Little Tree

日々のいとなみのなかで感じた子どものこと、季節の移ろいやこころに映る風景

10月29日(月)のつぶやき その3

2012-10-30 01:52:54 | つぶやき・・・?
ヒトの記憶する力を、きちんと測定する方法があるのかもしれませんが


自分の主観的な感覚ながら「この頃、どうも物覚えが悪くなってしまったなぁ…」と実感しています。



「年齢的に、どうにも仕方がないのかもしれないなぁ・・・」とぼやきつつ


「あの・・・たしか、あの映画に出ていた俳優さんの名前は・・・???」


「あの・・・いつ頃だったか?読んだ本の題名が・・・???」と、


アタマの中をウロウロと、長いこと検索することが増えるばかりです。



さて・・・ちょうど、先日「意識は傍観者である」という本を読みながら

      



ふと、ある本のことがアタマに浮かびましたけれど、どうにもその本のタイトルが想いだせなくって


モヤモヤとした感覚を抱いたまま、時を過ごしておりました。



それが、昨日…


ほんとうにふとしたきっかけで、ツイッターで「アリ の巣をめぐる冒険」という本の書評を見つけて


その気になっていた本の書評を書いていらした方のブログを久しぶりに目にして


ようやく、その本の題名にたどり着きました!(以下、私の昔のブログ記事より引用)



『パスカル・ボイヤー著「神はなぜいるのか?」です。

図書館で借りて、まだ2章に入った辺りで(どこまで読みきれるか自信はありませんが)

日本語のタイトルより「Religion Explained」の方が

その内容を、伝えているような気もいたします。』



そうそう・・・とても面白い本だったなぁという感覚はありますけれど


詳しい内容は、どこへやら?


もう一度借りて読んでみたいなぁ、と想っています。







メモ:以前読んだ本のタイトルが想いだせず、ウロウロしておりました…偶然、その本の書評を読んだことがあり、そのブログから遡って、ついに見つけました!4年も前のこと!ほ~~~っとする。『情報の整理中…』 2008年5月19日の日記  blog.goo.ne.jp/elm511/e/b7eca…







別件ですが…探していた本の題名を見つけて…RT @ReviewSearch 書評 「アリの巣をめぐる冒険」 - shorebird 進化心理学中心の書評など: [書評] 「アリの巣をめぐる冒険」 …―未踏の調査地は足下に... dlvr.it/2P72lk #書評







窓から差し込む陽射しが、とっても明るく暖かくって・・・ポカポカしていますね~調べごとをしながら、パソコンの前にいるのはもったいないなぁ~~~木々や葉っぱを揺らす風の音を聴きながら、ちょっとお散歩にでも出かけたい気分です。







はい☆こちらこそ~RT @sumomo715 宜しくお願いします(*�・?�・*)?







@waon511 はじめまして~横浜で、「縁側ネット」という緩やかなつながりを活かして、仲間と一緒に「縁側的な居場所」や「住み開き」や「コミュニティスペース」について考えたり、調査・見学や実践に取り組んでいます。どうぞよろしくお願いいたします♪







はい☆RT @waon511: こちらこそよろしくです! RT@waon511 はじめまして~横浜で、「縁側ネット」という緩やかなつながりを活かして、仲間と一緒に「縁側的な居場所」や「住み開き」や「コミュニティスペース」について考えたり、調査・見学や実践に取り組んでいます。








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