ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

新しい充電切り替え回路の動作について 1 (2019/1/4)

2019年01月04日 | アラモの快適化
 昨年末に新しい充電切り替え回路が組みあがって、機能試験はOKだと書いた。まあそれだけでどういう動作をするかということまで触れていなかった。

 回路を組んでいく途中で新しいアイデアが生まれて、どんどん変更したりするものだから、そのうち自分でもどういう動作を期待してこういう回路にしたのかわからなくなることもある。それで自分自身のためにちょっと整理してみた。



 系統図としてはこんなことになる。切り替えに当たり給電源の競合を避けて、簡単に実現する制御回路を作るというのが肝だ。

 なお、充電の切り替えはSUB1(24V160AH AGMバッテリー)とSUB2(25.6V80AH リチウムイオンバッテリー)が対象で、SUB3はSUB1から24V/12Vのダウンコンバータに充電するかしないかという選択だけなのだ、切り替え回路の対象にしていない。



☆彡 基本的な切り替えはソーラーセレクターだけでOK

 ソーラーセレクターというと大層だが、ソーラーからの充電をSUB1とSUB2に切り替える3回路のナイフスイッチだ。



 3相交流用のナイフスイッチの2相分を使ってソーラーチャージコントローラからの+側をSUB1又はSUB2に切り替えている。もちろん中立位置で固定することもでき、この場合はSUB1にもSUB2にもソーラーからの電流は流れない。

 このナイフスイッチの残り1相を使って、オルタネータ(メインバッテリー)からSUB1又はSUB2充電する走行充電リレーの動作を停止するようにした。すなわちソーラーでSUB1を充電する際には、RB1がONにならないので、オルタネータからSUB1に充電することはない。SUB2の場合も同様だ。

 またナイフスイッチを中立位置にするとソーラーはカットされ、SUB1とSUB2の両方にオルタネータからの充電電流が流れることになる。



 SUB2充電用の新しい走行充電リレーは、従来のSUB1用のリレーの横に設置した。

☆彡 IGN信号に遅延リレーとカットスイッチを入れた

 走行充電リレーでサブバッテリーを充電している場合には、何もしなければエンジン始動時にサブバッテリーからエンジン始動用の大電流が逆流する。これを防止するためにIGNキーを入れて8秒たたないと走行充電リレーがONにならないようにした。

 アイドリングストップの時にはIGNはつながっりぱなしになってしまって、この遅延リレーの効果がなくなるので、アイドリングストップはご法度ということになる。

 さらにSUB1もSUB2もソーラー充電などにより十分充電されているなど、オルタネータからの充電をしたくない時にはIGN信号をカットすることができるスイッチをつけた。



 メインの充電回路はこんなところだ。明日はSUB1からSUB2への横流し回路について書き残しておこう。

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