益鳥の思いつき放題放談之記

他愛のない話題で綴る無責任放談・・・

我々年代の至近な恐い話ですね・・・

2005-07-23 12:57:51 | Weblog
(^◯^)

昨日TVで黴の恐怖を取り上げた番組の放映があり、それを家内がみた。今日はベットルームの大掃除と相成った。(^◯^)(^▽^笑)・・・結果「大丈夫のようねぇ」と安心したらしい。(・m・ )クス
しかし危険は一杯だ!アスベストにせよ、黴にせよ、住居は大丈夫でも、エアコンなどの内部は安心できる状態なのだろうか・・・心配は絶えない。エアコンも住居用、そしてカーエアコンもと・・・考えるときりがない。しかも、自分だけ、自宅だけを気をつけても、他人管理の環境に身をおかねばならないことはまた避けて通りようがない。
ロンドン同時テロ発生から2週間で再び同地区が狙われた。幸い犠牲者がでなかったのがせめてもの救いだが、日本だっていつ狙われるか分からない・・・という、決して対岸の火事ではない状況下にある。嗚呼恐い!!!_(>_<)_∩(-_-)∩σ(/o\)(・・)

政府が対応のまずさを認めた。何でも後手後手の政府対応に、その腹立たしさは極限状態だ。加えて不快指数はもうとっくに振り切れている。国民の為の政治が如何に蔑ろにされ続けていることか。それは歴代内閣においても指摘され続けてきたことではあるが、殊に小泉内閣においてはその極みと言える。これほど国民を無視した政治が、何故か責任問題として浮上することもなく、追及されることもなく、されても、居直り強盗よろしく『辞める』と言わない厚顔無比首相の退陣は実現せず、長期在任を許して今日に至る、我国政界の腐敗狂気状態は歴代内閣以上に、我国国民に最大且つ最悪の悲劇を起こしめ、その惨憺たる日常生は自殺、極悪非道犯罪者の増加、生命軽視化等々多岐にわたり、正に地獄化している。我々は小泉純一郎のようなアメリカ狂信者に我国の将来を、我国国民の未来を売り飛ばされ、このまま手を拱いているばかりでは、次世代に対し何一つ申し開きが出来ないのではないか!



アスベスト・・・問題は、周辺環境への影響はどの程度なのか。被害の広がりや因果関係がはっきりすれば、新たな公害問題へと発展することは必至であろう。
ビル、住宅の解体時の飛散対策、作業者や周辺の一般住民への被害を考えると、「解体で一気に飛散する可能性があるが、民家などではビルのようにきちんと解体工事できるかは難しい。国は小規模解体での技術開発や業者への補助も検討すべきだ」と専門家は話している・・・どこかのアスベスト推奨国と何等変わらない政府対応が情けない限りである。




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