英会話BOX 第2章

新潟の国際化のため、世界平和のために活動しています。

ゴールデンウィーク中に学んだこと

2019-05-07 20:45:54 | 代表の昔の日記(2020年より前)
雑多ですがゴールデンウィークに学んだことを写真と共に紹介します。

都内のすき家にて、タッチパネルで注文できる。しかも多言語対応です。「外国人のお客様に対応するってこういうことなんだよな~。」と全国どこで食べても変わらない美味しいすき家の牛丼並盛を味わいながら、しみじみ学びを感じました。




長原駅の商店街にて、写真にはありませんが、焼き鳥屋さんが普通に英語で接客していました。接客が終わった後に、「結構英語で対応されるお客様がいらっしゃるのですか?」と焼き鳥を購入しながらお話を伺おうかと思いましたが、勇気を出すことができずに断念しました。人もあんまりいなかったのに・・・学びの機会を逃したことで、後悔をすることはどういうことかということを学びました。


品川ふ頭にて、普段直接見ることがないコンテナを見ながら歩いていると、ゴールデンウィーク中だと昼間でもあまり人通りが無くてなんだか怖くなると学びました。もう1人でふ頭を歩くのは止めます。しかし、温度調整機能付きのコンテナを実際見るのは初めてだったので思わず写真撮っちゃいました。コンテナと高層マンションのコントラストがなんだか斬新であることも学びました。


五反田にて、ゆで太朗のもりそばはやっぱりおいしいことを再度学びました。


五反田駅にて、こういう表示は、今すぐにでも新潟駅に欲しいと思いました。そして、外国人観光客をお迎えするには、商店街から交通機関まであらゆるところで外国語対応していないとダメであると学びました。「新潟で、私に何ができるだんろう?」とまじめに最近考えていて、少しずつですができることを考え実践しています。来春までに形にしたいです。




ハーバリウム作り、花が最も似合わないと自分で認識している私ですが、どうしても一度体験したくて挑戦しました。オイルの中に入っている花の美しさを感じました。そして、花の美しさは私のような人間でも十分に心に届くことを学びました。

何故か写真が横に。。。



忙しい日々には、時々花を見るようにしようって思って、このハーバリウムを見やすいところに置いています。


以上、異常なくらい学びに飢えている私のゴールデンウィークでした。

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