中野笑理子のブログ

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喫茶店問題

2019年03月19日 | 日記
今までも行きつけの喫茶店が閉店する淋しさを書いてきましたが、個人経営のお店が本当に少なくなりました。
チェーン展開の喫茶店やカフェは続々オープンしているのですが、禁煙のお店ばかりです。
喫茶店の喫の字は喫煙の喫だと思っていたのですが、完全禁煙の喫茶店とは。
紙煙草の煙はいまやもう公害並みの嫌煙社会であり、小説「最後の喫煙者」が現実になる日も近い、まさにそんな社会になっていっておるな、と思う今日この頃であります。

昔ながらの軽食もある喫茶店というのが、家の近所にも母が入院している病院の近くにもありません。
先日、病院からかなり離れた場所に一軒だけ発見し喜んだのも束の間、店内も店主もかなりのご年配で、次に行った時にはシャッターに閉店の貼り紙が、なんてことも想定してしまいそうな雰囲気でした。

けれど客足の途切れた店内で、ひと休みがてら店主の爺さまが一服つけてカウンターの中で紫煙を立ち上らせた時、ああいい光景だなぁとホッとしたのでした。
こうなったら退職金で喫茶店を開店し、カウンターの中で一服つける婆さんになってやろうかしら。
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