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齋藤研究室

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2008-2-13

2008-02-13 10:33:36 | Diary
論文執筆と読書。

先日、国士舘大学哲学会の発表原稿を加筆修正、提出。
「死者としての私たち」と題して、『国士舘哲学』第12号掲載予定。

読書リスト:
森一郎『死と誕生 ハイデガー・九鬼周三・アーレント』

死と誕生―ハイデガー・九鬼周造・アーレント
森 一郎
東京大学出版会

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アンネマリー・ピーパー『倫理学入門』
倫理学入門
アンネマリー ピーパー
文化書房博文社

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F. Nietzsche, Zur Genealogie der Moral.

D. Owen, Nietzsche's Genealogy of Morality.
Nietzsche's Genealogy of Morality

Mcgill Queens Univ Pr

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M. J. Brach, Heidegger-Platon. Von Neukantianismus zur existentiellen Interpretation des "Sophistes".

ガルシア=マルケス『百年の孤独』
百年の孤独
G. ガルシア=マルケス
新潮社

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先日森さんよりご著書をいただく。一気に読破、というよりも、巧みな筆致と論理に読ませられてしまった感。このところすっかり「忘却」の概念に着目していたせいか、「忘却」に対置された「約束」の意義には、深く考えさせられるところがありました。

そこで、というわけではないけれども、『系譜学』を再読、Genealogieの身分を再考。

この間から、何とはなしにマルケスを再読しはじめていたけれども、これも動機は「系譜」への関心にあったのか、などとひとり納得(笑)。
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