与党に属する政治家、時の政権小泉政権・・・は自らの失政のつけをすら国民に擦り付けその自らの責任問題を決して問わない。隠す、目を逸らさせる、無視する・・・何か一つでも、国民の安定平和,幸福、福祉の為に成されたことがありますか?
民主主義の破壊と庶民生活のささやかな安定を根こそぎ奪い、不安と窮乏のどん底へ突き落とし、自殺者、犯罪増多社会にしただけではありませんか! 更にそれは我々国民の現在だけではなく、未来をさえも強奪壊滅させてゆく道づけに繋がっていて、国民の負託を軽視、無視したものであるばかりでなく、余りにも隔絶した民主政治とは名ばかりの、暴政強権政治の非道極まりなさに尽きる有様ではありませんか!
安心するのはまだ早い!!!成立させれば後はどうにでもなる~という腹積もりだぞぉっ!!!与党は売国奴的米国隷属指向で我国国民を、我国を破滅へ導かんとしている。 国民のことなど考えてはいないのだ!国民のことを考えて事が運ばれた・・・という実績は未だ嘗て存在しないばかりか、皆無なのだ!それもその筈、与党議員も、政治家と言われる議員そのものたちも、国民のことを考えて事を成したことが未だ嘗て無いのだ。
国会議員と言う彼らは一体誰に選ばれ、誰の負託を担い、だれの為に働かねばならないかを知っているのだろうか?考えたことはあるのだろうか?その重大な使命を自覚しているのだろうか?国民は今最大の政治不信に陥っているんだ!知っているか!分かっているか!国会議員と言う詐欺師、ならず者にも悖るバカモノ共よ!
共謀罪で大詰め協議 与党、強行採決の恐れ多分!
午後採決来週に持ち越された!・・・が安心できないねぇ・・・民主党も徹底抗戦の構えだが・・・
与党と民主党は19日午前の衆院法務委員会理事会で「共謀罪」新設を柱とした組織犯罪処罰法などの改正案の共同修正に向けて、大詰めの協議を行った。 与党は協議がまとまらない場合には単独で修正案を提出し、同日中に採決を強行する構えをみせている。
しかし、民主党は同日午前の臨時役員会で与党が採決に踏み切れば、衆参両院ですべての審議を拒否する方針を確認。このため、与党内で今後の国会審議を考慮し、採決を回避すべきだとの慎重論も出ている。
自民党の武部勤幹事長は19日午前の記者会見で「民主党と修正の話し合いで決着できない場合は、ルールに従って採決するのは当然だ。これまで12分に議論してきたので、粛々と進めていくべきだ」と強調。細田博之国対委員長も党役員連絡会で「今日中の委員会の可決を目指したい」と述べた。
民主党と修正の話し合いで決着できない時は、ルールに従って採決するのが当然である筈が無いではないか。採決を断念するか、更に何故必要があるかを充分論議すべきであって、採決するのが当然とは武部は噂どおりの大バカモノか!!!