Elicia Flower ~ エリーシアフラワー ~

暮らしに彩りと笑顔を添えるような
手創りのアートフラワー作品を
紹介しています
(※時々育児日記も…)

アーティフィシャルフラワー v .s.  生花

2014-05-20 | お花への想い・ご挨拶
先日、お仕事のご紹介がありました。
日本舞踊を習っていたときの先生が、
「知人の方がイベントでパネルをお花で装飾できる方を探していらっしゃるの。
お話聞いて頂けない?」とご紹介してくださいました。

事前にお電話でそのイベントをまとめてる男性とお話をすると、
その方もはじめは「生花」の装飾を考えていたとのこと。

「わたくしは、アーティフィシャルフラワーといういわゆる造花での
アレンジメントをしているのですが・・・」と伝えると
「一度お話だけでも聞きたい」とのことでお打合せに。

後日、(2歳児と1歳児抱えながら(汗))お打合せに伺いました。


事前にお電話で「百合」がいいかも、と聞いていたので
見本を持っていこうと思いましたが、手元にある百合が
自分の5年前のウェディングブーケだけ!

ウェディングブーケ、営業資料として出動です!

その方は見た瞬間大変気に入って下さって
「僕も電話のあと考えたのですが、なにも“生花”にこだわらなくても
いいのでは?と思っていたんですよ。
いいですね、僕のイメージぴったりです!」

こちらからも、あまり見たことがないだろうアーティフィシャルフラワーの
扱いやすさについて説明させていただきました。
ご自分たちで全国大会のそのイベントを準備するとのこと。
アーティフィシャルフラワーなら、リハーサル日もないイベントでも、
当日その場で水やりも気にせず、慎重に扱わなくても大丈夫ですよ。
なんなら、イベント後にもこのまま事務所に飾っておけますし。
来年のイベントにも使えます、などとメリットをお話ししました。

大変気に入って下さって、「へ~。なるほど~。便利だね。豪華だし」と
おっしゃってくださいましたが、最終決定権は
イベントの会長の方にあるとのこと。


昨日、会長判断のお返事がきました。
案の定、「NG」。

会長の女性は、やはり最後まで「生花」にこだわっていた、と。


予測していたことだし、よくあることなので落胆はしませんでした。


私はElicia Flower(エリーシアフラワー)として、
アーティフィシャルフラワー(シルクフラワーと呼ぶ人もいる)という
いわゆる造花のようなもののアレンジメントをお創りしています。

私自身、お花の師範免許は「生花」で取得しました。

メリットの多さ、利便性、お客さん・受け取った方の手軽さなどから、
アーティフィシャルフラワーを軸にすることにしましたが、
「お花」といえば、そりゃぁ「生花が一番」だと思っています。
「生花」は生きているお花です。
生きているものから放出されるエネルギーには勝てません。
特に、生のお花からの生き生きとしたエネルギーはたくさんの効用があると思います。

人によっては、特にご年配の方や、日本文化系の方々などは
生花以外をとても嫌う方もいらっしゃいます。

はい、アーティフィシャルフラワーは「邪道」です。
お花としては「邪道」です。

「生花!」「生花じゃなくちゃだめですよ!」「造花なんて!」
「ポリエルテルだなんて!」「生きていないお花なんて!」

こんなことはよく言われます。

ですが、なんでもそうですが、
基本の基本や、「これじゃなきゃダメ」「これじゃなきゃ許さない」
「この順番じゃなきゃだめ」 ルールだけに縛られ、創意工夫したものや
発展したものを嫌うと、堅苦しく、楽しみが減って、しまいにはその類のものが
「大嫌い」になります。
私はルールや基本は大切だけれど、それに縛られるのが嫌いです。
(モノによりますけど)

家の中に彩りがあることで、ママが笑顔になることが増えた
生花じゃないけど、お花の形を見ることで、子供がお花に対して興味が湧いた。
遊びに来たお友達やお客様から、おうちの中が潤っているようね、と褒められた。

そういう「ちょっとしたこと」が目的です。

生花じゃなくても、少しでも笑顔が増えるならそれでいいじゃない。

開き直ってるわけではなく(あくまでも 生花が一番だと思う上で)、
新しいお花の楽しみ方もありますよ、ということ。


最近、街中の雑貨屋さんや100円ショップなどでも造花や
アーティフィシャルフラワーが売られるようになりました。
世の中に浸透してきたので、これからもっともっと理解は出てくると思います。

「生花」と「アーティフィシャルフラワー」どっちがいい?
ではなく、シーンと好みで選べばいいと思います。
It's up to youです。あなた次第で。


アーティフィシャルフラワーのアレンジメントを創ってるなかで
いつもこのことを考えているのですが、
今回たまたま(また)、「生花」にこだわったエピソードがあったので
「アーティフィシャルフラワーへの想い」としてつづってみました。
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育児: 次女1歳の誕生日プレゼント

2014-05-17 | 日記
だ~いぶ前の出来事ですが。

3月末に次女が1歳になりました。

1歳の誕生日プレゼントは「ファーストシューズ」。

上の子も女の子。となると、必然的に「おさがり」ばかりの次女。
仕方ないですね。

でも、ファーストシューズだけは「おさがり」にしたくなくて、
やっぱりその子にとって初めての「靴」は自分だけのものにしてあげたくて。



Pigeonにしました。

とっても履きやすそう。

初めは
「なんなの、この足にまとわりついてる物体は!!!
ん~~~もう!邪魔だなぁ、もう!」
という感じでしたが、
今ではひょいひょい、追いかけるのが困るほど
歩き回っています。


長女のファーストシューズも
次女のファーストシューズも
これだけは、出来るだけずっと思い出として
保管していきたいと思っています。

将来、彼女たちが結婚する時にでも渡せたらいいなと思っています。
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幸せ宅急便:  ウェディングブーケの発送

2014-05-14 | 日記
ブログでの過去作品の写真を見て下さって、
ウェディングブーケをご注文下さったお客様へ

オーダーメイドのウェディングブーケを創作し、発送しました!

わたしは作品作りに思いがこもってしまいがちなので(笑)
毎回発送のときは旅立つ子供を見送るようです(^。^;)

いつまでもお二人仲良く…
おじいちゃんおばあちゃんになってもいつも手をつないでいられるような未来を…



余談ですが。
私は霊感とか気とか見れませんが、直感や勘はよくあたるほうです。
気は目には見えませんが、感じやすくそれが結構あたることがあります。

今回のお客様も会ったことはないですが、
結婚するから幸せそう、というのではなく
きっと人柄が良く気がよい人なんだろうなという気がしました。
なので、幸せオーラが私に入ってくる感じがしながら創作していました。


嬉しい受注でした♪」
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