益鳥の思いつき放題放談之記

他愛のない話題で綴る無責任放談・・・

混乱国会から、「国民の為の政治」であるかどうかは甚だ疑わしい思いだけが強まってくる。

2005-07-03 16:19:30 | Weblog

2005年7月3日(日) くもり

混乱国会から、「国民の為の政治」であるかどうかは甚だ疑わしい思いだけが強まってくる

AM5時41分。室内温度26℃、湿度70%。

曇り。家内の治療中にエアコンをかける。ドライモードで直ぐOFになる程度だが、随分と楽だった。洗濯はベランダへ出すのは止した。朝食後TV番組をみる。途中で子供からTELがあった。家内に代わる。私は二階へあがり、洗濯物を室内用物干しに干し、先日のものを乾燥機にかける。



しばらくしてTELも終わったらしい家内が呼ぶ。行って見ると花壇横に、2メートル程はあろう青大将がお出ましなのだ。追っ払う積りで傍を熊手で叩くと、ゆっくりと移動。林へ引き揚げてくれることを期待したが、直下の石垣の隙間に消えた。ゴキジェットを隙間から念入りにお見舞いして、一先ず様子を見ることにして引き揚げた。昼食をとりながら「せんだっての蛇騒動のとき、裏隣の奥さんが『もっと長く大きな蛇をみかけた』って言ってたのがあれじゃないの」ということになった。つまり我家の石垣にお住まいになられていらっしゃるのだろうか?仮に潜り込んだにすぎないのではなくて、購入済みマンションのれっきとした住人でいらっしゃる訳だろうか?気になるところだが、「様子を見ているより仕方ないな」といっているうちに、裏隣との境にそってお出ましになっているお姿を確認。家内と観察中お隣の物置の下でご休憩の後、林へ消えた。

もうこないで・・・
西日本降り過ぎ被害はの出ない程度ならいいのに儘ならないものですね。


国会も国民になにも見えてくるものがない民営化の必要性。賛成派、反対派・・・いずれにしても混乱国会から、「国民の為の政治」であるかどうかは甚だ疑わしい思いだけが強まってくる。