ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

三方五湖を自転車で一周 (2016/6/10-2)

2016年06月11日 | 2016/6 北陸のたび 2
 道の駅「三方五湖」に着いた。ここは割合新しい方の道の駅だ。ナビでは出てこなかった。代わりに観光地として三方五湖で検索すると、ぴったりこの場所に案内してくれた。もともと何かの観光施設があったのだろう。

 さて入って正面は1階がピロティ形式の建物、その向こうに湖が見えている。残念ながら水は濁っている。



上は何やら展示施設のようだ。「水月湖年縞実物展示中」とある。



国内のどこかの湖をボーリングして湖底に堆積した泥の層を分析して、年代測定の基準にしたという記事を見たことがあるが、それがここの三方湖の向こう側にある水月湖だったのだ。

 入口には福井県里山里海湖研究所の看板がかかっていて、奥半分強は研究所の事務所のようだ。展示室では展示パネルなどで年縞を解説している。なんと7万年前まで1年ごとの堆積物の縞がはっきりしている。一番深いところは湖底73メートルで約15万年前だそうだ。

 正面から入ってきて右側が道の駅。ここは梅の産地なのか梅製品が多い。青梅も売っている。なんだか梅酒の微糖というのを売っているが、うまそうだ。小瓶を一本買った。



 天気もいいし暑くもない。よし三方五湖の周囲を自転車で少しでもいいから走ってみよう。もうすぐお昼時なので売店でお弁当を買って車内で食べよう。売店のレジで「五湖を自転車で一周する道があるかどうか」を聞いてみたら、「三方五湖サイクリングコース」のマップをいただいた。一周31キロで手ごろな距離だ。



 お昼をゆっくりと食べてさっそく出発。しばらく走ってから気が付いた。カメラを忘れている。スマホがあるからまあいいかな。



少し走っていくと湖岸の梅林の中の道に出る。この湖岸コースは農作業用の軽トラ御用達のような感じだが、舗装が途切れず走りやすい。だが曲がり角の向こうから軽トラが現れたら危険なのであまりスピードは出せない。



交差点に出るとサイクリングコースの表示があるので、これに従って走ればいい。

  

久々子湖に出てきて県道を走っているが、湖岸には遊歩道がある。湖はボート競技の競技場になっているようだ。どんどん県道を走って行ったのだが、実はサイクリングコースはこの遊歩道だったらしい。そのまま県道を走っていたら若狭湾の近くまで行ってしまった。



 海沿いに戻って久々子湖に復帰。やれやれサイクリングコースなら路側にブルーラインを引くか、500メートルごとに路側にマーキングしてくれればいいのに。

 久々子湖の北岸には遊覧船乗り場がある。駐車場は広いが閑散としている。そういえば派手な色彩の遊覧船が湖面を走っていたような気がする。





このコースはほとんどフラットだが一か所だけほんの200メートルくらいの短い区間だがすごい坂がある。



久々子湖と水月湖の間だったと思うが、これは久々に立ち漕ぎをした。

あとは快調に走る。





 走行距離はコースミスもあって33.4キロ、走行時間100分、平均速度は20.7km/hだった。ついでにendomondoによれば消費エネルギーは1,302kcalだそうだ。

 いい汗をかいたので温泉だ。国道27号線の横にみかた温泉きららの湯というのがあったのは、気が付いていた。



駐車場の入口に門があり、高さ3メートル。危ないなあ。念のため建物の横に止めた。

お湯はわずかな草色で成分総計が17.7グラム/kgという濃い食塩泉だが、ストロンチウムや臭素、リン酸水素イオンなどのあまり見かけない成分が数十ミリグラム含まれている。

 今夜は再び道の駅「三方五湖」に戻って、梅酒を飲んで車中泊だ。





この日の走行はわずかに26.8キロ、燃費は10.6km/Lだった。自転車の走行距離の方が長いぞ。





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