中野笑理子のブログ

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近くにもあった

2018年09月18日 | 日記
作劇塾塾生の東野氏がDark nightでお馴染みの三木和尚をして絶対に泊まってはいけないと言わしめた、ホテルの部屋に昨日から連泊されていると知り、怪異に遭遇するためとはいえ何ということを……と驚きました。

京都のホテルとしか知りませんが、ふたつ心当たりがありました。
そのうちのひとつのホテルの近くを先日通り、う~むと唸りながら建物を見上げたのですが、東野氏によるとそのホテルではないとの事でした。
ということは、もうひとつのあのホテルしかない。
けれども東野氏に真相を確かめるのも怖く、無事を祈るしかないヘタレ塾生のにゃかのです。

しかし何も起こらないというのは氏にとっては望ましくないのか、と気がつき、ここはご健闘を祈るしかないのではありますが、京都まで出かけずとも近所にもスポットがあることをつい最近知ったのであります。

実家の目の前はここ数ヵ月で新築の一戸建てやら、きれいな花や木の植えられた遊歩道などが出来ており、そこに新しく公衆トイレも設置されました。
何気なく大島てる氏の事故物件サイトを見ておりますと、まだ出来て間もないその新しい公衆トイレに炎のマークがついておりました。
地震の翌日に自殺があったと記されており、ヒェ~ッとなったのであります。

調べてみましたが新聞にも出ておらず、ご近所さんも皆知らない新事実。
実家へ行くのにその道を通るのですが、みっつ並んだトイレのその個室だけがいつも戸が閉まったままになっていて、見ないようにと思っていてもつい見てしまうのです。
こんなに近くにもあったとは、驚きを隠せないのでありました。
そのトイレを使ってみる?

滅相もございません!
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