「シャルトル大聖堂」の外に出て
「南側ファサード」から見て行きます。
中央の扉「栄光のキリスト」
救世主キリストが玉座についていて
四匹の動物に囲まれています。
現在のキリスト(永遠)
右側の扉「玉座の聖母子」
キリストの過去(幼年期)
風雪や酸性雨などで外部の壁面や彫刻は傷むので常に修理が必要ですね。
左側の扉「キリスト昇天」
キリストの未来(晩年)
「円柱(人像柱)」
「北側ファサード」
「人像柱の彫刻」
北側の人像柱は
頭部は思い思いの方向を向き、手の動きが自由です。
豊かに感情表現されています!
ステンドグラスの窓を外側から見ます↓
「天使の日時計」
「シャルトル大聖堂は大きな美術館」と呼ばれる程のステンドグラスがあります!
「シャルトルのステンドグラスの学校」がこちらにはあります↓
シャルトルのステンドグラスを見てしまった後では
他のどの教会のステンドグラスを見てもさほど感動しなくなってしまう・・・
そんな風に言われている大聖堂はパリから少し離れているのですが
大聖堂の観光が好きな方にはお薦めです!
これから世界遺産のロワール渓谷に向かうので
晴れてきてくれたのはとても嬉しい(*^_^*)
「南側ファサード」から見て行きます。
中央の扉「栄光のキリスト」
救世主キリストが玉座についていて
四匹の動物に囲まれています。
現在のキリスト(永遠)
右側の扉「玉座の聖母子」
キリストの過去(幼年期)
風雪や酸性雨などで外部の壁面や彫刻は傷むので常に修理が必要ですね。
左側の扉「キリスト昇天」
キリストの未来(晩年)
「円柱(人像柱)」
「北側ファサード」
「人像柱の彫刻」
北側の人像柱は
頭部は思い思いの方向を向き、手の動きが自由です。
豊かに感情表現されています!
ステンドグラスの窓を外側から見ます↓
「天使の日時計」
「シャルトル大聖堂は大きな美術館」と呼ばれる程のステンドグラスがあります!
「シャルトルのステンドグラスの学校」がこちらにはあります↓
シャルトルのステンドグラスを見てしまった後では
他のどの教会のステンドグラスを見てもさほど感動しなくなってしまう・・・
そんな風に言われている大聖堂はパリから少し離れているのですが
大聖堂の観光が好きな方にはお薦めです!
これから世界遺産のロワール渓谷に向かうので
晴れてきてくれたのはとても嬉しい(*^_^*)
「スカウスハウス」さんの「リヴァプール・ニュース(NLW)」では
「おともはアプリ! ~ドイチェバーン気ままにひとり旅~」の連載がスタートしました!
<NLW No.636>では
■第5話《アパートメントのオーナーにチケットの相談》■
■第6話《アパートメントがキャンセルに・・・》■
■第7話《正規のチケットを買って頂くことに!》■
が読んで頂けます!
アパート探しとチケットの購入は苦労します(*^_^*)
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大きな美術館と呼ばれている「シャルトル大聖堂」にポチッと
彫刻もステンドグラスも素敵だわ。
一般的なのは水平ですよね?
ステンドグラスの学校があるんですね。
興味深いです。
かわった構造・・・向き?・・・設置?
なんていったらいいの^^;
とにかくふつうの日時計とちがうのね
それとおススメのステンドグラスが見てみたいですよ^^
本当に細やかで綺麗ですね。
どれくらい時間かかったんだろうって思います。
中のステンドグラスも本当に素晴らしかったけど
彫刻にも目を奪われますねー
これ、どのぐらいの時間をかけて
どのくらいの人が関わって
作られたのでしょう??
そんな想像をするだけでも楽しいかも(^_^)/
保存に凄く気を使うでしょうね。
いつまでも美しさを損なわないように
守って行って欲しいものです。
宗教美術って凄いですよね。
人像柱は本当にすばらしいですよね。
現代のような工具などがない中
どうやって、どのくらいの月日をかけて
作られたのか
とても興味深いです。
お顔がちーとばっかりでかかった?
なんちゃって!不謹慎だわね^^
大事に保存してもっともっと未来まで
残して欲しい美術品ですね
圭佑ちゃんもお花見に行ったのね^^
ほんとおちかくなら一緒に猫散歩楽しめるのにね~
いつも一緒にいく姿を想像してるのよ。
のちに残す・・
テロなどで破壊されないようにと願ます