プリンスエドワード島に先立つ一ヶ月前 ヴェトナム サパ に少数民族を訪ねる旅をしました。本来ならこちらを先にすべきですが逆になりました。朝9時に羽田を発ち空路ハノイへ。そこから出来て間もない高速道路を北上して中国との国境の街ラオカイへ向かいました。雨季のヴェトナムなので案じていましたが旅行期間中太陽を一度も見ることはありませんでした。絵は高速道路を走行中に見たハノイ近郷の農村です。遠くに黄色く見えているのは一期目の収穫間近い稲田です。このあたりでは二期作ですが流石は南国ヴェトナム、南部のホーチミンシティ付近では三期作も行なわれているようです。
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雨模様の感じが良く描かれていますね。
収穫真近の稲田が効いています。
今回の旅も楽しみに拝見します。
兄弟会や今子供が帰ってきたりでパソコンを立ち上げる時間がありませんでした。
今朝は子供たちは疲れが出たせいか二階で休んでいます。
明日名古屋へ帰り5日に帰る予定だそうです。
ベトナムへは約10年前になると思います。
行った時にはこんな国が有るんだとびっくりしたのを思い出します。
今ベトナムからの留学生が来ています。食事をしたり一緒に野菜を作ったりで交流しています。
国へは帰らずに日本で就職したいとのことです。目標があり十何年後には帰って会社を立ち上げたいとのことです。すごいですね。
これからのアップ楽しみにしています。
ヴェトナムの実習生でしょうか。人生目標をしっかり持って生きているのですね。ぐうたらした今の若い日本の子達も見習ってほしいものです。