湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

昨日、<餌取>に関する本を読む・・・

2017年11月30日 |  5.部落学序説

昨日、<餌取>に関する本を読みました。

それを読みながら、筆者、学者・研究者はこうでなければならないと強く思わされました。<餌取>といいますと、<穢多>の語源であるかのような珍奇な説が、一般説・定説としてひろく行き渡っていますが、牽強付会の典型的な例・・・。

<餌取>と<穢多>とは、その歴史と生活実態を比較してみれば、まったく別の異なる存在であることはすぐ分かることなのですが、なぜ、部落史の研究者たちは、<餌取>=<穢多>説に固執するのか、多分、<穢多>の歴史的な真実を隠し続けるために、誤謬説であると知りつつ、意図的に定説に仕立て上げたのでしょう。

西日本の<餌取>と東日本の<餌取>の違い・・・、おもしろい論文でした。

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午後3:00から、猪苗代へ買い物に・・・

2017年11月30日 |  6.買い出し

今日の午後、農機具の小屋の片付けを終えたあと、すぐ、猪苗代町のスーパーに買い物にでかけました。

認知症の、妻の実家のおかあさん、野菜だけのおかずですと、<ここらの年寄りは、野菜は食わねえ!肉と魚しか食わねえ!>といって暴れ出しますので、妻は、肉と魚を少しずつ、毎回、おかずに加えていますが、年苗代町へ食料品の買い出しに出かけるのは、野菜以外の食料品を購入するため・・・。

猪苗代町の田畑は積雪したまま・・・。このまま、根雪になるのでしょうか・・・?

妻は、<あなた、次の年金が入る前に、まだ2週間もあるのに、生活費がなくなったわ・・・。今月は、いろいろ臨時出費があったでしょう。おかあさん、パーマに行きたいというんだけれど、年金入ってくるまでまってもらうことにしたわ・・・。おかあさん、家の中だけでなく、外でもうんちをもらしているみたい・・・。この前、パーマにいったときも、もらしたみたい・・・。お客さんのひとりがきれいにしてくれたみたいだけれど、おかあさん、今頃になって、そんなことをいうのよ・・・。パーマは、時間がかかるから・・・。カットだと時間が短いからいいのだけれど・・・。>と話していましたが、認知症の、妻の実家のおかあさんを説得するのはむずかしそう・・・。

認知症の、妻の実家のおかあさんの最近の認知症節は、<おめえら、カネ持ってねえんだべえ? だから、ここらのもんにバカにされんだ!> 妻の実家のおかあさん、うえの口とうしろの口から垂れ流し放題・・・。ほんとうに口はわざわいのもと・・・。



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玄米保冷庫に新米を格納・・・

2017年11月30日 |  4.田舎の食生活

今日、農機具の小屋の片付けをしたとき、2016年産米と2017年産米を整理しました。

玄米保冷庫
 コシヒカリ:2017年産12袋
 はえぬき:2017年産5袋、2016年産×2袋
 ひめのもち:2017年産1袋、(2017年産+2016年産)1袋分

玄米簡易保管庫
 コシヒカリ:2016年産5袋
 はえぬき:2016年産1袋

日本基督教団の隠退牧師の方々のための老人ホームに送る米
 コシヒカリ:2017年産6袋、2016年産4袋

岡山の妹に送る米
 はえぬき:2017年産1袋

この米袋の整理のために、玄米保冷庫の専用リフトを使用しました。昨日、そのリフトのバッテリを充電器で充電したのですが、1時間の作業で3分の1消耗したようです。昨日、農業用水路で足を滑らせて転倒して、左腰と左肩、左腕を打撲して、左手は片寄り上に挙げることができなくなりました。いつも、握力のない右手をかばうのが左手でしたから、<利き腕>が使えなくなり、今回は、最初から最後まで、この専用リフトを使用しました。30kg入りの米袋38袋・・・、専用リフトを使いますと、難なく整理することができました。

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農機具の小屋の片付け・・・

2017年11月30日 |  3.農機具の小屋

今日は、午前8:00~午後3:00まで、農機具の小屋の片付けをしました。

とりあえず、KUBOTAのハーベスタHH701とトラクターB6001を格納するための空場所をつくりました。そのあと、ハーベスタとトラクターを格納・・・。妻の実家は、湖南の農家の中で一番小さな農家・・・、農機具を格納する小屋も一番小さく、冬の間、農機具・農具を格納しますと、完全に<倉庫>と化してしまいます。

農機具と農機具の間は、15~20cm程度・・・。

毎年、最後に格納するのは、トラクターB6001・・・。来春、一番最初に、農作業のために取り出すのもトラクターB6001・・・。妻の実家の農機具の小屋の片付けは、<LIFO>(Last In, First Out )。

根雪となる積雪がはじまる前に、なんとか、農機具の小屋の片付けをすますことができました。あと、残された冬支度の作業は、

1.棚田の育苗用ハウスの屋根のビニールシート剥がし
2.育苗用ハウスに格納している育苗箱を持って帰って、洗浄、格納
3.育苗用ハウスの出入り口のポリカ波板を持って帰って、農機具の小屋の防風対策に転用
4.庭の水道管の防寒対策(稲わらで囲む)
5.KUBOTAの除雪車の整備・点検
6.聖護院カブと野沢菜の収穫と漬物つくり
7.庭の排水路のせい

OCNのHPの天気予報を見る限り、無理をしなくても、冬支度の準備は十分できそう・・・。

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左腕が肩より上に上がらない・・・

2017年11月29日 |  1.農家の健康管理

今日、妻の実家の棚田の田の、山側の農業用排水路で、標高550の湖南高原の棚田で栽培不可能といわれているコシヒカリを栽培するためにつくった、瀬戸内海の入浜式塩田風<温水田>に、別の農業用水路から水をくみあげるためのホースを洗浄していたとき、U字溝の曲がり角のコケで足を滑らせて転倒・・・、左肩をU字溝のコンクリートに強打してしまいました。

次第に左手が上がらなくなり、今は、やっと肩の高さまで左腕をあげることができる程度・・・。

明日、収穫した米を、玄米保冷庫に格納する予定ですが、積み上げるのは7袋×3列(10.5俵分)・・・。左腕の調子ですと、4袋積み上げるのが限度・・・。それで、玄米保冷庫に格納するためのリフトのバッテリィを充電しはじめましたが、4時間かかりました。リフトを実際に使用するのは、15~20分くらいでしかありませんが、<転ばぬ先の杖>で購入したこのリフト、役立つときがやってきました。

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山口の被差別部落との接点を失って5年が経過・・・

2017年11月29日 |  5.部落学序説

2013年4月1日に、30年棲息していた山口を去って、日本基督教団隠退牧師となり、妻のふるさと・福島県郡山市湖南町に帰郷・帰農・・・。

それから、5回目の冬を迎えますが、2013年4月1日以降、筆者と山口の被差別部落との接点はなし・・・。被差別部落だけでなく、西中国教区の部落差別問題特別委員会との接点もなし・・・。筆者、糸の切れた凧のように、妻のふるさと・湖南に流れついたようです。

奥羽山脈のふところに抱かれた旧会津藩領地の湖南の赤津村に身を置くことになった筆者、<井戸の中の蛙>よろしく、部落差別問題とは無縁の日々を過ごしています。現在の被差別部落の置かれた状況や、部落解放運動の方向性など、寡聞にして何も知りません。インターネットで一時、戦前の部落調査のリストが流されたことがありますが、今日、インターネットで検索してみたところ、同じもの未だに入手することができるようです。

もしかして、この部落調査のリストを流している黒幕は部落解放同盟・・・?

神戸市の部落解放同盟の方のブログ『蛙独言』を読んでも、新南陽市の部落解放同盟の方のブログ『ジゲ戦記』を読んでも、それに関する記事はない・・・。今日、『ジゲ戦記』にアクセスして、久しぶりに、<

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『部落学序説』、再編集のための方針・・・

2017年11月29日 |  5.部落学序説

インターネットのブログ上で、2005年5月14日に書下ろしをはじめた、筆者の『部落学序説』・・・、もう10年以上の歳月が過ぎ、一昔前の話しになってしまいました。

当時の読者の方々、いろいろ問題点を指摘してくださったり、誹謗中傷・罵詈雑言を浴びせて来られた方々も、ほとんど記憶から消し去られ、過去のものになってしまっていることでしょう。執筆をはじめてすぐ、読者の方々の中には、他の読者の方々からの集中攻撃で、筆者が、『部落学序説』の内容を変節したり、すでに公開されている論節の内容が<読者が気付かないうちに変更されてしまっている>ことを危惧される方々が少なくありませんでした。

2013年4月1日に、日本基督教団の隠退牧師になり、妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農して以来、筆者のブログ『部落学序説』とその関連ブログ群に対する誹謗中傷・罵詈雑言はすっかり消え失せてしまいました。『部落学序説』とその関連ブログ群は、内容を変更することなく、そのままインターネット上で存続し続けたにもかかわらず・・・。

今回、『部落学序説』出版のための、再編集するにあたって、筆者、その内容を変更することはないと確約します。旧長州藩領地で出会った、近世幕藩体制下の長州藩の<穢多>役、<非人>役の末裔の方々との出会いは、筆者にとっては、強烈で、そのときの印象を忘れることができないからです。その歴史を否定することなく、その歴史を担って生きて行こうとする末裔の方々の生き方に共感したからです。

『部落学序説』執筆開始時には、『部落学原論』を書く予定でしたが、『部落学原論』を執筆する前に、『部落学序説』を執筆する必要に迫られた筆者、『部落学原論』そ執筆するときの、視点・視角・視座を明確にしようとしました。左翼イデオロギーが捏造した、日本の歴史学研究上の差別思想<賤民思想>を打破するためには、自らをさらして執筆する必要があったためです。部落解放同盟新南陽支部の研究者の方々の要望もあって・・・。

そのときの筆者の視点・視角・視座は、今から振り返ってみても間違っていませんでした。2012年、まだ、旧長州藩領地に身を置いていたとき、筆者、祖父の吉田永學、曾祖父の吉田向學は、信州栗田村の真言宗の観聖寺(妻帯を許された修験道系の寺院)の末裔であることが判明しましたが、そのことも、筆者が、『部落学序説』出版のための再編集に際して、その視点・視角・視座を変えることのない理由のひとつです。

<所与の人生を引き受けて生きる>筆者、先祖の歩みは異なっていても、旧長州藩領地でその先祖の歴史を<所与>として引き受けていきる<穢多>役、<非人>役の末裔の方々に共感するところが大きいからです。差別思想<賤民史観>の主張する<みじめであわれな>被差別者である、似非穢多・似非非人・似非同和、似非部落解放運動には、関心がありません。

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この冬、ブログ『部落学序説』を再編集・・・

2017年11月29日 |  5.部落学序説

今日、郡山地方史研究会の Sato先生からおはがきをいただきました。

この前、筆者のブログ『部落学序説』を読んでみたといいわれるので、『部落学序説』の第3章第1節と第2節を再編集して、小冊子化してお渡ししました。その内容は、

第3章 穢多の定義

 1節 穢多の定義
   1項 本当の挨拶
   2項 近世幕藩体制下の身分とは何か
   3項 穢多という身分
   4項 伝承に見る穢多の身分
   5項 垣の内に関する考察
     1.垣の内に関する布引説への批判
     2.新井白石と垣の内
     3.山口県部落史研究の良心
     4.喜田川守貞の見た垣の内
     5.穢多の在所は穢多が何であるかを規定できない

 2節 穢多の役務
   1項 白山神社と穢多
   2項 死刑執行人の今と昔
   3項 幕末を生き抜いた穢多の群像
     1.『河田佳蔵獄中日記』に記録された穢多群像
     2.徳山藩浜崎獄舎の穢多(屠者)
     3.徳山藩穢多による死刑執行
     4.穢多に関する6つの命題
     5.維新団と上関茶筅隊
   4項 穢多の役務と家職
     1.筆者・吉田向学と部落差別
     2.武士と穢多の同質性
     3.穢多の役務と家職

郡山地方史研究会の Sato先生、すべて読んでくださったとのこと・・・。筆者が、『郡山市史』に出てくる二本松藩・守山藩・三春藩・会津藩などの史資料に出てくる<穢多>・<非人>を解釈するときの基本的な視点・視角・視座を了解してくださったようなので、この冬、郡山地方史研究会の古文書講習会の最終日までに、『部落学序説』と『被差別部落の地名とタブー』を小冊子化してお渡しすることにしました。

2013年4月1日に、妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農して、田舎暮らし・山里暮らし・百姓暮らしを続けてきましたが、やっと『部落学序説』とその関連ブログ群を再編集して、出版するための作業に入る、精神的ゆとりができはじめました。

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今日も、野菜の収穫・・・

2017年11月29日 |  5.野菜つくり



妻は、今日、白菜・ブロッコリー・黒豆・白豆を収穫・・・。残すは、聖護院カブと野沢菜・・・。聖護院カブは薄く切って三杯酢漬けに、野沢菜は塩漬けにします。

夕方、OCNのHPの天気予報をみますと、根雪となる雪が11月30日(木)に降る予定が、12月1日(金)になっていました。冬支度ができる日が1日延長したことになります。

明日、農機具の小屋を片付け、KUBOTAのハーベスタHH701と超小型トラクターB6001を格納します。2台の農業用機械が格納できたら、あとは、積雪してもできることばかりなので、ひと安心することができます。

しかし、今日、農業用水路で足を滑らせて転倒、左肩を打って、左手を上に挙げることができなくなりましたので、夜、しようと思ってまだしていなかった、玄米保冷庫に格納するためのリフターのバッテリィの充電をはじめました。

筆者と妻が、農作業でいそがしいとき、妻の実家のおかあさん、筆者と妻に対する、<うんち>の垂れ流し攻撃・・・。

妻:おかあさん、いそがしくしているときに、うんち、垂れ流さないで!自分のお尻の始末ぐらいきちんとして!
おかあさん:おらあ、うんちなんかもらしてねえ!もらしてねえのにもらしただなんて、おめえは、ろくでなしの根性悪だなあ!
妻:紙おむつもよごれてるんでしょ?取り替えて!
おかあさん:汚れてねえ!うん・・・?うんちがついてる・・・。おらではねえ!おらのパンツにうんちしたのは、おめえけ?
妻:なんでわたしが、おかあさんの紙おむつにうんちするのよ!おかあさん、おかあさんの仕事は、うんちをたれながさないこと!はやめ、はやめに便所に行って!

筆者は、農作業と冬支度だけをすればいいのですが、妻は、認知症のおかあさんの介護もしなければなりません。大変・・・!大変だとわかっていても、筆者はなにもすることができません。筆者が妻に対してできることは、老いてなお矍鑠として生きつづける努力をすることだけ・・・。

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育苗用ハウスのビニールシートを剥がすだけ・・・

2017年11月29日 |  4.棚田

今日は、午前9:00~午後3:00までの5時間、妻の実家の棚田の田の片付けをしました。

今日は、くもり空、時々小雨が降っていましたが、農業用水路から給水ポンプで水をくみあげるためのホースも、山側の農業用水路の水で洗い、軽量単管パイプでつくった資材置き場に格納、資材置き場全体をブルーシートで囲みました。

あとは、育苗用ハウスの屋根のビニールシートを剥がし、東西2箇所の出入り口のポリカ波板を外すだけ・・・。こちらら、根雪となる積雪があっても、晴れた日に作業できます。

育苗用ハウスの中に格納していた農機具は、育苗箱・肥料を除いてすべて持って帰りました。育苗箱は、ビニールシートをはがしたときに持って帰ります。

これで、今年の農作業の片付け、冬支度は、妻の実家の庭と農機具の小屋、簡易温室に作業場が移動することになりました。

今日、山側の農業用水路でホースを洗っていたとき、コケに足を滑らせて転倒して左半分が上下とも濡れてしまいましたが、途中でやめるわけにもいかず、そのまま作業を続けました。今年は、ほんとうにいろいろ農作業に失敗することが多い年でした。ホースを洗ってまるめて格納する作業は大変なのですが、今年は、作業の手順を変えたので、時間と労力は少なくてすみました。百姓仕事・・・、失敗を繰り返しながら試行錯誤する以外に上達する術はなさそうです。

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湖南の歴史と民俗・・・

2017年11月28日 |  4.湖南の民俗(習慣・習俗)

インターネットの日本の古本屋で、湖南の歴史と民俗に関する古書を検索してみました。

筆者が集めた、妻のふるさと・湖南の歴史と民俗に関する史資料は、2013年4月1日に、湖南に帰郷・帰農する前に集めた本ばかり・・・。それから、5年以上時が経過していますので、もしかしたら、インターネットの日本の古本屋に、湖南の歴史と民俗に関する史資料が掲載されているかもしれないと思って検索してみました。

しかし、1冊もヒットしませんでした。

手元にある湖南の歴史と民俗に関する本は、約40冊・・・。筆者が、インターネットの日本の古本屋で検索して入手した本は、そのときにほとんどインターネットの日本の古本屋のリストから消えてしまったようです。あったとしても、高価過ぎ・・・。ひととの出会いだけでなく、本との出会いも、一期一会・・・。その出会いのときを見過ごしますと再び会いまみえることはなさそうです。

今となっては、約40冊の、湖南の歴史と民俗に関する本は、妻のふるさと・湖南を知る上での貴重な資料・・・。<ここらのもんでねえ、よそもん>の筆者には、十分な資料のようです。

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百姓暮らしは、ひとつの贅沢・・・

2017年11月28日 |  1.百姓暮らし

今日の夕食は、採りたてのナガイモをすりおろして、新米のコシヒカリにかけたのがメイン料理・・・。

それを食べながら、妻が、<百姓暮らしは、ひとつの贅沢ね。収穫したばかりのやさいをすぐ食べることができるんですから。>と話していました。

自分でつくって自分で食べる・・・。これほど、安心・安全な食生活はありません。筆者と妻は、期せずして、年金暮らしを補うために、自給自足用に米と野菜を、有機栽培・無農薬栽培で栽培していますが、それは、筆者と妻の人生の晩年の健康維持の基盤・・・。

自給自足用なら、米も野菜も、化学肥料・農薬・除草剤を多用しないでも、有機栽培・無農薬栽培できちんと収穫することができます。農薬・除草剤を使用しないと、害虫を捕獲してくれる、カエル・トンボ・クモが繁殖します。農薬・除草剤をまくと、害虫もいなくなるかわりに、カエル・トンボ・クモなどもいなくなってしまいます。そのあとに、なんでもない虫が繁殖して害虫と化しても、それを捕獲してくれるカエル・トンボ・クモがいないので、またまた農薬・除草剤を散布して、農薬まみれの米や野菜になってしまいます。

百姓暮らしは、ひとつの贅沢・・・。筆者と妻にとって、一番の贅沢は、一生涯、聖書の神、天地を創造し、生きとし生けるものを支えてくださる主なる神さまにまもられて、人生の旅路をたどることができること・・・。

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段々畑の大根も収穫・・・

2017年11月28日 |  3.有機栽培・無農薬栽培

今日の午後、ナガイモを収穫したのについで、大根も収穫しました。大根は、普通の大根とおでん用の大根の2種類・・・。

妻が栽培している野菜は、有機栽培・無農薬栽培・・・。

今年は、ナガイモも大根も作付する前に、KUBOTAの管理機TRS70USで40~50cm耕しました。深耕と施肥設計と、今年は歯車がかみ合ったのでしょう。小石もとりのぞきましたので、今年のナガイモも大根も、まっすぐなかたちのいいものばかり・・・。

妻は、プロの野菜栽培農家、顔負けの野菜を、有機栽培・無農薬栽培で栽培することができるようになってきています。標高550mの湖南高原の棚田と段々畑で、吉田農園の特産は、1.コシヒカリ、2.はえぬき、3.備中レンコン、4.ソラマメ、5.ミニトマト、6.煮物用ダイコン、7.柚子、8.ナス、9.キュウリ、10.インゲン、11.ジャガイモ、12.タマネギ、13.野沢菜・・・、そして、今回ナガイモが加わりました。いずれも、山口で棲息していた30年間の間に、<湖南に帰郷・帰農したら、有機栽培・無農薬栽培でつくってみようね・・・>と、教会の駐車場跡地を開墾してつくったミニ菜園で、いろいろな種類の野菜・果実(葡萄・枇杷・柿・栗・梅・柚子・茱萸)の栽培実験をしてきましたが、その実験結果を生かして・・・。

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大喜びする妻の表情・・・

2017年11月28日 |  3.有機栽培・無農薬栽培

今日は、一日晴れ・・・。

午前中、棚田の田の、脱穀したあとの稲わらをすべて<わら塚>をつくる場所に移動して積み重ねました。9:45~11:45までの2時間の作業でした。

昨日の夜は、筆者の腰に激痛が来て、4~5回目を覚ました。今日、昨日と同じ作業を続けると、腰痛が悪化するのではないかと心配していましたが、一端作業をはじめますと、腰痛のことはすっかり忘れてしまっていました。大したことはなかったのでしょう。

午後は、妻の実家の段々畑の野菜を収穫することにしました。午後1:15~午後3:45までの2時間・・・。まずは、ナガイモ掘り・・・。1本掘り起こすのに、ナガイモの周辺を60~70cm深さで土をとりのぞかなければなりません。雨と雪が降り続いたためえか、ナガイモを掘り起こすのにあまり労力は必要ありませんでした。

掘り起こすごとに、妻は、満面の笑顔・・・。筆者、妻に、<今、どういう表情してるか、分かってる? とても、うれしそう!>と語りかけますと、<だって、こんなに大きくてりっぱなナガイモを収穫できたの、はじめてでしょう?うれしくなります!>とのこと・・・。その満面の笑顔、妻が筆者に、<わたしと結婚してください>と語りかけてきたとき、筆者が、<いいよ!>と答えた、その瞬間の笑顔そっくり・・・。妻に、<A子さんにとって、おれとナガイモは同じ存在?>と語りかけますと、妻は、<そうではありません。今まで、ちいさなナガイモしか採れなかったでしょう?それなのに、今年のナガイモ、びっくりするほどよくできているんですもの・・・>と答えていました.

収穫したナガイモは、3Lサイズ(1000g以上)、2Lサイズ(800g~1000g)、Lサイズ(600g~800g)ばかり・・・。妻が大喜びするのも、納得!

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鮮度が落ちたリンゴを8個、持っていったのは・・・?

2017年11月28日 |  3.野鳥と野生動物

昨日、わら塚の隣の<肥枠>のなかに、妻が、鮮度が落ちて賞味期限がすぎたリンゴ8個を捨ててきました。妻は、<たぬきやむじなが食べてくれたらいいのだけれど・・・>と思っていたようですが、今朝、<肥枠>の中を覗き込むと、そこには、りんごが1個だけ残してなくなっていたとか・・・。

農業用水路を越えた雑木林のなぞえには、野生動物がのぼりおりしたあとがあるとかで、妻は、<もしかしたら、熊さんがやってきたのかなあ・・・>と不思議がっていました。<肥枠>の高さは45cm・・・、りんごをもってそれを飛び越えたりまたいだりすることができる動物は・・・?

今日、田の畔に立てかけてあった稲わらを片付けているとき、稲わらを細かく切って繊維状にしてやわらかい布団のようにした<巣>がいくつも出てきました。昨日の小鳥の巣とはちがうもの・・・。それで、筆者と妻、モグラが地下の巣に持っていく巣の材料つくりをしていたのだと推測しました。小鳥もモグラも、積雪して雪に埋もれる前に越冬のための巣つくりにいそがしそうです。

<同棲同類>、筆者も妻も、小鳥もモグラも、タヌキやきつね、クマやカモシカモも、何の違いもなし。天地を創造し、生きとし生けるものを支えてくださる主なる神さまの同じ被造物・・・。<同類>として<同棲>することが、一番自然の理にかなっています。

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