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「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

朝日新聞木村社長は辞職前に全世界謝罪行脚をしてみてはいかがですか?

2014年09月16日 | 外交・安全保障問題
 保守系メディアの朝日バッシングが収まりませんね。

とにかく「自社の批判に対する逆批判は一切認めない」というスタンスで、さんざん同業者の広告を独断で黒塗り掲載したり、抗議文まで送りつけていた新聞社が、一転して過去の記事や抗議文を撤回しても収まるわけがありません。

と言うか、いよいよ本格化してきたと言えるでしょう。

今後朝日新聞は、この保守系メディアによる「朝日新聞包囲網」に対抗できるだけの大義名分と情報源を持ち得るのでしょうか?

安倍政権からも、「世界に対して説明せよ」とまで言われているわけですから、国際的な説明責任は発生していますよね。

それこそ国連人権委を皮切りに木村伊量社長自らが訪れて、いままでの経緯を説明し、辞職する前に全世界の報道関係者にトップ謝罪行脚してみてはいかがでしょうか?

日本が中韓2カ国の仕掛ける歴史戦に対抗する意味でも重要な施策だと考えますので、あらためてご進言申し上げます。

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