プレゼンテーション という言葉も、最近はよく聴く機会がありますけれど…
いざ、どういうことかと問われると、私には、端的に説明する言葉が見つかりせん。
まずは、Wikipediaによれば…(以下引用)
プレゼンテーション (Presentation) とは、情報伝達手段の一種で、聴衆に対して情報を提示し、
理解・納得を得る行為を指す。略してプレゼンとも呼称される。(引用ここまで)
とのこと。
昨日観た「スーパープレゼンテーション」という番組では
アメリカの高校生が、たくさんの聴衆を前に、自分の興味関心から発想し
開発にこぎつけた画期的な、初期段階でもすい臓がんを発見できる検査方法について
堂々と、さらにユーモアも交えてプレゼンしている姿に接して
驚くと同時に、個人の資質はもちろんのこと、そのような力を育てる環境も関係しているのかしら？
と感じました。
sako yuko @LittleRingRT @nhk_hensei【15歳の科学プロジェクト】Eテレこのあと夜11:00～「スーパープレゼンテーション」知り合いをすい臓がんで亡くした少年は、どうしてもすい臓がんの早期発見につながる新たな方法を見つけたかった。15歳のプレゼンnhk.jp/superpresentat…
