2009年
amazonより
人類滅亡の危機を阻止せよ!
『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのJ.ブラッカイマーが贈る、本格スパイ・アクション
見た目はまったく普通のモルモット。
しかし、彼らはスパイとして高度な訓練を積んだFBI特殊スパイチームだった!?
進化したコミュニケーション能力と戦闘技術、そして何より小さく機敏な身体を活かして、難しいミッションに立ち向かっていた。
しかし、ある日、FBIから Gフォース解散の知らせが入り、彼らはFBIに捕獲されることになる。
間一髪で脱出を図るGフォースだが、逃亡の途中で、邪悪な億万長者レナード・セイバーによる想像を絶する破壊的な計画を知る。
「自分たちにしか、人類の滅亡の危機は救えない!」―立ち上がったGフォースは、Gフォース捕獲作戦を繰り広げるFBIの追撃をかわしながら、全米の家庭に送りこまれた殺人マシーンの起動を止めるべく、レナード・セイバーの元に乗り込む!
どのモルモットの声がニコラス・ケイジなのかピンとこない
眼を閉じてじっくり聞いてみるが・・・
この映画は実写とCGを融合させたもの
だからモルモット達の動きが違和感なく観ることができるが、一方CGのモルモット達と実写の人間との間の駆け引きに違和感が垣間見える
逆に言えばCG側を優先させ過ぎたために人間側が中途半端に描かれてしまったということ
ストーリーとしてもモルモット達も面白いのだが、なんか中途半端な映画という印象がする
黒幕が仲間だったはずのモグラ君だったというどんでん返しも、しっくりとしない
シュレックやトイ・ストーリーには遠く及ばない出来だ
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