ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

5500年前からここで暮らしていた人たちの痕跡を三内丸山遺跡に見た (2018/9/7)

2018年09月07日 | 2018/9 北海道からの帰り道でほっつき
 三沢まで行っていながら、三内丸山遺跡に行っていないことを思いだして急遽青森まで戻ってきた。三内丸山遺跡は青森市内にあるのだ。



 今日は既に雨が降ったりやんだりしていて、丁度小康状態になったところなので、先に屋外展示を見ることにした。





 ここの建物の裏手の広い範囲に広がっている。



 最初に目に付くのは大型竪穴建物と物見櫓。



 この大型の建物は本当に大きい。集会なら200人くらい入るのではないか。





 この櫓も有名だが、屋根があったのかどうかは分からないので、屋根なしで再現したようだ。そして後ろの銀色のドームが本物の櫓の柱穴を保存しているところ。



乾燥しないようにエアコンで湿度調節している。



 こちらのドームは発掘現場をそのまま保存している。この左の杉林の所では今も発掘が続けられている。









 さらにグルと回っていくと、高床式の小屋が三棟並んでいる。おお、これは合掌造り住居の原型ではないか。



 そしておなじみの竪穴式住居の復元で、茅葺き、土草葺き、木の皮葺きなどで再現している。







 最も大きな茅葺きのものでも、入り口が極端に低い。じ~さんは姿勢を低くして入ったが、頭をぶつけてしまった。冬に冷たい風が入らないようにすることもあるだろうが、縄文人は背が低かったようだ。



 他にも色々あるが、雨も降ってきたので建物に戻って、さんまるミュージアムで出土品などを見てみよう。



 縄文土器だが、いずれも重要文化財だ。ここの展示物はレプリカではなくてオリジナルのものが多い。そして重文だ。





これは平面型の土偶。



こいつは針だったかな。動物の骨を加工している。さらに釣り針だ。



おなじみの石器もある。





 これらは原石を他の地方から持ってきたものもあると言うことで、縄文時代の交易の証拠とされている。


 さらに女性に欠かせないのが装身具。



耳飾りは重そうだ。

 それから三内丸山遺跡も含めた「北海道・北東北の縄文遺跡群」17カ所を今年度の世界文化遺産に登録しようと動いている。日本としては推薦を決めたとのことだ。
おかしな人たちの妨害に遭わずに素直に決定されるといいと思う。






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名前に惹かれて道の駅みさわ 斗南藩記念観光村にやってきたが、何といえばいいのか (2018/9/6)

2018年09月07日 | 2018/9 北海道からの帰り道でほっつき
 尻屋崎を出て太平洋沿いに南下。道の駅みさわ 斗南藩記念観光村にやってきた。なんとなく名前に惹かれたというのがここに来た理由だ。
 斗南藩という聞き慣れない名前だったので、何だろうと思ったわけだ。
斗南藩は戊辰戦争に敗れた会津藩が下北半島に三万石で移封されたものだそうだ。ここはその斗南ではないが、この斗南藩の廣澤安任なる人物が、青森県誕生後ここに日本初の民間洋式牧場「開牧社」を開設したことから、斗南藩記念観光村としているようだ。

 ただただ広くて不便。



 県道からのアクセス道路をぐるりと回ったところに道の駅の建物がある。



中はよくあるタイプの道の駅で、産直野菜などもある。



 そしてここの園内が無駄に広い。駐車場も広い。いくつかの施設がポツポツあるが、移動するのが大変だ。



 そして何よりこの道の駅の建物前の駐車場には夜間は出入りできない。



夜間は入り口にある駐車場を利用して下さいということなのだ。もちろんここにもトイレはある。



 朝9時になって営業を開始したらもう一度中に入って野菜でも買おうかな。


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