湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

『部落学序説』の第3章・穢多の定義・・・

2017年10月31日 |  2.郡山地方史研究会



この前の、郡山地方史研究会の史跡巡りのとき、郡山地方史研究会の研究者の方が、筆者が、インターネットで公開している『部落学序説』を読んで見たいが、インターネットにアクセスしたことがないと言われるので、プリントアウトして差し上げることにしました。

といっても、膨大なページ数になりますので、第3章だけを、MSWORDでレイアウトし直して、上記の形で提供することにしました。今夜、第3章第1節、第2節まで作業を終えました。あと、第3~9節ありますが、第1~2節で、上記のレイアウトで、ページ数は66・・・。もしかしたら、第3章だけで、9/2*66=297ページになる・・・?裏表印刷で、約150枚・・・。

筆者のこの『部落学序説』・・・、いつかリライトして自費出版しなければならないのですが、その準備作業のために、とりあえず第3章を冊子にすることにしましょうか・・・。



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湖南の赤津は午後も雨・・・

2017年10月31日 |  1.湖南の天気

今日の天気予報は、午前中くもり、午後晴れ・・・。

しかし、実際は、午前も午後も雨・・・。天気予報は大外れ・・・。振り返ってみますと、今年の天気予報は、最初から最後まではずれっぱなし・・・?

午後は、予定を変更して、雨の中、午後1:00~3:00までの2時間、昨年のわら塚の枠組みを撤去する作業のみ行うことにしました。わら塚のわらを<肥枠>に移し、軽量単管パイプでつくっていたわら塚の枠組みを解体しました。この軽量単管パイプを使って、コシヒカリとはえぬきのボウガケをすることになります。冷たい雨が降っていましたので、とりあえず、解体した短管パイプを片付けたところで、今日の農作業は終わりにしました。

そのあと、棚田の一番奥の田から、妻の実家の前にある田まで、稲刈りがすんでいない田の枚数を数えました。その数は、42枚・・・。そのうち2枚は、妻の実家のコシヒカリの田とはえぬきの田ですが、残り40枚の田が、刈入れを待っていました。

<ここらでは、反あたり10~12俵採れねえと採れたうちには入んねえ!倒れるか倒れないかぎりぎりのところまで窒素やって多収するのが、ここらの農家の腕の見せどころだ!>と、素人百姓の筆者と妻をバカにしていた、プロの農家の方の田で、倒伏した稲を、<稲起こし棒>で起こす作業をしていました。倒れた稲を反対側に整列させていたようですが、稲の倒伏の仕方は<挫折型倒伏>・・・。左側に倒れた稲を180度回転させて右側に倒していましたが、湖南の赤津村のベテランのプロの農家の稲起こし作業、筆者と妻、はじめてみました。やはり、素人百姓の筆者と妻、湖南の赤津村のプロの農家の米つくりの真似をすることはできません。参考にもなりません。そのうち、うわさが伝わってくることでしょう。<どうだ、おらの腕を見たか!今年も、反あたり10俵採れた!みんな、採れねえと言ってるときに、よく採れたほうだべえ?>

豊作にプロの農家は腕自慢
プロ農家こまち倒して見せる腕
素人の稲刈り遅れ冬間近
コシヒカリ実りほどほど倒りゃせぬ
米つくり自己満足のプロとアマ

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湖南の赤津・福良は、午前中雨・・・

2017年10月31日 |  1.湖南の天気





湖南の赤津村・福良村は、午前中は雨でした。

隣村の半澤医院から帰ってくるときは、本格的に雨が降っていましたが、高原地帯の湖南は、山の天気と同じ・・・。天気の移り変わりの激しさにいつもと惑わされます。今日は、<くもりのち晴れ>の天気のはずでしたが、実際は、<雨のち晴れ>・・・。

赤津村も福良村も、午前中、小雨が降る中、あわただしく大型コンバインが走っていました。刈り入れを急いでおられるようです。晩稲のひとめぼれだけでなく、早稲のあきたこまちもまだ刈入れがすんでいない田が少なくないようですから・・・。

今年の米つくりは、ほんとうに天候不順に振り回された年になりました。<素人百姓>の筆者と妻は、湖南のプロの農家の方々からバカにされても、あたりまえといえばあたりまえですが、湖南の専業農家の方々はそうはいかないでしょうから、御健闘を祈ります。<素人百姓>の筆者と妻は、やはり、湖南で一番最後に稲刈りをすることになります。わずか、2.4反ですから・・・。

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午前11:30~、歯の治療・・・

2017年10月31日 |  2.老化と老化対策

今日、午前11:30~12:00まで、隣村の半澤医院の歯科で、歯の治療を受けました。

今日は、<ブリッジ>の周辺もきれいに歯みがきができているとか・・・。1度のはみがきで、5種類の歯ブラシを使う、筆者の今のはみがき法、これからも習慣化したほうがよさそうです。右手首の関節障害のある筆者、1本の歯ブラシで、きれいに歯を磨くことはほとんど不可能です。磨く歯の位置によって、5種類の歯ブラシを使い分けています。

歯みがき粉を使うのは、4本目と5本目の歯ブラシだけ・・・。口をぬるま湯ですすいだたあと、SATO製薬の<歯肉炎・歯槽膿漏薬>で嗽をして、1回の歯みがきを終わります。

最近、鏡をみていますと、筆者の歯、かなりすっきりした感じがします。歯がしみたり、痛みがきたりすることはなくなりましたし、果物をかじっても血がつくことはなくなりました。寝る前に、足と手だけでなく、首から上のOut Stretch もかかすことはありませんが、首から上のOut Stretch・・・、昨日読んだ老年学の本には、<脳卒中>の予防につながるとありました。

今朝、その話しを妻にしますと、<わたしも、あなたがしている Out Stretch をするようにするわ。あなた、Out Stretch をするようになって、農作業してもあまりあちこちが痛いって言わなくなったんですもの。きちんと医学的根拠があったんですよね・・・>と話していました。

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稲の刈入れ、脱穀、籾摺り用の超小型農機具を取り出せるように小屋の片付け・・・

2017年10月31日 |  3.農機具の小屋

妻の実家は、湖南の赤津村で一番ちいさな農家・・・。

母屋も小さいし、農機具の小屋も小さい・・・。そのため、米つくり・野菜つくりに必要な超小型農機具をすべて格納しますと、足の踏み場もない状態になります。そのうえ、その間に、農業用資材や収穫した野菜を入れた段ボールを保管しますので、稲の刈り入れ、脱穀、籾摺りに使用する超小型農機具を取り出すためには、大掃除をして、必要なものを取り出す必要があります。午前9:30~10:30までの1時間を、その片付けのために費やしました。

百姓仕事は、メインの農作業の前作業と後作業に思いのほか多くの時間を費やすことを余儀なくされるようです。

稲の刈入れ、脱穀、籾摺りの準備をすることは、来年の種籾の消毒、浸種、播種の準備をすることと同じです。種籾の消毒、浸種、播種に使う農具を所定の位置に片付けて、稲の刈入れ、脱穀、籾摺りに必要な農機具・農具を取り出すことになりますから・・・。

今朝、棚田のはえぬきとコシヒカリの田の状況を見に行きましたが、台風22号、田に雨をたっぷりと降らせたようです。今日は、KUBOTAのバインダーJRN25で稲刈りをすることは不可能です。明日と明後日晴れの日が続くようなので、明日から2日間、刈入れできるところから刈入れするつもりです。今日の午後は、<吉田式ボウガケセット>を設置する場所の稲刈りを手作業で行います。田の土がほどほどに乾いたら、バインダーで一気に刈り入れする予定です。

人生の晩年の、筆者と妻の百姓暮らし、<ひと>でも、<よのなか>でもなく、<自然>の移り変わりに沿った生き方をすることになります。自然の背後に、天地を創造し、生きとし生けるものを創造し、まもり、維持してくださる、主なる神さまの御手を信じながら・・・。感謝と祈りの思いをもって・・・。

 

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あなた、今日は宗教改革記念日よ・・・!

2017年10月31日 |  3.日本基督教団の隠退牧師の総括

今朝、目が覚めると、部屋の中がひんやりしています。積雪した冬の朝のような感じ・・・。

それで、筆者、寝室の前の廊下の雨戸を開けました。午前5:00の朝は、まだ暗闇に閉ざされていますが、妻の実家の赤い屋根には、白い雪が積もっていませんでしたので、雪は降っていないと思って、空を見あげますと、そこには、無数の星が降っていました。

雪が降らずに星が降っている・・・! その美しさに感動しましたが、からだがすぐ冷えてきますので、サッシの窓だけ閉じて、再びふとんの中にもぐりこみました。そして再び眠って目が覚めたのが、午前6:30・・・。いつもの血圧測定と体温測定をして、着替えて、午前7:00に階下におりてみますと、すでに調理をはじめていた妻が、<あなた、今日は宗教改革記念日よ!>と語りかけてきました。

日本基督教団巣鴨ときわ教会の牧師・藤原位憲先生から洗礼を受けた妻、結婚した年から、今日まで、10月31日の朝には、いつも、<あなた、今日は宗教改革記念日よ!>と語りかけてきます。

Martin Luther がはじめた宗教改革を紀念する日・・・。筆者と妻にとっては、この宗教改革記念日は、<旧教>から<新教>への教会の改革を紀念する日だけでなく、日本の神道・仏教・民間信仰から<新教>への個人的・精神的に改革されたことを記念する日・・・。こころとたましいの奥底まで刻印された聖書の神に対する信仰の原体験を紀念する日でもあります。

妻にとっては、復活日、降誕日、聖霊降臨日についで大切な日が、この宗教改革記念日です。筆者にとって、妻は、主なる神さまが与えてくださったかけがえのない信仰の伴侶です。天路歴程の伴侶・・・!

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医学書・看護学書は、その気になれば誰でも読める・・・

2017年10月30日 |  4.読書

医学書や看護学書・・・

その気になればだれでも読むことができます。筆者、無学歴・無資格、医学・看護学の門外漢でしかありませんが、最近は、かなり医学・看護学の専門書を読むことができるようになっています。

医学書・看護学書を読んでも、それは、ただ、筆者と妻の健康管理と病気予防のための知識・技術を入手するためですから、おのずと、読破しなければならない分野は限られてきます。筆者と妻の病歴、筆者の父母・祖父母、妻の父母・祖父母の病歴の延長線上で、筆者と妻の健康管理と病気予防に関する知識・技術を入手できればいいだけですから、それほど難しくはありません。意味不明な医学専門用語は、医学字典や看護学字典を入手すればかなり理解することができるようになります。医学字典や看護学字典は、BOOKOFF ONLINE MEDICALで、@108円、@198円で入手できるもので十分です。

医学書を選択するときのコツは、出来る限り、ページ数の多い医学書・看護学書を入手することです。頁数の多い医学専門書ほど、読みやすく分かり易いからです。逆に頁数の少ない概説書・要約書ほど読みにくい、理解しにくい、難解なものになってきます。

医学や看護学の専門書、その気になればだれでも読むことができます。

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医学書集めは、脳卒中からはじめて脳卒中で終わる・・・

2017年10月30日 |  4.棚田

筆者の医学書・看護学書集め・・・

一番最初は、日本基督教団西中国教区の山口の小さな教会の牧師をしていたとき、教会書記役員の方が、脳卒中で倒れ、失語症に陥り、そのリハビリテーションに関与しはじめたとき、脳卒中に関する医学書を入手したことにはじまります。そのときは、医学書・看護学書を古書・古本で入手するという発想はなく、宮脇書店で新刊を購入しました。

そのあと、インターネットの日本の古本屋経由で、国立金沢大学医学部の廃棄本が安価に入手できることを知り、解剖学・生理学・病理学・内科学・内科診断学・脳神経学・精神病学などの基本的な医学書を入手しました。2013年4月1日に、日本基督教団の隠退牧師になり、妻のふるさと・湖南に帰郷してからは、郡山のBOOKOFFで@108円で販売されている医学書・看護学書を入手、この10月には、インターネットのBNOOKOFF ONLINE MEDICALというのがあるのを知り、それまで集めた医学書・看護学書の間隙を埋めるための医学書・看護学書を注文しました。

その最後に入手したのが、宮野佐年他編『症例から学ぶ実践脳卒中リハビリテーション』・・・。

筆者の医学書・看護学書の収集は、脳卒中に関する医学書からはじまり、脳卒中に関する医学書で終わったことになります。そして、それと同時並行して、筆者は、筆者と妻のために、老年病学に関する専門書をあつめました。無医村である、妻の実家のある湖南の赤津村で人生の晩年を過ごすには、健康管理と病気予防が大切であるとの認識から、そのための医学書・看護学書も集めました。

医学書・看護学書を読んで、健康管理と病気予防を実践する能力を失うことがなければ、医学書・看護学書の収集も意味があることになりますが、その能力を失うような事態に陥れば、せっかく集めた医学書・看護学書は無用の書になってしまいます。

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国道49号線沿いの棚田の田ではさがけ・・・

2017年10月30日 |  3.自然災害

10月29日、郡山の東へ、国道49号線をドライブしたとき、棚田の田で、あちらこちらに、大量の<はさがけ>をしている光景が目に飛び込んできました。

しかも、干している稲は、くすんだ土色・・・。<はさがけ>をしてから、かなり日数がたっているようです。その間、晴れた日もあったと思われるのですが、なにとなく、<はさがけ>したまま放置されている感じがしないでもありません。

素人百姓の筆者と妻に考えられることは、<倒伏して雨水に浸かった稲を刈り取って干しているのではないか?>ということぐらい・・・。10月もそろそろ終わりに近づいているというのに、いまだ、稲刈りがすんでいない田があまりにも多過ぎます。ここ、地理的には会津地方に属する湖南だけでなく、奥羽山脈を越えた東側の中通りにおいても、いまだ稲刈りが済んでいない田が少なくありません。

今年は、湖南のプロの農家の方々だけでなく、専業農家の方々も、素人百姓の、妻の実家の棚田の田と同時期に稲刈りをすることになりそうです。やはり、異常気象が影響・・・。

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台風22号が通過したあと、冬型気圧配置で、天気は大荒れ・・・

2017年10月30日 |  1.湖南の天気



台風22号が通過したあと、冬型気圧配置になったとかで、妻のふるさと・湖南の天気は大荒れ・・・。福島気象台の天気予報を見てみますと・・・

<天気概況
平成29年10月30日20時41分 福島地方気象台発表

福島県は、曇りや晴れで、雨の降っている所があります。30日夜は、冬型の気圧配置が続くため、会津では雨で、山沿いでは雪の混じる所があるでしょう。中通りと浜通りは曇りや晴れで、雨の降る所がある見込みです。31日は、次第に高気圧に覆われますが、寒気の影響により、会津では曇りで雨の降る所があるでしょう。中通りと浜通りでは晴れや曇りの見込みです>。

妻の実家の棚田の田のコシヒカリとはえぬき、できれば今週中に稲刈りを済ませたいと思っているのですが、台風22号がもたらした雨水が溜まっていますので、KUBOTAのバインダーJRN25で稲刈をすることができるやらどうやら・・・。<会津では曇りで雨の降る所がある>と予報されるとき、<雨の降る所>に、いつも、旧会津藩領地の湖南の赤津村が含まれるのは、どのように受け止めたらいいのやら・・・。

明日は、稲刈をしたあと、ボウガケで天日干しをするのに使用する軽量単管パイプの準備のため、昨年、軽量単管パイプで作成したワラ塚の枠組みを解体します。そして、コシヒカリとはえぬきをバインダーで刈り取るために、バインダーのUターン場所をつくるため、その部分の稲を手刈りします。

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もう医学書は集めないの・・・?

2017年10月30日 |  4.読書

妻のくるまの車検が終わる予定時刻は、午後5:00・・・。

それまで、郡山市内で時間潰しをすることになりましたが、食料品を買っても、まだ時間がかなりあまりましたので、BOOKOFFに立ち寄ることにしました。

しかし、そのBOOKOFFで10分、医学書・看護学書・健康本を見たあと、妻に、<もう、店を出よう・・・>と話しかけますと、妻は、<あなた、医学書、買わないの?>と問いかけてきます。筆者、<ここの医学書をみていると、なぜか、気分が悪くなってくるから・・・>と答えました。<それに、必要な医学書・看護学書はほとんど集めたから、これ以上必要なし・・・>と言いながら、BOOKOFFをあとにしました。

もう、郡山の4店のBOOKOFFには、筆者が読みたいと思う医学書・看護学書はなくなりました。あるのは、須賀川と白河のBOOKOFFだけ・・・。しかし、BOOKOFF ONLINE MEDICAL で簡単に注文することができるので、須賀川と白河のBOOKOFFはなにかのついでに立ち寄るだけで十分・・・。

しかし、筆者はもう、これ以上、医学書・看護学書を追加することはないでしょう。過ぎたるは及ばざるがごとしということわざもありますから・・・。

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大槻町の菊花展で見た、きれいな菊・・・

2017年10月30日 |  2.小さな旅とドライブ

車検を受けるとき、冬用タイヤに交換してもらうため、冬用タイヤを郡山のTOYOTAまで持っていく予定だったのですが、台風22号の雨と風ですっかり忘れてしまって、代車で、冬用タイヤを持っていくことになりました。午後2時に家を出たのですが、かなり早めについたので、大槻町の菊花展を見ることにしました。

会場には、見事な菊がいっぱい並んでいました。

筆者がこころひかれたのは、小さな小菊・・・。柳の枝のように垂れ下がった茎に咲いた小さないくつもの小菊・・・。じっとみつめていると、ちいさな宇宙に輝く星がいくつもきらめているように見えました。その美しさ、筆者、決して忘れることはないでしょう。その菊の花の品種、覚えて帰ったつもりなのですが、この文章を打つときには、すっかり忘れてしまっていました。69歳の筆者、物忘れが最近ひどくなったようです。

インターネットで検索しますと、<枝が細く垂れやすい品種を使って柳の木のように仕立て>た<柳仕立て>という菊の盆栽であるようです。

妻は、菊花展を開催している建物の前を通る度に、<いつかよってみよう>と思っていたそうですが、開催最終日は、10月31日とかで、今日、立ち寄ることにしたそうです。

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大河先生から湖上運送の研究をすすめられる・・・

2017年10月30日 |  2.郡山地方史研究会

10月28日の、郡山地方史研究会の史跡巡りのとき、郡山地方史研究会会長の大河峯夫先生から、湖南の<湖上運送>の研究をすすめられました。

筆者、無学歴・無資格、歴史学的研究とは無縁の存在ですので、即答することはできませんでした。これまで、筆者に、<~の歴史を調べてほしい>と話しを持ちかけて来られたのは、日本基督教団西中国教区の山口の小さな教会の牧師をしていたとき、部落解放同盟新南陽支部のEmura支部長さんから、その地域の被差別部落の歴史を調べてほしいと持ちかけられたのが最初で最後・・・、と思っていたのですが、今回、郡山地方史研究会会長の大河峯夫先生から、湖南の<湖上運送>の研究をすすめられて、昨夜、その可能性があるのかどうか、いろいろ考えていました。

大河先生は、近世幕藩体制下の湖南の輸送は、主要街道を使った<陸運>が主体で、猪苗代湖を使った<水運>は脇役的な意味合いしかなかったと話しておられましたが、脇役の<湖上運送>の歴史を明らかにするには、近世幕藩体制下の輸送全体を視野に入れ、<陸運>と<水運>の両方、またその関連を明らかにしなければなりません。猪苗代湖の<湖上運送>だけに矮小化して調べたのでは、<湖上運送>の本質を把握することはできなくなるでしょうから・・・。

<湖上運送>の歴史研究は、他の湖、または他藩の<湖上運送>との比較研究も必要ですし、近世幕藩体制下の長州藩など瀬戸内海県内の諸藩では、<海上運送>の安全と保護を確保するために、近世幕藩体制下の<海上警察>が配置されていました。長州藩では、穢多身分・茶筅身分のひとがその<海上警察>の職務を担っていましたが、猪苗代湖の<湖上運送>を円滑に行うためにも<湖上警察>が配置されていたことは想像に難くありません。それも視野に入れなければ、猪苗代湖の<湖上運送>の歴史的研究は、不完全なまま終わってしまうことになるでしょうし、会津藩の運送の規制、<入荷>を許可された<いさば(海産物)・竹・鉄・藍玉・塩>、<出荷>を許可された<穀物・酒樽・砥石>の品目の調査も必要になってきます。近世幕藩体制下において、会津製鉄所があった、湖南町赤津村における鉄の生産量と輸送形態も明らかにしなければならなくなります。

その歴史を明らかにするのに、どれだけ、時間がかかるのやら・・・? 無学歴・無資格、歴史研究の門外漢である筆者にできることなのやらどうやら・・・?研究するための基礎資料を持っているのかどうか・・・? 自分の能力を考えますと、その研究を引き受けることはためらいがありますが、湖南の歴史を学ぶきっかけになりそうで、筆者、一気に、猪苗代湖の<湖上水運>に興味をもちはじめました。

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『総合外来初心の心得21か条』を入手・・・

2017年10月30日 |  4.読書

代車の新車で、須賀川のBOOKOFFに立ち寄りました。

購入した医学書は、昨日、目にとまった、福井次矢他編『総合外来初心の心得21か条』(2002年、定価4,000円)と宮野佐年他編『症例から学ぶ実践脳卒中リハビリテーション』(2011年、定価4,600円)の2冊・・・。前書は510円、後書は108円・・・。2冊とも、臨床医向けの本であるようです。

筆者、寝る前に、ふとんのなかで、Out Stretch をするのが常ですが、それをしますと、1日の農作業の疲れや関節の痛み、筋肉痛が次の朝には軽くなっています。なぜなのか、筆者独自のOut Stretch が、筆者にとって効果的な理由を探してきましたが、最近分かったのは、筆者が毎晩している Out Stretchは、リウマチ患者のためのOut Stretch ・・・。

こどものころ、姉と一緒に、<若年性リウマチ>と診断されたことがありますが、日本基督教団の神奈川教区の開拓伝道に従事したいたとき<変形性関節炎>をわずらったことがあります。そのとき緊急手術を受けたことがありますが、筆者がしているOut Stretch は、<リウマチ>や<変形性関節炎>のリハビリで行われているOut Stretch に似ています。

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妻のくるまの車検・・・

2017年10月30日 |  2.小さな旅とドライブ

今朝、郡山のTOYOTAに、妻のくるまを持って行きました。車検を受けるためですが、あちらこちら、ぶつけたり、かすれたりで、満身創痍の状態・・・。

しかし、これまで、<事故>に遭遇することも、<事故>を起こすこともありませんでしたので、満身創痍は、妻が、安全運転をしてきたしるし・・・。

車検の代車は、なんとTOYOTAの、妻が載っているくるまと同じ車種のハイブリッド版・・・。走行距離は、500Km超・・・。妻は、<新車みたいなくるま、わたし、運転できません・・・>といいますので、筆者が運転しましたが、妻は、助手席から、いろいろ運転席を見ては、<あなた、今度くるまを買うときは、このくるまにしない・・・?>と話しかけてきます。

筆者、<おれは、もう少しで70歳・・・。A子さんは、62歳で、おれが、高齢で運転できなくなっても、A子さんはそれより10年運転しなければならないのだから、A子さんが気にいったくるまにしたらいいんじゃないの?この走り方で、燃費は、18.5km/ℓ だから、ハイブリッドの一番安いくるまでいいのでは・・・?>と答えました。

車検の代車、新車のようなくるまですと、運転するのに、かなり気を使うことになります。この前、軽トラの車検のときも、代車は新車同然の軽乗用車でした。筆者と妻は、なぜなのか、不思議に思います。高齢者に新車を試乗させていいのかと・・・。

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