ソーラーでの充電とオルタネータからの充電が競合しないように、ソーラー充電をする側のバッテリーは走行充電リレーへのトリガーをカットする。これはこれまでもやってきた三相のナイフスイッチを使って、操作ミスの無いようにしている。またソーラー充電をしない場合はSUB1とSUB2の両方同時にオルタネータから充電するようにした。
またこれまで同様に、緊急用にSUB1からSUB2に電力が横流しできるようにしておこう。これは日本海のフェリーのように長時間ソーラーもないエンジンも止めたままという時のためだ。また宿泊地で翌朝までSUB2の電力が心もとないという時にも、これがあると安心して休むことができるというものだ。
スイッチの投入を間違っても致命的な問題にならないことを、色々なケースで検証したのでこれでいいはずだ。
切り替えも少しシンプルになったかな。
明日は切り替え制御ボード(というほどのものでもないが)の配線の修正をしよう。
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またこれまで同様に、緊急用にSUB1からSUB2に電力が横流しできるようにしておこう。これは日本海のフェリーのように長時間ソーラーもないエンジンも止めたままという時のためだ。また宿泊地で翌朝までSUB2の電力が心もとないという時にも、これがあると安心して休むことができるというものだ。
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