下田えいじゅ ブログ

市民と共に、延岡のために

喫茶店

2016年02月18日 | 日記
私の若いころには、「喫茶店でお茶する?」がまだ生きていました。

貧乏学生の私には、ちょっと縁遠い存在でしたが、「和蘭豆:らんず」(これで間違ってませんか?)、「クレヨン」・・・。
あまり名前も覚えていませんが。

先日、南町の「喫茶マガジン倶楽部」で昼ご飯を食べました。
全体が木の雰囲気で、コーヒーの香りがしてて、サイフォン式のコーヒーメイカーが置いてあって。

待ち時間は、ビッグコミックオリジナル。

普段はほとんど飲まない、オプションの「コーヒー」も付けました。
食べ終わると、ゆっくりできずに、すぐに席を立ってしまうのは、せっかちか、それとも、お店の人に嫌がられないためか。

外は、コートの襟を立てるくらいの午後でした。

夜の遊び方には、ずいぶんと慣れましたが、これからまた、昼間の時間の過ごし方も、年相応に考えたいですね。