細川ガラシャ

細川ガラシャの生き方を、三浦綾子著で読んだのは
中学２年だった記憶があります。

中学生の私にとり、衝撃的な、信念貫き通した女性の生き方で、
その後の私のお手本となったと言っても過言ではありません。

相手を思いやれるのであれば、相手立場で物事が考えられる
はずであるべきと、いつも私は思います。
そこに、自分のプライドなど捨ててかかってこそ、分かる景色が
見えてくると考えています。

★ガラシャお墓

ここに絶対行きたかったのです！！



私は、ただただひたすら手を合わせました。

貴女の強い強い生き方に憧れます！
私にどうかお力お貸しください！
そして、どうかどうか、厚かましすぎますが、
イタリアの地で貴女の曲、頑張るんで見守って下さい！！

これを何度も何度も、手を合わせお願いしてきました！

ｂｙ代表