骨密度診断 2010年10月28日 | Weblog 肩関節も日常生活に差し支えない程度に快復 順番待ちに院内見物・・・・骨密度診断の新型機導入とあったので この際 自分の骨のこと知っておく為に受診 DXA法(デキサ法) 2種類のエネルギーレベルのX線の透過率の差を利用して骨量を測定する方法測定の精度が高く、測定時間が短く(全身で7~8分、腰椎なら3分程度)、放射線の被爆量もわずかですみます。腰椎DXAは、骨量測定の標準方法として重視され、骨粗しょう症の診断、経過観察や治療効果の評価に広く用いられています。この装置では腰椎と大腿部を体位を変えることなく一気にラクラク測定 受診結果 腰椎は変形し 神経の突起がでて腰痛が何時起きるかも・・・ 大腿部はこれまた故障しやすい状態 骨量減少と骨粗しょう症のボーダーライン よく気をつけてたつもりが・・・ 忍び寄る老化 早期診断で治療開始・・・ 毎週一回一錠 薬をのむ。 昨晩「ためして合点」でも 早期に治療して骨の弱体化防止策 を放映していました 早期発見・早期治療でイエローカードを に変えたい! このDXA装置 導入されているところは少なく 新しい理学療法士も驚いていました すごいお高いんだそうです ほんの近場で受診できてよかったです