Tony Rice Unit Live in Japan Ginseng Sullivan
先日のノーマン・ブレイクの際のmackkさんのコメントで、思い出した曲がもう一曲ありました。
小生がノーマン・ブレイクを好きになるきっかけとなったアルバム「Home in Sulphur Springs」。
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何回も書いているかと思いますが、二十歳くらいだった小生、このアルバムを聴いてノーマン・ブレイクのギターの凄さに完全にノックアウトされてしまいました。
それとともに彼のナイーヴな歌声にすっかり魅了され、このレコードを擦り切れるくらいという形容が嘘でないくらい聴きました。
mackkさんが書かれていたように小生もまたその中の一曲「Orphan Annie」も大好きな曲でした。
そして、今回取り上げました「Ginseng Sullivan」も初めて、このアルバムで知り、好きになった曲でした。
あとから今回取り上げたトニー・ライス・ユニットでも、アルバム「MANZANITA」で取り上げられていて、「MANZANITA」も大好きなアルバムになりました。
しかし、80年代、小生は音楽をほとんど聴かないで過ごしていた時期でしたが、トニー・ライス・ユニットが来日し、このような素晴らしい演奏を聴かせてくれていたんですね。
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今回はおまけで、ノーマン・ブレイクの「Home in Sulphur Springs」から2曲を音源だけお届けいたしますので、お楽しみ下さい。
Ginseng Sullivan / Norman Blake
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Orphan Annie / Norman Blake
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ちなみにamazonにて紹介したノーマン・ブレイクのCDは、タイトルが「Back Home in Sulphur Springs」となっており、曲順もレコードだった時は違っているようです。