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lifestyleをキーワードに働く翻訳者の日々のくらし

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新装

2017年04月28日 | 仕事(翻訳)
昨日は我が家には珍しく何も配達予定がないはずだったのに「飛脚」が小さな荷物を届けにきて何だろうと思ったら昔お世話になった出版社さんからで2004年に出した書籍が新装・改題になり一冊ご恵贈賜った。12年も前の仕事が今でもこうしてささやかながら役に立っているのは嬉しい。

因みにこの仕事はいわゆる「原稿買い切り」なのでこうして新版が出ても訳者に報酬は発生しない。

よくわかる理論と実践 リフレクソロジー
クリス・マクラフリン,ニコラ・ホール
ガイアブックス

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還付

2017年02月11日 | 仕事(翻訳)
1月25日の午後に税務署に確定申告書を提出して2月9日付で還付金が振り込まれた。やっぱり税務署が本格的に忙しくなる前に提出すると処理が早い。カレンダーベースで2週間、稼働日ベースで10日間で完了。「仕事の区切りがついたら集中してやろうと思っている間に仕事が立て込んできて身動きがとれなくなりストレスを抱えながら働く羽目になる」という悪循環が今年は回避できて嬉しい。来年も1月中に申告をしよう!
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申告

2017年01月25日 | 仕事(翻訳)
年末からPCまわりの環境整備と並行して確定申告の準備も進めており、仕事を再開してからも計画的に作業してきたので今年は早くもすべての作業が完了し、税務署まで出向いて提出してきた。帳簿類のファイリングも済ませてこれで2016年度の業務が終了。売上は微増するも年末の駆け込み経費計上と医療費控除の効果で最終税額も還付額もほぼ前年と同額。
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文章

2016年12月08日 | 仕事(翻訳)
発売日を待ってKindle版を購入。

タイトルの「おしごと」という表記は気にくわないけれど著者の実川さんの文章が好きなので許す。タイトルと表紙から受けるイメージを良い意味で裏切ってくれる深い内容。登場している翻訳者の言葉がそのまま書かれているとおそらく読みにくいのだが、実川さんという良質のフィルターを経ているので内容が自然に頭に入ってくる。

翻訳というおしごと (アルク はたらく×英語)
クリエーター情報なし
アルク


12月12日追記: この本の画期的なところは「撤退も視野に入れる」として断念や転職を勧めている点。こんな話は某「○○ジャーナル」のように情報誌の形をとった実質は翻訳学校の広告宣伝媒体を出版する出版社ではタブーである筈。翻訳学校やその広告宣伝を担う出版社は夢子・夢男にいつまでも夢を見続けてもらわないとなりたたない。
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悪態

2016年11月20日 | 仕事(翻訳)
後で内容をテープ起こしして翻訳したものが印刷物になることをわかっていながらなぜぼそぼそ呟くように喋るのだろう。スペイン人とインド人とアメリカ人と日本人が1人ずつ登場する座談会でそれぞれの喋り方の癖を把握するのに予想以上に時間がかかってしまって疲労困憊中。テープ起こし原稿の聴き取り間違いが多すぎて泣けてくる。厳しい査読を経た一流誌の論文翻訳とこの種の講演・座談会のテープ起こし原稿の翻訳のレートが同じなのは納得がいかないので今度こそ本気で交渉するか。

と、アタマの中で悪態をつきつつ作業しているのだが、不明点を一つ一つつぶすプロセス自体は非常に面白いのでそれで辛うじてバランスを保っているところ。
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口寄

2016年11月17日 | 仕事(翻訳)
またちょっと厄介な部類のイタコ案件を受注。スペイン人の演者による癖のある英語講演のテープ起こし原稿の誤りを訂正しては内心「こんなもんは言語と内容の両面を理解しない普通のヒトにはわからんやろ、どやぁ」的な喜びを感じながら訳出している。
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視点

2016年11月07日 | 仕事(翻訳)
翻訳する時は視点をどこに置くかに特に注意している。文書の対象が誰であるのか、目的が何であるのかといったことはもちろん、原文の論理がどの視点から展開されているのかを見極めることが読者にとって読みやすく理解しやすい訳文につながる。
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意識

2016年10月30日 | 仕事(翻訳)
自分の仕事を「お仕事」、スキルを磨くための努力を「お勉強」、同業の友人を「お友達」と表現しているのを目にするとなんだか気色悪い。今は流石にあまり見かけないけれど昔は同業者のコミュニティーに「○○ママ」や(思いっきり奇を衒ったのだと思うけれど)「主婦」というハンドルネームで出入りするヒトまでいた。あの頃の違和感に通じるものがある。

自分とは別世界の話だし、「お花畑」で群れていようと成果物がしっかりしていてクライアントに評価されていれば良い世界なのだから、他人が気にすることもないのだが、たまに事故のように遭遇してしまうともやもやする。

こういう毒を吐きたくなるワタクシは多分今とても疲れている。
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律速

2016年10月06日 | 仕事(翻訳)
「言いたいことはわかるのだが普通の辞書や用語集に出てこない専門用語や業界用語に適切な訳語を思いつくまで1ワードも先に進めない」という症状により細切れになった集中力をなんとかかき集めてやっと100枚ほど訳出。適切な訳語がどうしても浮かばない時は原語のまま残しておいて後で考えるという場合もたまにあるけれど、翻訳という作業は原文が伝えようとしている内容の理解があってはじめてできるものなので、概念も用語も含めて不明点は可能な限りすべて解決してから訳出に入ることが多い。

気温や気圧の変化が激しいこの時期の労働は辛いね……。
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肉食

2016年09月19日 | 仕事(翻訳)
人獣共通で糖尿病案件をよく扱うが、同じ糖尿病でも種が違うと発症機序や病態が異なるので興味深い。同じコンパニオンアニマルである犬と猫の間でも雑食の犬と肉食の猫では異なる。また、ヒトと動物では寿命が違うので治療目標も異なる。犬猫はヒトのように診断後何十年も生きることがないのでヒトほど厳格な血糖コントロールは必要ない。
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