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市内から旭川大橋を渡り国道１２号線を札幌方面へしばらく走ると、やがて右手前方の小高い丘（旭川市南ケ丘）の中腹にヨ－ロッパの古城を思わせるような建物が目に飛び込んできます。北海道伝統美術工芸村です。
久しぶりにペンを使って建物スケッチをしました。樹木は別として細かい直線的な建物はペンの方が合っているように思います。
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市内から旭川大橋を渡り国道１２号線を札幌方面へしばらく走ると、やがて右手前方の小高い丘（旭川市南ケ丘）の中腹にヨ－ロッパの古城を思わせるような建物が目に飛び込んできます。北海道伝統美術工芸村です。
久しぶりにペンを使って建物スケッチをしました。樹木は別として細かい直線的な建物はペンの方が合っているように思います。
ペンの鋭さが手前の森のふんわりした木々に適度に隠され、素敵ですね。
走っている車と、バイク？ですか
何やさんかしら？
そんなことがあったとは知りませんでした。
近寄ると、ここは新しく建てられた建物のようなのでどこか別の所にあるのかもしれません。
出会えるのも、水絵描きさんの努力
の賜物ですね！
ペンの線も光っていますね。
思いました。
シャープなタッチで描かれたお城と、
手前のこんもりした木々のタッチが
対照的で良いですね。
広々とした道路は、
さすが北海道ですね。