エル・ファロを救う会

3/11の地震で福島県いわき市にある(社福)エル・ファロが神奈川県茅ヶ崎市に避難してきました。私達は彼等の支援団体です。

いわきに戻ってからの生活

2011年06月18日 19時20分09秒 | お知らせ
震災があってから今日で100日が経ちました。
茅ケ崎で避難生活を送ったエルファロの仲間たちも、いわきに戻ってから2か月余り経ちましたが、皆さまの支援のおかげもあり、何とか生活を送っているようです。
現在のエルファロの生活の1コマが掲載されている通信が届きましたので、ごらんください。
あわせて、たくさんの方に支援いただいとことを感謝されておりました。
今後も皆さまの励ましよろしくお願い致します。

エルファロから届いた通信は

自由空間通信「あれこれそれ」2-3月号

自由空間通信「あれこれそれ」  4月号

創造空間通信「 こ  だ  ま 」  5月号

創造空間通信「 こ  だ  ま 」  6月号

支援物資

2011年06月10日 17時18分45秒 | お知らせ
3/18以降、エルファロの利用者とその職員が一時避難していたアパートに今残っている物資です。
次が入る予定がないようですので、一覧表を参考に自分の提供したものが残っているかを確認し、引き取りたい方はお知らせください。
引き取りの連絡がない物資に関しては、こちらで寄付、処分も含め対処させていただきます。

連絡先
elfaro@mail.goo.ne.jp

支援物資はこちら