コメント
 
 
 
今回は壁で無理 (めぐさん)
2005-09-11 20:22:08
 ブログ選挙といわれたたけど政府与党による公職選挙法13条の壁でむりだった。

 肝心なとこでブログ更新停止だもん

ー選挙演説、主張、場所の更新ぐらいはして欲しかった.
 
 
 
少なからずは (たか@)
2005-09-11 21:29:44
影響は与えていると思う。なぜなられっきとしたメディアのひとつなんだし。

ただ、どれだけの影響を与えたか?と聞かれると、図りきれないところかも・・・

 
 
 
実際問題 (ケムマキ)
2005-09-12 18:08:11
微妙だよねー

とはいえいろんな動きがあったんだなーという意味では少なくともブログとかの意義はあったのかも。



とりあえず公選法の改正待ちかな??
 
 
 
悪い意味での影響 (スパイラルドラゴン)
2005-09-12 20:14:14
 今回の選挙期間中に反自公のスタンスで記事を投稿したところ、「ネット右翼」とおぼしき面々からの「荒らし」に逢いましした。

 以前、知人から自分の主張をネット上の自分の掲示板に投稿したら、ひどい「荒らし」に逢ったので、それ以来HPを閉じたと言っていました。

 今回の選挙期間中の大マスコミの偏向報道もひどかったと感じていますが、ネット上のネット右翼による「荒らし」も、自公政権の大勝利に大いに貢献したと思います。

 
 
 
 
ブログを制する者は (しじゅうから)
2005-09-12 20:42:01
法改正を急いでもっとブログを選挙で活用できるようにして欲しいものです。アメリカでも韓国でも、いまやブログを制するもの、使いこなす陣営の候補者が選挙を有利に戦いを進めているようです。日本でもバカバカしい街宣車の無意味な騒音撒き散らしをなくして欲しいものです。
 
 
 
イベントは終りましたが (祭りの後)
2005-09-16 12:46:11
 政治に関しての専門家ではありませんし、最近ブログを試している程度の私が、ご意見や提案を出来る実力はないと自認しています。しかしブログの将来性や顕われていない実力をもっと現実化してほしいと思い、敢えて素人の立場でコメントをいたします。今後、ブログの選挙への影響を考えるならば、有権者を含めた国民に、既存のメディアとは違う形で投票に行く判断材料を提示するメディアとして発展させていくことは、重要と思います。やはりそれは、双方向性という特徴を活かすメディアとして確立させることと考えます。その為には、今回の総選挙はイベントとして終了しつつありますが、そこで公表された、各政党の政策やマニフェストに沿った行動結果をリアルタイムで検証できるポータルサイトのシステム構築をするべきではと思います。郵政改革、年金改革、少子高齢化、外交問題、経済問題等、あらゆる政治課題のコーナーをつくり、そこへ政権政党を含めた政党と担当部署、及び省庁等の検証時点における具体的行動と成果をコメントや資料による情報開示をお願いし、関係者同志の双方向を含め、様々な形態の双方向のブログ的な情報交換の場をつくりだす。そしてシンプルに解りやすく、誰もが閲覧出来るようにする。それにあわせてブロガ-による意見交換や素朴な疑問も受付ける部分も併設するというのはどうでしょう?中立的なポータルサイトの場を提供し、刻一刻の状況変化を双方向で確認できるようになれば、先々の選挙ポータル立ち上げに、有権者への判断材料を掲示するという大きな影響の場となるのではないでしょうか。そして、より重要と考えるのは、ブログというメディアに参加出来ない、またはしたくないという、デジタルデバイドという人達に如何に情報を掲示するかということでしょうか。新聞、テレビ、ラジオ、雑誌とは違うネットという場では、このような意見や情報がありますという提示をする方法は、必要ではないかと思います。
 
コメントを投稿する
 
現在、コメントを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。