「戦争法案だ！」と叫ぶ野党を撃沈できなければ与党議員は国会を去れ！

　誰が何と言おうと今後勃発するであろう第二次朝鮮戦争に向けて、
いかなる有事にも対応できる法整備を今のうちにしなければならないという危機感を
共有できない日本の国会議員は国会を去れ！ですね。

日本の21世紀に置ける安保法制のもっとも重要な点はここにありますよ！

もう何年も何回も言っていますが、極東安保体制の最悪のシナリオは、
「朝鮮半島の赤化統一」ですよ！

中国共産党一党独裁政権の影響力（軍事力）に韓国政府までもが屈服し、
核保有国である北朝鮮も含めて朝鮮半島が統治される危険性がわからなければ
現代の国防を語る資格はありませんね。

なにが「戦争法案」ですか！
ダラダラ議論している間に朝鮮半島の有事は来ますよ！
その時に現行憲法とそれに基づく法律では
日本の国土と国民の生命と安全は守れませんね！

もうゴタゴタ日本共産党や社民党に言わせていてはいけないのですよ！
民主党の安保政策も話になりません。

不毛な国会論戦など税金の無駄です。

安保法制改革待ったなし！

あらためて指摘させていただきます！