昨日かけたEric Burdon & The Animals の "River Deep Mountain High"、あれは本当に何度も聴いて大好きなナンバー。
実ははもっとサイケな曲も用意してたけど、ちょっと気が引けてしまった…♪
スペシャルズと出会わなければ今ほどジャマイカ音楽にのめりこんでいなかった。カンボジア難民救済コンサートでのダマーズに魅せられ、スペシャルAKAでまたガツンと。そのダマーズがマンデラさんの訃報に際して演奏してるのを見るとうれしくなる。 youtu.be/zbNGHRnDcas
【マクドナルドがボリビアの全店舗を閉店】その理由は、既に安くて栄養価の高いファストフードが定着してたから。わざわざ体に悪いものを食べないそう。 bit.ly/1dTKVGm
確かに南米にはエンパナーダをはじめとして、安くて旨いファストフードが通りっぱたに溢れてるからね♪ >RT
すばらしいバンドの条件は、まず、何を演奏することになっても、やるべきことができるという、他のメンバーに対する信頼だ。('マイルス・デイビス自叙伝 Ⅱ' p103 )
ボアダムズは、安田荘在住の三人(アイちゃん、わし、ホソイ君)、大阪の竹谷さん(現Vermilion Sands)で始まったんやし、正確にいうと京都&大阪のバンドやったということになうのかな?もう段々、あの頃の記憶が曖昧になってきている。アホな出来事は覚えているが。
アホな出来事といっても、山塚と二人でヘリウムガス吸い込んでオカシくなって、スーパーのガラスドアが透明すぎて見えなくて、体ごと突っ込んで叩き割って、普通なら怪我してる筈だが、何ともなくてアパートに逃げ帰ってきたり、そんなアホな事ばっか。
その後はこんな感じ?竹谷さん→吉川君、ホソイ君→ヒラ君、わし→山本さん…ライヴはいっぱいあったが、その期間は半年もなかったような?
吉川君がドラムで入った時は、吉川君の家で練習してて、いつも阪急高槻駅に集合してたが、マトモに時間通り集まった事がなく、仕方無く「15分遅刻したら500円罰金」と取り決めしたら、ピタッとくるようになった。それは覚えてる。中学生か(苦笑)
でも遅刻しそうになって、ホームから改札まで全力ダッシュして吐きそうになり、昼メシ代が600円だったので必死に我慢した。ライヴの入り時間は2千円の罰金だったが、山塚が遅刻して支払い拒否、ホンマに帰ってしまったので(追いかけて呼び戻したが)、なし崩し的にその取り決めは無くなった。
そういうしょーもない事は覚えてても、実際の音楽とか何も覚えてない。相当ヒドかったと思うけど。安田荘の前を久々に通ったので色々思い出した。メチャクチャだったが楽しかった。オフマスク00のアキイ君がよく来て、一緒に遊んでたな。その後は更にメチャクチャなので、思い出さない事にする。
2013年最後の零亜グルーヴ!
来年もよろしく!
12/21(土) 新宿メリーゴーランド 零亞グルーヴ 陸曲目 by仇花 OP18:00/ST18:30 ¥1000+1D Act オスバンド sexes 雲 仇花 zooZooz pic.twitter.com/spjFjuX5bM