英会話BOX

超重症アトピー性皮膚炎で苦しんできた人生。英語のおかげで前向きに生きるまでを書いていく予定です。最近の日記も書きます。

はじめに

2020-04-03 08:47:15 | はじめに
もう数年すると40才になります。

ここ数年は、愛する家族もいて、やりがいのある仕事にも就いていて、自分で言うのも何ですが、幸せな日々を過ごしています。

こんな生活になってからまだ3年くらいしか経っていないのに、
過去にあったツラい悩みとか嫌なことをものすごいスピードで忘れている自分がいます。

あんなに悩んで人生を呪っていたのに・・・自分の単純さに飽きれるくらいです。

私は、人生の大半を超重症のアトピー性皮膚炎で苦しんでいました。

症状が劇的に回復してきたのも約3年前です。

それまでは、アトピーのせいで、諦めたこと、できなかったこと、悔しい思いをしたこと・・・そんなネガティブな思いを抱いていたのは私の日常で、もっと激しいことを言うと、学生の時は、アトピーでかきすぎてひどくなった皮膚の状態のせいで「気持ち悪い。」といじめられたこともありましたし、人生の中でアトピーが原因で自殺を考えたことも何度もありました。

とにかく、かゆくて、かゆくて、かゆくて、
「なんで自分ばっかりこんな病気なんだろう。死んだ方がイイかも。」とネガティブ一色でした。

しかし、そんなツラい日々を送る中でも、少しのポジティブな考えもありました。

それは、アトピー性皮膚炎で大学病院に40日間入院していた中学1年生の時でした。

中学に入ったばかりで本当なら中学生ライフをエンジョイしているはずなのに・・・少なくとも私の周りはエンジョイしていたのに、
私は、全身の皮膚が爆発的に悪くなり、かいた皮膚が、ぐじゅぐじゅになって髪の毛は半分抜け、
毎日全身がベトベトになるほど塗り薬を塗ってもらい、全身に包帯を巻いてもらってました。

全身包帯で巻かれて強いかゆみで眠れなかったある夜、突然こんな風な考えが頭の中を巡りました。

「いつかこのツラい経験を1人でも多くの人に知ってもらって、
僕のように悩んでいる人の気持ちを楽にしてあげたらな~。」

心身共に疲弊しきっていたのに、こんな思いが頭の中に生まれてきたのは、とても不思議でした。

それ以来、自分の経験をどこかのタイミングでしっかりと公開したいと思うようになりました。

それは、私の経験してきたことを知ってもらうことで1人でも多くの人に勇気と希望を与えることができれば、
私が病気になったこと自体にプラスな意味合いを持たせることができると考えたからです。

そして、
私の超重症のアトピー性皮膚炎で苦しんだ日々と英語によって希望や自信を少しずつ身につけて行った過程を書くのは、
今しかないと思い、このブログでそれらのことをこれから書かせて頂くことにしました。

できるだけリアルに書いていきますので、よろしくおねがいします。


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