12th「PIKA☆☆NCHI DOUBLE」100点
これは誰が何と言おうと名曲。人気低迷中だったので売り上げこそ低いものの、今でもファンからの支持は絶大です。なんといってもこのバンドサウンドは神ですね。ストリングスも効果的です。そしてなによりいつにも増して耳に残り、飽きないメロディライン。爽やかさのなかに若干切なさを感じるんですよね。Aメロ→Bメロの流れも自然ですし、なんといってもすばらしいのがCメロです。バックの音もすごく静かになるんですが、その中でメロディが活きているんですね。まわりの嵐ファンもこの曲は耳が痛くなるくらい聞いている人もいますし、まちがいない名曲です。とりあえず、石塚さん神。
13th「瞳の中のGalaxy」70点
ニノがギター弾き語りでAメロをソロで歌うのがこの曲の特徴ですが、なんかまったりしすぎてません?「普通。」という印象しかのこりません。メロディが平凡だからでしょうかね。アレンジは結構いいと思います。そういえばこの曲が主題歌だった「南くんの恋人」は見ていた記憶があります。中1の頃だったと思います。ドラマもいたって普通だった印象しか…。
「Hero」90点
似たようなミディアムテンポの曲ですが個人的にはこっちの方が数倍好きですね。アレンジは↑とそんなに変わらないのですが、メロディはこちらが断然素晴らしい。ストレートな応援歌的な歌詞も24時間テレビには相応しかったし、やっぱり嵐はみんなで合唱できる系の曲が結構あってると思います。今のKAT-TUNとかではできない曲ですよね。なぜこの頃に嵐の良さに気付いていなかったんだろうか…。
14th「サクラ咲ケ」85点
安定して万人受けする曲。いい感じにギターも目立つバンドサウンドアレンジ。まぁ、石塚さんにしては若干薄めなアレンジなのは、ストリングスがいないからでしょうか?歌詞は、受験生応援ソングって感じですかね。元気をもらえます。あと、この曲はシングルで初めてソロパートの歌いつなぎが行われています。ニノだけ出番がないけど。
15th「WISH」70点
ここにきて普通のジャニーズポップス。普通な上にテンポもなくてなんか退屈です。悪くはないんですけど、これまでの実験的路線が個人的には好きだったので。僕の好みとは裏腹に、この曲は「花より男子」の主題歌に抜擢され、見事にヒット。僕のセンスは大体一般のひととはかみ合いません。今に始まったことではないすがね。
16th「きっと大丈夫」85点
いい。いいよ。メロディ自体はそこまで優れているわけではないんですが、トランペットなどのブラスも活躍し、一人ひとりの個性がよく出せている。なんというか嵐のよさを最大限に発揮している曲とでも言えるのではないでしょうか?サクラップも活躍しますし、高音をしっかり当てられるリーダーとニノも高音部分で活躍しています。これでメロディまで良ければ完ぺきだったな。
17th「アオゾラペダル」85点
地味にいい曲。スガシカオっぽさがにじみ出てます。ジャニーズの曲って感じはあまりしないです。まぁ、オオサビの前の櫻井くんのソロ「あぁぁぁすをまぶしぃくらーいに」の危なっかしさには笑いましたがwwwそれを差し引いてもいい曲です。なんか聞いてると泣きたくなるんですよね。アルバム曲でいいから、こういう曲、もっと欲しいです。
18th「Love so sweet」85点
言わずと知れたヒット曲。ヒットしただけでなく、曲自体もとてもいですね。ABメロもさることながら、サビで一気に転調して「おーもいで♪」ってなるわけですよ。これは、ドラマの力もあったでしょうが、曲のよさも売り上げに貢献したと思いますよ。人気の上昇が目に見えてきたのはこの辺からですかね。
19th「We can make it!」75点
あー。なんか軽いなぁ。悪い曲ではないんですが、普通のジャニーズポップスなんですよね。おまけにメロディもなんか無理矢理な感じが。このチキチキした打ち込みもあんま好きじゃないですね。
20th「Happiness」95点
名曲。そして、万人受けもします。なんといってもこの疾走感溢れるバンドサウンド、そのなかにもキラキラ光る音が入っていて聴きやすくなっていたり。そして、勢いだけではなく、繰り返して聴ける優れたメロディ。どこをとってもお手本のようなポップスですね。逆にどこが足りないのかというと、どこなんでしょう。自分でもよくわかりません。でもやっぱ「PIKA☆☆NCHI DOUBLE」には劣るんですよね。まぁでも名曲です。
これは誰が何と言おうと名曲。人気低迷中だったので売り上げこそ低いものの、今でもファンからの支持は絶大です。なんといってもこのバンドサウンドは神ですね。ストリングスも効果的です。そしてなによりいつにも増して耳に残り、飽きないメロディライン。爽やかさのなかに若干切なさを感じるんですよね。Aメロ→Bメロの流れも自然ですし、なんといってもすばらしいのがCメロです。バックの音もすごく静かになるんですが、その中でメロディが活きているんですね。まわりの嵐ファンもこの曲は耳が痛くなるくらい聞いている人もいますし、まちがいない名曲です。とりあえず、石塚さん神。
13th「瞳の中のGalaxy」70点
ニノがギター弾き語りでAメロをソロで歌うのがこの曲の特徴ですが、なんかまったりしすぎてません?「普通。」という印象しかのこりません。メロディが平凡だからでしょうかね。アレンジは結構いいと思います。そういえばこの曲が主題歌だった「南くんの恋人」は見ていた記憶があります。中1の頃だったと思います。ドラマもいたって普通だった印象しか…。
「Hero」90点
似たようなミディアムテンポの曲ですが個人的にはこっちの方が数倍好きですね。アレンジは↑とそんなに変わらないのですが、メロディはこちらが断然素晴らしい。ストレートな応援歌的な歌詞も24時間テレビには相応しかったし、やっぱり嵐はみんなで合唱できる系の曲が結構あってると思います。今のKAT-TUNとかではできない曲ですよね。なぜこの頃に嵐の良さに気付いていなかったんだろうか…。
14th「サクラ咲ケ」85点
安定して万人受けする曲。いい感じにギターも目立つバンドサウンドアレンジ。まぁ、石塚さんにしては若干薄めなアレンジなのは、ストリングスがいないからでしょうか?歌詞は、受験生応援ソングって感じですかね。元気をもらえます。あと、この曲はシングルで初めてソロパートの歌いつなぎが行われています。ニノだけ出番がないけど。
15th「WISH」70点
ここにきて普通のジャニーズポップス。普通な上にテンポもなくてなんか退屈です。悪くはないんですけど、これまでの実験的路線が個人的には好きだったので。僕の好みとは裏腹に、この曲は「花より男子」の主題歌に抜擢され、見事にヒット。僕のセンスは大体一般のひととはかみ合いません。今に始まったことではないすがね。
16th「きっと大丈夫」85点
いい。いいよ。メロディ自体はそこまで優れているわけではないんですが、トランペットなどのブラスも活躍し、一人ひとりの個性がよく出せている。なんというか嵐のよさを最大限に発揮している曲とでも言えるのではないでしょうか?サクラップも活躍しますし、高音をしっかり当てられるリーダーとニノも高音部分で活躍しています。これでメロディまで良ければ完ぺきだったな。
17th「アオゾラペダル」85点
地味にいい曲。スガシカオっぽさがにじみ出てます。ジャニーズの曲って感じはあまりしないです。まぁ、オオサビの前の櫻井くんのソロ「あぁぁぁすをまぶしぃくらーいに」の危なっかしさには笑いましたがwwwそれを差し引いてもいい曲です。なんか聞いてると泣きたくなるんですよね。アルバム曲でいいから、こういう曲、もっと欲しいです。
18th「Love so sweet」85点
言わずと知れたヒット曲。ヒットしただけでなく、曲自体もとてもいですね。ABメロもさることながら、サビで一気に転調して「おーもいで♪」ってなるわけですよ。これは、ドラマの力もあったでしょうが、曲のよさも売り上げに貢献したと思いますよ。人気の上昇が目に見えてきたのはこの辺からですかね。
19th「We can make it!」75点
あー。なんか軽いなぁ。悪い曲ではないんですが、普通のジャニーズポップスなんですよね。おまけにメロディもなんか無理矢理な感じが。このチキチキした打ち込みもあんま好きじゃないですね。
20th「Happiness」95点
名曲。そして、万人受けもします。なんといってもこの疾走感溢れるバンドサウンド、そのなかにもキラキラ光る音が入っていて聴きやすくなっていたり。そして、勢いだけではなく、繰り返して聴ける優れたメロディ。どこをとってもお手本のようなポップスですね。逆にどこが足りないのかというと、どこなんでしょう。自分でもよくわかりません。でもやっぱ「PIKA☆☆NCHI DOUBLE」には劣るんですよね。まぁでも名曲です。