

おっさんは、今回のオリンピック出場者の中で
誰よりも愛ちゃんにメダルを取って欲しかった。

無念にもその希望は失われたわけですが、どこか涙ぐんでた気がしました。
清々しい気持ちは、本音だろうか？

長野から、もう16年よく頑張った上村愛子さんだが、
やはり世界の壁は厚かったのだろうか？


※上村愛子のライフストーリー

最速でゴールしたものの、そのスキースタイルに減点が付いていたようだが、
人が採点する競技はどうも納得がいかないな。

トップでの滑走は、審判も厳しくなるとよく聞きますが、
これも運命なのでしょうかね。

彼女の今後は、伝えられていませんが、
きっとこの悔しさを今後の競技人生に行かして頂きたいと考えます。

おっさんとしては、かなりの期待、いやおっさんだけでなく日本の全ての国民が、
期待していたと思う。

やはり現実は厳しいということですね。
しかし、良いように言うわけではありませんが、メダルをとるだけが人生ではない。

あなたの夢は、きっと後輩が継いでくれますよ。
そしてあなたの夢はまだまだ続きます。

会場での彼女を見ているとその表情には、緊張感もないような雰囲気でした。
清々しいとは、いったいどういう意味だったのでしょうね。

きっと愛ちゃんのモーグル人生の集大成で終わったことなんでしょうかね

いずれにせよ感動を有り難うと言いたいですね。
よく長い間、頑張ってきたと感じます。

でｗでｗ！
仕事に戻ります。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

ランキング参加しとりますので
ポチッを頂けるととてもハッピーだ。
　↓　　↓　　↓