ELPAISA ~Catch the Sun~ 日々の覚書/ささやかな記録

誰かにでもなく自分にでもなく 記憶の為の記録

10月22日(火)のつぶやき

2013-10-23 | 日記

おはようございます♪ あなたが噛んだ小指が痛い。

 

いや、うっかり深爪してしまいますた…( →_→)

 

「もんじゅトラブルの原因は設計」 耳を疑う原子力機構トップの発言(産経新聞) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131020-…
もともとダメだったってことですな。やっぱり今すぐ廃炉だ。

 

さっき、サキソフォンを吹いている男がいた。彼の吹くという行為は、生の挙動そのものだった。そして、いつか彼をとり囲むすべてのものと結びついていた。彼と僕の距りはほんとうに近いものになった。僕たちに、言葉はなかった。-武満徹

 

文明とは先に進むものだという幻想がある。しかし知恵は必ずしも蓄積されるワケじゃなく、失われるものも多い。現代文明はクフのピラミッドを作れない、1000mを超えるビルは作れそうだが、1000年後迄立っている事はないだろうし、キミのデジタルな記録は100年も持ちそうにない。

 

優れた芸術、優れた文学、優れた音楽…これに触れて、触れて、触れぬくことによって「質」の知覚が生まれます。「質」と「質」との微妙な差異を感じ分ける力も、人間の中に目覚めさせ、磨き上げることができます。 『エンデと語る』

 

朝も早よからNON BAND BLOG更新しました。2000年の灰野+吉田+NON動画アップのことなど。 nonband.exblog.jp

 

「お・こ・と・わ・り 2020年東京オリンピック返上デモ」への賛同メッセージをブログに掲載しました。力強い言葉をたくさんいただいています。hangorin.tumblr.com

 

英ヒンクリー・ポイント原子力発電所建設決定、BBCのニュース映像。>BBC News Hinkley Point nuclear plant to get final approval - YouTube youtube.com/watch?v=pHZPqv…

 
 

英Wylfa/Oldburyの新規原発合弁Horizonを買収した日立が建設を狙うABWR、2017年末までにの設計認可の審査終了の見込みと英当局。今年4月に英原子力規制局が審査開始。既に終了したArevaのEPRの審査は4年半。 reuters.com/article/2013/1…

 

英Hinkley Point原発計画で影響を受けうる対岸のアイルランドに英政府が相談しなかったことで、国連エスポー条約委員会がアイルランド政府に問い合わせ。一方、アイルランド環境NGOのAn Taisceが年内に英政府を提訴の意向。 irishtimes.com/news/ireland/i…

 

英、約30年ぶりに原発新設…中国も出資 : マネー・経済 : 読売新聞 yomiuri.co.jp/atmoney/news/2…
新原発は2023年に稼働する予定。英国での原発新設は、1995年に稼働した「サイズウェルB」原発以来、約30年ぶり。総工費は160億ポンド(2兆5600億円)

 

建設・運営を担う事業体に、EDF(仏電力公社)が45~50%を出資し、仏原発メーカーのアレバが10%、中国原発事業会社の「中国広核集団(CGN)」と「中国核工業集団(CNNC)」が計30~40%をそれぞれ出資する。 yomiuri.co.jp/atmoney/news/2…

 

フェラ・クティの自伝おもしろすぎ。ナイジェリア警察のガサ入れの際、証拠としてでっち上げられたマリファナを隠蔽する目的で飲み込んでしまった為、刑務所で糞を提出するハメになるも、他の囚人の計らいでマリファナ入りの糞ではなくマリファナの入ってない糞が警察に提出されて不起訴になる話とか

 

最終回に向けてタモリがだんだん透明になっていって、最後には消えてしまって、いつからCGだったんだろう、みたいな話がいい

 

そういや俺の叔母さんが笑っていいとも出たことあったなw 確か新日本プロレスの体幹トレーニングの指導してる頃だったから、もう20年位前だけど。

 

もちろんテレフォンショッキングではない(笑)

 
 

図々しく新日のチケットお願いしたりして、国技館の升席に友人と二人だけで座るという贅沢をしたことも♪

 

「うらぎりひめ」(岩名雅記監督)大阪東京札幌で上映!! 『命あるものは慎ましく、動けぬものは声を挙げよ』私達に冒されたことの無い権力は貧しいものを増々貶め、人を差別すること吹きこぼれる歓びの如し。敗戦から66年、ひとりの老女の魂の軌跡。iwanabutoh.com/ja/pb.php

TIFFで『ホドロフスキーのDUNE』。観終わって会う人がみんな高揚してて笑ってて喋りまくってた(笑)。ホドロフスキー完全にイッちゃってるのに、皆この人についていきたくなる。でも全然不思議じゃない。ギーガーやダリやウェルズやミックジャガーと邂逅のエピソードもまるで映画そのもの。

 

『ホドロフスキーのDUNE』は、人が持つ夢について思いを巡らさずにいられない映画だった。人をたくさん巻き込んで、準備に何年も費やした企画が…消える。そこまでで十分活劇として面白いのに、さらにその夢が、人と時間の中で姿を変えながら息をし続けていくドラマには息をのむような思い。

 

壊すべきものと守るべきものがある。殺すべきものと育むべきものがある。ただそれだけを、間違わないように、騙されないように、慎重に、逃げることなく、僕たちは見極めなくてはならない、今日も、明日も。

 

紀伊国屋書店新宿本店で開催中の山崎春美選「じんぶんや第91講」ご好評につき期間が10月31日まで延長となりました。配布されている小冊子の序文と各コメントがwebで公開されました。→... fb.me/35JI1XmEN

 

外に出て耳を澄ますと、様々な音が聴こえてくる。無作為に出ている音が、素晴らしい音楽に聴こえる事がある。音楽というのは、聴き手次第でどうとでもなるものなのかも。

 

なんでも祝う会@ IRA pic.twitter.com/fSvzeocaAq

 

どーしよ… TwitterバグったΣ(・ω・ノ)ノ! pic.twitter.com/OpcxsUGyD53000retweet

 
 

夜勤があるので泣く泣くIRAを離脱…(T_T)



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