「オーイ、特攻で死んでいった先輩、同輩」「友情と恋があふれ咲いていることすら知らず(略)恨み死にした。16歳、18歳、20歳。若かった我々が、生まれ変わってデモ隊となって立ち並んでいる」
元予科練生の投書を集会で読み継ぐSEALDs pic.twitter.com/710iiddqov
DAYS JAPAN 9月号。
本日発売でした。特集は「反・戦争法案」。写真って、やっぱすごいなぁと思った、、。
これに写ってる写真見て、読んでみて、何か伝わって、感じることあったら、まだデモ来たことない人も、来てみてほしいなぁ。
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最後の方でプロデューサー?と一緒に映像をチェックしているドゥー・ドゥーの指がリズムに合わせて動くのだが、思わず見惚れてしまう。なんか全ての魔法がそこに集約されているかのよう...
ショック!!!
「戦場ぬ止み」を観て、暴走する安倍政権・権力には屈しない!と決意新たにしていたら、山口県で開催予定だった講演がキャンセルに。
子どもへの虐待や性暴力について考えるものだったんだけど、共催する医師会が保守系なのに、私が「反安倍、反自民を公表している」という理由で。
そんな中でも、ぜひ私の話をと思ってくれていた方もいたと思う。そんな医師たちに「反安倍だから治療しません」とか言わせる社会が出来上がらないようにしたい。私は????派とかでなく、一人の人間として、安倍政権の暴走に反対してるだけだけど。twitter.com/colabo_yumeno/…
こういうことがあると、「仁藤さんには政治のことには口出しせず、女の子の問題一本で突き進んで欲しい」と、おかしなことを言う人がまた出てきそう。安倍政権の進める格差を生み出す政策や、戦争につながる安保法制の影響を受けるのは、私や、私の関わる若者・子どもたち。私も当事者として反対する。
8月19日にライバッハが平壌でコンサートしたそうだ。「北朝鮮でライヴをやった初の欧米ロックバンド」らしい。それにして「ドレミの歌」や「アリラン」をやるライバッハって・・・。観客の反応も含め、超シュールな状況だな。youtube.com/watch?v=8jT_8z…
今日は久々の完全休養にしようと思っていたのに、安倍の馬鹿がムカつくのでやっぱり国会前に向かってる。
国会前、怒ってる人がたくさんいて安心した。怒るのも大声も過激なのもあんま好きじゃないけど、いまは「みんな怒ってるんだ」て思って安心する時がある。
バカにされても無視されても、それがすごい大きなものでも、人は簡単につぶれない。簡単につぶされない。