益鳥の思いつき放題放談之記

他愛のない話題で綴る無責任放談・・・

安楽な生活

2007-06-05 15:30:28 | Weblog

益鳥の身辺余話  花言葉 「安楽な生活」

 

普通でも「安楽な生活」などほど遠い上に年金記録漏れとはなぁ・・・美しい国づくり?何処がやぁ!「安楽な生活」が出来るんは政治家面した議員と言う名の詐欺師団体所属メンバーだけ・・・国民のことどう思ってるんや!

自民党の「菅直人民主党代表代行」すり替え批判は間違いだ。システム作りそのものは何等批判するに当たらないのであって、批判されるべきはその後にある訳だ。

 

年金問題では民主党の主張が全うな主張であり、自民党の主張は責任逃れ一辺倒の見苦しさだけが印象的でもがけばもがくほどわが首を締める図だなや・・・いいじゃないか。国民を舐めてると・・・うふふ言わぬが花か~(笑い)参議院選が楽しみじゃわいなぁ・・・

歴代厚相の責任、検証委で議論=年金記録漏れ-塩崎官房長官
6月5日13時1分配信 時事通信より転載

 塩崎恭久官房長官は5日午前の記者会見で、年金記録漏れ問題での歴代の厚生相、厚生労働相の責任について、「どう責 任の所在を明らかにしていくのかということは検証委員会の議論の中から出てくると思う」と述べ、有識者による検証委 員会で議論の対象になるとの認識を示した。
 安倍晋三首相は「こういうシステムを作った1996年当時の厚相は菅直人民主党代表代行だ」などと述べている。歴代社 会保険庁長官に加えて、厚相らの責任も議論する構えを示すことで、記録漏れ問題で政府批判を強める民主党をけん制す る狙いもあるとみられる。 

「消えた年金記録」問題・・・菅直人 - Wikipediaより抜粋
2007年5月31日、基礎年金番号制度の導入(1996年)を閣議決定した際、菅直人が所管省庁の厚生省の大臣であったため責 任が問う声が安倍首相はじめ、自民党内の一部から起きた。それに対して、「菅直人の今日の一言」の2007年6月1日で、 「言いがかり」と題して、「言いがかり以外の何者でもない。基礎年金番号は1996年、私が厚生大臣であった橋本内閣で 導入を閣議決定し、翌年の1997年1月、小泉厚生大臣の時に実際に導入された。自民党は基礎年金番号の導入が悪かったと でも言いたいのか。導入時約2億件あった年金記録の名寄せ作業がしっかりできていなかったために、10年後の今日に至 っても名寄せが完了せず、5,000万件残ったというのが今回の事実関係」と自分とは無関係であると反論している。

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