DENONのAVアンプにしたから、サラウンドスピーカーも同じくDENONのSC-M37Mにした(¥10,960 送料、代引き手数料込)
現品を見てみると奥行きが結構ある
壁に取り付けようと考えていたから、それならSC-A33Gの方が出っ張りが小さい分 良かったかも知れない
セカンドハウスでゆったりと音楽を聴いたりビデオを観たりしたい
私にとって音楽を聴く上で最も重要だったのはUSBメモリーに記憶させたWMAやMP3が簡単に聴けることだ
(昨今殆どのAVメーカーはこの機能が標準化されている)
そこで、FM/AM付きAVアンプとして当初YAMAHAで的を絞ったが、『HiBi Web by Stereo Sound』のHPで2011ベストバイのAVセンター部門(8万円以下)でDENONのAVR-1612が1位受賞という情報があった
(購入予定だったRXV-471は4位)
世の中の専門家が良いと言うのだからそれに従って、DENON AVR-1612-Kを購入することにした (¥35,080 (送料、代引き手数料込))
因みに、この機種は5.1chまでであって7.1chには対応していない
それに、これはエントリー機種
高価なAVアンプを購入すれば、それに見合った高価なスピーカーが欲しくなる
サブウーファーも中途半端なものじゃ物足りなくなる
そして、お金がどんどん懐から出て行くことになる
だから これで充分!
取り敢えず、我が家でセッティングしてみる
取説は??
無い! パソコンからCDを見なさい!
それはないよー 仕方なくプリントアウト
初期設定にはTVが必須となる
だからリビングにセカンドハウスに持って行くスピーカーを並べ、一応5ch(サブウーファー無し)構成にしマイクも置いてアンプの電源をON
TVに出てくる文字の小さいこと! もっと大きな文字にならなかったのか?
初期設定が終わったところでUSBメモリーを差し込んでジム・ホールのアランフェス交響曲を鳴らしてみる
良い感じ!
確認したところで、今度はばらして再度梱包