桃井章の待ち待ち日記

店に訪れる珍客、賓客、酔客…の人物描写を
桃井章の身辺雑記と共にアップします。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

2008・10・3

2008年10月04日 | Weblog
様々な問題が累積してしまった為、午後一番で会社設立時の税理士で、取締役でもあるHさんの事務所へ。数字と商法、経理上の用語が飛び交う世界は俺の一番苦手な世界なので、二時間近く話していて表に出た時にはグッタリ。一服しようと煙草に火をつけた途端、路上喫煙撲滅キャンペーン隊に取り囲まれ、火をつけたばかりの煙草を没収される。路上喫煙がいいことだとは思わないが、何処か戦前のパーマ狩り、スカート狩りみたいで、とんでもなくいやな気分。渋谷に出て、すき焼き用の牛肉を二キロ仕入れて店へ。七時にカナダから一時帰国中のAちゃんがカナダ人のご主人Sさんと来店。俺が英語を喋れるとAちゃんが誇大宣伝?していた為、Sさんが英語で話しかけてきて、応対にインチキ英語を駆使。Sさんも気さくな人柄で俺のインチキ英語に覚えたての日本語で答えてくれる。おまけに俺の作る料理を一々誉めてくれて、レシピまで教えてほしいと言ってくる。最高のお客さんだよ、Sさん。カナダにレシピを送るから待っててくれ。そして近所のネイルサロンに勤めていたNさんが結婚退職すると言って同僚ときてくれたのだけど、偶然にも結婚する相手はカナダ人。こんなことってあるんだね。ご主人がカナダ人のカップルがウチの店で出会うなんて。他にお客さんは常連の演出家Sちゃんと俳優のTさん、遅い時間にそれぞれ有名な脚本家であるTさん、OSさん、OKさん、OSさんたちが来店してくれたりして金曜日なのにウチの店としては珍しく満杯。料理もつぎつぎとでたので、厨房のシンクも汚れたお皿で満杯。嬉しい悲鳴だ。