益鳥の思いつき放題放談之記

他愛のない話題で綴る無責任放談・・・

システムの排膿、政界溝鼠の駆逐を望切望する!

2005-07-27 20:17:25 | Weblog

2005年7月27日(水) 晴れ
システムの排膿、政界溝鼠の駆逐を望切望する!

台風一過猛暑となる。台風7号はお陰なことに小雨が二、三度短く降った程度で、風は殆ど吹かなかった。普段の方が風があるくらいで、四国からもTELを貰ったが、「どんな状態?」「いや、それがねぇ。雨も降ってないし、風も吹いてないのよ」と答えると、「へぇ~・・・」と期待はずれの感じだった。なにはともあれ、何事もなく過ぎてくれたことが何よりだっった。\(^0^)/
そして正午ごろから室内温度30℃になり、湿度70%。4時には32度、湿度67%だ。洗濯物は勿論上々の乾き具合である。

ディスカバリー・・・打ち上げ成功!その後も順調でうれしいことだ。無事任務を終えてのご帰還を祈りたい。野口さんが故・糸川英夫博士らが中心となって開発した日本初の固体燃料ロケット、ペンシルロケットを持って行かれたとのこと、関係者の感慨も一入なるものがあろう。

6カ国協議・・・拉致問題米国を除くと冷ややかなものらしい。何を考えているのだろうか。何のための開催なのか。その開催意義に悖る対応は失礼極まる対応だ。幾等『核・ミサイル問題』が優先議題であろうと、核問題解決のプロセス促進のためには、信頼関係を構築する必要があることも明白だ」と指摘し、「核、ミサイル、拉致といった諸懸案が包括的に解決されなければならない・・・とする我国の主張は甚だ順当な主張であり、これを軽視することが、決して自国の為にならないことを知るべきである。└(^o^)┘└(^o^)┘団結して頑張り、協力して欲しいものである。ξ(`へ´)?訳の解からん事をすべきではなかろう。§(`へ´)§

副総裁は公団側の談合の差配役でありながら、逮捕前、談合組織の存在さえ知らない、と白を切っていた人物なのだから、あきれてものが言えない。技師長だった彼を抜てきした近藤剛総裁の責任も大きい。
天下り=談合という汚職の図式は明白で、『天下り禁止は職業選択の自由を脅かす』といった理屈で天下り阻止ができない・・・では国民は納得できない。公務員改革や企業側も天下りの受け入れ拒否を明確に打ち出し、天下り撲滅へ踏み切るべきだ。



山崎拓ちゃんお前はもう要らん!小泉と一緒に消えろ!!




いつの間に復帰したのか?拓ちゃんは・・・大きな面して、恥知らずな破廉恥厚顔男が返り咲いてのさばっているのかい?いい加減にしろ!!!オイ!(`□´)コラッ!!!