もうそろそろ田んぼに水が張られた頃ではと思い岩座神の棚田に寄ってみた
しかし、まだ少し早かったようだ
この棚田を見るのはいつも決まって15時以降
今度は早起きして朝陽に輝く棚田を見てみたいものだ
こんなところに桜の木があったとは知らなかった
なかなかの景色に思えた
ここから見る棚田が一番好き
右手遠くに桜の木が見える
桜の木って、やはり虫が寄り付くので田畑にとってはあまり植えたくないのだろうか?
この棚田にもっと桜があれば更に趣を感じるものと思うのは、都会人の勝手な我がままかも…
もうそろそろ田んぼに水が張られた頃ではと思い岩座神の棚田に寄ってみた
しかし、まだ少し早かったようだ
この棚田を見るのはいつも決まって15時以降
今度は早起きして朝陽に輝く棚田を見てみたいものだ
こんなところに桜の木があったとは知らなかった
なかなかの景色に思えた
ここから見る棚田が一番好き
右手遠くに桜の木が見える
桜の木って、やはり虫が寄り付くので田畑にとってはあまり植えたくないのだろうか?
この棚田にもっと桜があれば更に趣を感じるものと思うのは、都会人の勝手な我がままかも…
まだフジの開花には早いけれど、西脇市に市指定天然記念物のフジがあると知って訪ねてみた
場所は西の外れの六所神社(場所は この辺り)にそのフジがある
六所神社の遠景、神社の裏にはなだらかな棚田が広がっている
神社正面の右側に藤棚が見える
藤棚の下にはフジの根元が見えない
実は後ろのイチョウの木の傍にある訳だ
フジのツルは途中の木が中継点となって藤棚まで伸びている
フジの根元を見るとかなりの樹齢のように思われる
藤まつりは、いつごろなんだろうか?
今年の春はちょっと寒かったので、5月の2週目くらいになるのかも知れない