週末はピアノの調整のため調律師さんが来られました。
サンディは嬉しそうに尻尾をフリフリして、大歓迎
しかーし、狭い我が家ではスペースに問題があるので、
作業中、サンディには廊下で待機してもらいましたよ。
フェルトを削ったり、ハンマーを調整したり、『整調』という作業をしてもらっています。
鍵盤も一つずつはずしてバラバラに。
こんな風になっているのですねぇ。
2~3時間かけてピアノは状態を整えてもらいました。
サンディはアイガーの側によく座ったり、こうして伏せたりしています。
アイガーの笑顔が見えているのかもね
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