(映)ゴーン・ベイビー・ゴーン

2017年10月24日 | 映画 レビュー

驚きの秀作であり、玄人中の玄人作品である。
正直、主人公の凡庸さに腹立たしくなり、実につまらない作品だと思いながら観ていたのだが、終盤の終盤になって、展開の紐解き以上に、実は関わっていた主人公の残念な役どころを描くことを中心とした作品であることに、あらためて気づかされた。
これは、あまりに深く、引っ張りすぎでもあり、監督ベン・アフレックのクレバーさに驚嘆した。
果たして、私と同じように感じた、同じような印象を持った映画好きはいるだろうか。



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