ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

平泉の中尊寺に立ち寄った (2017/9/15)

2017年09月15日 | 2017/8-9 北海道のたび
 国道4号線を南下していく際に、平泉の中尊寺を外すわけにはいかない。国道4号線の平泉バイパスの横に、道の駅平泉がある。まずはここで平泉観光の情報を手に入れよう。



 道の駅の中はモダンで和の雰囲気も盛り込んでなかなか感じの良い空間だ。



 ここに観光案内の係員がデスクを構えていて、コンシェルジェみたいな感じがいい。

2階吹き抜けの大きな空間で上に和傘が浮いている。



ここで観光資料を頂いた。

 お土産や産直品、レストランは別の空間に仕切られていて、雰囲気を壊さないようになっている。

 まず、平泉文化遺産センターに行ってみよう。



ここの展示室内は撮影禁止なので写真はない。ここでは平泉の歴史取り上げている。特別展として奥州藤原氏時代の年中行事を再現した模型などが展示されている。



 ここから歩いて中尊寺に向かった。月見坂の入り口まで600メートルくらいだ。



 ここが中尊寺の入り口、月見坂のスタート地点。

 いきなりかなりの坂道だ。それも石畳も何もなく地道で急坂なのだ。300メートルも登ると緩やかになるが、ここまでが一苦労だ。



 まもなく右手に上がっていくと中尊寺の本坊表門だ。





 この門の正面が本堂。



本堂では仏前結婚式が執り行われていた。



 本堂正面から左手に進んでいくといくつかお堂があるが、それは飛ばして讃衡蔵というのがあってここに中尊寺の寺宝と金色堂の解体修理の資料などがある。



それよりもその隣が金色堂の(新)覆屋でその中に金色堂がある。建物をまた建物で覆うというのも金色堂であるが故のことだろう。金色堂が造られたのが1124年。その50年後には覆屋で保護されるようになって、その後何度か覆屋の修理が行われて、1965年になって現在の鉄筋コンクリートの覆屋になり、さらにガラスケースの中で保護されるようになった。



覆屋の中、当然金色堂も撮影禁止だ。昭和の解体修理の結果まさに金色に輝いている。この感動は実際にここを訪れてみないとわからないだろう。

 ここの奥にそれまで金色堂を護ってきた旧の覆屋がある。



 金色堂がないのである意味がらんどうの建物だが、これも年月を越えた素晴らしい建物だ。



 他にも中尊寺はまだまだ見るべきものもあるが、このくらいで中尊寺を後にした。

 さらに平泉には毛越寺、観自在王院跡、無量光院跡などほかにも色々あるがそこはパスして、先を急ぐことにした。

 


あとは南下して仙台市街地の西側をかすめて、道の駅村田にやってきた。



 もう営業時間外だ。ただ冷たい雰囲気であまりフレンドリーな感じがしない。




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八幡平の後生掛温泉は素晴らしい (2017/9/14)

2017年09月15日 | 2017/8-9 北海道のたび
 下道で広島に帰るには国道7号線、8号線と、日本海沿いに走っていくのが常道だ。しかし、今回は東京を目指して走っていく。

 お孫ちゃんに会うためだ。走っていく途中でこれまで行ったことのないところには立ち寄っていこう。

 そういう方針で八幡平に行って、秋の始まりの中の高原の空気を感じながら歩いてみよう。天気予報では一日中晴れで、ちょうどいい。

 その前にまず温泉。「馬で来て足駄で帰る後生掛」で有名な、後生掛温泉だ。この温泉に入れば、羊蹄山登山でダメージを受けた足も回復するのではないかな?

 八幡平に近づいていくと温泉が多い。カーブを曲がるたびに温泉の入り口があるというのは大げさだが。

 後生掛のすぐ手前にビジターセンターがあるので立ち寄った。駐車場には一台もいない。





 ここで八幡平のトレッキングガイドでもあるといいなあと思っていたのだが、残念ながら期待したものはなかった。





 ビジターセンターらしく動植物関係の展示は充実している。駐車場は広くて水平、トイレも充実しているが車中泊は禁止だと明示されていた。


 まあいいや、すぐそこの 後生掛温泉 に急ごう。



 おおお!これは。温泉の建物の手前からもうもうと湯けむりが上がっている。



 こちらは温泉旅館そのものの入り口で、日帰り入浴はこの前に車を停めて、右の方の坂道を降りたところにある、下の建物から入るようになっている。

 ここは湯治を中心にした旅館で、別棟がいろいろ立ち並んでいる。馬で来て・・・も長期に滞在して毎日何回か入浴しなければだめなんだろうな。

 さあ、お湯に入ろう。

浴室内部は木造でレトロだが広い。後生掛温泉の公式WEBから写真を拝借したがこんな感じだ。



メインの浴槽は「神経痛の湯」とある。少し灰色に濁った湯。手前の泡を出しているのが「火山風呂」。中段にあるのが「箱蒸し風呂」で木箱から首だけ出して汗をかくのだが、すねに当たる蒸気が熱くて参った。その左は温泉の蒸気の「サウナ」。右の奥に一段下がって
「泥風呂」と「打たせ湯」。泥風呂は底に泥が沈殿していて、それを掬い取って顔に塗って汗が出るまで入ってから洗い流すと、顔がツルツルになった。そして滝湯はかなりの水圧でお湯が落ちてくる。これをふとももに当てるとマッサージ効果抜群だった。かなり痛みが楽になったような気がする。そして露天風呂だが軒先をとりあえず露天にしたような簡単なもので、これだけはちょっと期待外れ。

 この露天風呂のまえの塀の下に小川が流れているなと思って覗き込んでみたら、なんと泥の温泉がざあざあと流れている。なるほどここは基本がこの泥のお湯なんだ。


 すっかり気持ちよくなって、八幡平に上がっていく。

 ところが上に来ると右手からどんどんガスが上がってくる。





 頂上までくると冷たい雨とこのガスで外に出て歩く気分にはなれない。





 駐車場にも入らず、早々に下ることにした。

 もう立ち寄るところももない。途中のスーパーで夕食を買って道の駅「石鳥谷」にやってきた。



 もう閉店間際だったが奥はクルマを止めるとすぐにすっ飛んでいった。




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