ひとこと申す

母の命…「医療」と「訴訟」の格闘物語

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63. 法律事務所探し

2014-03-28 19:58:32 | 訴訟・裁判
裁判・訴訟…といっても
この道に全く疎い私には、
何から行えばいいのか、わかりません。

まずは「医療裁判の経験のある弁護士さんを探そう」と思いました。
裁判には時間がかかる…と聞いていたので、
できれば頻繁に直接会うこともでき
コンタクトを取りやすいよう、
市内など、事務所が近隣にあることが適切と考えたのです。

インターネットで、
法律事務所、裁判、弁護士、○○市…
などのキーワードで検索すると
たくさんの法律事務所がヒットしました。
所在地などを確認しながら
各ホームページをひとつひとつチェック。
複数の弁護士で(多いところは数人以上)
経営されている事務所も多く見受けられました。

弁護士のプロフィールや
得意の案件、これまで扱った裁判事例などが紹介されており、
なかでも、離婚や借金・事故などを手掛けられている方が多く
(件数も多いのかもしれません)
案の定、『医療に強い!』 と、アピールしている弁護士さんは
すぐには見つけられませんでした。

多くの事務所は、着手金など
裁判に必要な費用を提示していますが
微妙に設定されている金額が違います。
かかるお金が事務所によって違うの?
とにかく何もかもが初めてで、
ここで頼る知り合いすら…いません。

各ホームページに“お気軽にお問い合わせください”と
書かれてはいますが、さすがに
「ちょっと電話で聞いてみよう」という気持ちにはなれません。
電話口で、何をどのように言えばいいのか…
自分が何を求めているのかを簡潔に説明する自信がない。
また、決め手にすべきものがなく、
選ぶ基準が皆目見当つかず、
ふらふらと、ネットサーフィンしている状況でした。


目も、気持ちも疲れ、「今日はもうやめよう」と諦めかけた時に
開いたのが、ある法律事務所のホームページでした。
弁護士さんは一人で(現在は二人に増えています)
目を引いたのが、扱う案件について
債務整理・相続・離婚問題などと同等に
医療過誤をトップページに掲げ、
「医学知識・臨床経験のある看護師も在籍しています」
「怪我や後遺症、医療ミスなどの医学的な問題に
 力を尽くしています」
 と記載してありました。

さらに該当するリンクをクリックすると
医療過誤(患者側)について、わかりやすく説明してあり、
相談の流れや、必要な書類・協力医・費用、賠償額の算定と、
この事務所に在籍する看護師の役割が
「医療現場を知る者として私には、来られた方の話を伺い、
 思いを十分に理解することができます。
 培ってきた医学的知識や臨床経験でお役に立ちたいと思います」
(要約)
と書かれていました。
苗字が弁護士さんと同じなので、きっとご親族なのでしょう。
奥さん? ご夫婦でされているのかな?

そして ここだ!と思いました。

決め手になったのが…その看護師の経歴でした。
なんと私がかつて20年余り勤務した、
東京の同じ総合病院に勤務されていたのです。
(在職年数のみ記載されていて
 私と同じ時期に勤務していたのかは読み取れませんでした)
結婚すれば姓も変わりますし…
でも経歴から察するに、
私の面識ある人ではない…と直感しました。
ですが、同じ看護環境で培われた看護観を持っているナース…
というだけで、とても心強いものを感じたのです。

ホームページのお問合せフォームに
必要事項を書き込み、送信しました。
そこに「医療過誤について相談したい」旨を記しました。
まずは直接電話をしないでも
こちらの意思を伝えることが出来るシステムも、
ワンクッションあり、緊張がほどけた気がします。


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コメント (2)   この記事についてブログを書く
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
書いて欲しかったことです (俺は、です。元気にしてますか^^)
2014-04-05 23:26:13
調査代と時間を損したような俺です
本当に働いてくれない人は、調査代と着手金狙いですからね
桂花さんの気持ちが通じていることを以前お聞きして、ホッとしましたよ
何かのルートで何処か教えて欲しい気がします。相性が合わなくて弁護士を変える依頼人も多いと聞きますが、オレの場合はそれ以前の問題のようです
中古案件になってしまって、悔しいよ

俺は、さんへ お久しぶりです (桂花)
2014-04-06 00:10:44
お元気…ですか? お辛いですね…
心身も、そして金銭的にも、大変ですよね。お察しします。

裁判は、結果はもちろんですが、
そこに至るまでの経過も大事だと痛感しています。
ブログにも書いた「ナース」の存在が私には大きかったです。
同業者、もと同じ病院だった…ということもあり、本当に支えられました。

>相性が合わなくて弁護士を変える依頼人も多いと聞きますが、オレの場合はそれ以前の問題のようです

原告はみんな相当の覚悟で相談しているので、
法律家も真摯に向き合ってほしい…心からそう思います。
私は恵まれているんですね・・・。

いい言葉が見つかりませんが、
頑張ってくださいね。
陰ながら応援しています。

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