先日のアコースティック・ライブ後、家にいながらもいろいろバタバタしておりました。
先日のライブでは、ブルーグラスを生で聴いたりしてものですから、家でもブルーグラスの歌など聴いたりしておりました。
小生にとっては、やはりアメリカ音楽と言えば、やはりカントリーやこのブルーグラスというのが一番に頭に浮かんできます。
米国の伝統を感じ、庶民に根付いた音楽という気がするからです。また、ハーモニーと高いテクニックに裏付けられた各パートのアドリブが魅力です。
ところで、このシエラ・ハルですが、以前も有望な若手として取り上げたことがありましたが、居並ぶベテラン方を前にしても、彼等を唸らせるような演奏は、あらためてそのポテンシャルの高さを感じました。
ちなみにこの歌も好きな歌です。彼女の透明感のある歌声もマンドリンも最高ですね。
益々の活躍を期待しております。
あのアリソン・クラウスとロンダ・ビンセントを継ぐ女子の
ブルーグラッサーとして成長・活躍してるのは喜ばしいですね。
美形で透明感と清澄感に溢れているのが更にいいですし。
コメント、ありがとうございます。
まったくもって、ボン 大塚さんの書かれておられるとおりだと小生も思っております。
これからも順調にスター街道っを歩いて、大スターになってほしいと願っています。
楽器を持って・・・
何の集まりなんでしょう・・・?!
歌を聞いたら、普通の人たちの集まりではないと
わかりますが!(笑い)
コメント、ありがとうございます。
これは、ミュージシャン達が聴衆であり、お互いに次々に出演し合っているTV番組のようですね!?
「Country Family Reunion」ということで、集まっているようです。
他の動画も素晴らしいパフォーマンスで、楽しめます!