湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

東京医科歯科大学教授・竹内重五郎氏の誤診率は65%・・・?

2017年01月31日 |  4.読書

『内科診断学』の著者・竹内重五郎氏、執筆時の肩書は、東京医科歯科大学教授・・・。

この医学部教授がどのような方なのか、インターネットで確認しようとしましたが、適切な説明はみあたりませんでした。
しかし、『誤診のすすめ』という文章に遭遇しました。

自分の診断能力にどのくらい自身がありますか?

竹内重五郎氏は退官される際に自分が生涯診た患者さんの65%は誤診だったとおっしゃいました。

皆さんの誤診率はどのくらいですか?せいぜい5%あれば良い方でしょうね。おそらく・・

竹内重五郎氏は65%誤診しました。それは・・・、診た患者さん全員を必ず詳細に診断し、しかも治療効果を厳しく判定した結果、自分の判断に納得がいかなかったということでしょう。竹内重五郎氏は65%誤診しました。彼のこの一言は彼の診療の質がいかに高かったかを示すものといえるでしょう。

診断の方法を教えましょう
1)H&P(history taking and physical examination)を終えた段階で必ず「初期診断」を挙げる。
2)必要に応じて「鑑別疾患」を挙げる
 条件が2つあります。①必ず単一の疾患(Clinical entity)であること! ②H&P(history taking and physical examination)の所見と整合性があること!
3)確定診断のための検査を行う
 条件が3つあります。 ①自分で検査結果を評価できること、②検査を行う前に検査結果が想定できること、③結果に応じた方針が立てられること(方針が変わらない検査はしない)
4)迷ったときは必ずH&P(history taking and physical examination)にもどる。

筆者、竹内重五郎著『内科診断学』を核に、竹内重五郎他編の『内科学第4版』と『内科鑑別診断学』を結晶させたのは、大正解!

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『内科学第4版』が届く・・・

2017年01月31日 |  4.読書

今日の夕方、インターネットの日本の古本屋経由で注文していた竹内重五郎他編『内科学第4版』が届きました。

さっそくあけてみたところ、筆者、非常に満足・・・。出版された年は、1987年・・・。初版は、1977年ですから、筆者が一度も目にしたことがない医学書です。

その巻末に、竹内重五郎他編『内科鑑別診断学』(定価19,000円)が紹介されていました。筆者、ついでに、この本も注文することにしました。

筆者の蔵書の中に、竹内重五郎著『内科診断学』がありますが、その関連で、竹内重五郎他編の『内科学第4版』と『内科鑑別診断学』を購入することを決めました。

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BOOKOFFもいろいろ・・・

2017年01月31日 |  4.読書

今日、郡山から天栄村に向けてドライブしていたとき、BOOKOFFに遭遇・・・。

今まで1度も入ったことがない店だったので、寄ってみました。筆者は、医学関連のコーナーと、108~200円のコーナーへ・・・。妻は、料理関連のコーナーへ・・・。

妻が、筆者のところへやってきていうのは、<この店、高いわ! この前、他の店で買った108円の本が、500円もするのよ!すこしいい本は、定価の半額!あなたは・・・?>

筆者、<医学書も、定価の半額で価格設定されているみたい・・・。108~200円コーナーは、雑本ばかりで、掘り出し物はなにもなし・・・>と答えましたが、BOOKOFFもいろいろあるようです。同じ医学書を、250円で売っている店もあれば、4,250円で売っている店もあるようです。

筆者と妻が、これまで行ったことがあるBOOKOFFの8店舗のうちで、購入するのは2店舗のみ・・・。

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道の駅天栄経由で湖南に戻る・・・

2017年01月31日 |  2.小さな旅とドライブ

郡山から湖南に戻るとき、道の駅天栄経由で戻りました。

天栄村・・・、妻によりますと、<湖南より2か月ほど早く春がくるみたい>とか・・・。湖南の3月の終わりか4月のはじめころのような田園風景が広がっていました。湖南の農家の中には、冬、湖南では野菜の栽培が難しいので、天栄村の畑を借りて、ねぎを栽培しておられる農家の方がおられるとか・・・。湖南で、冬に野菜をつくりたい農家は、湖南以外の、あたたかい場所で野菜を栽培しているようです。

途中、コハクチョウが300~400羽、たむろしている風景が目に飛び込んできました。群れをなして、空を飛んでいる姿も・・・。妻は、<湖南より、天栄村の方があたたかくていいわ・・・。リーダーがいいと、群全体があたたかいところで暮らせるのね・・・>と話していました。<ねえ、見て、見て!あれが、天栄村の村役場よ!すごいわ!天栄村の人口は、5,500人なのでしょう。湖南村は、郡山市と合併する前は、9,500人もいたのでしょう? 湖南村には、いいリーダーがいなかったのかしら?いたら、今みたいに過疎化していないわよね。今、3,000人程度なんでしょう?>

筆者、<わが家のリーダーは、A子さんじゃないの?>と問いかけますと、妻は、<そうよ!わたしが、吉田農園の農園主!わたしがリーダーだから、あなたを湖南の酷寒の地に連れてきたんじゃないの?>と話していました。筆者、<A子さんのふるさと・湖南は、大好きだよ!冬景色・雪景色がきれいだし・・・>と答えますと、妻は、<そんなことをいうのは、あなただけよ!ほかのひとはみんな湖南から出て行きます・・・>と話していました。

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娘にコシヒカリを届ける・・・

2017年01月31日 |  6.買い出し

今日は、妻と2人で、郡山に買い物にでかけました。

朝、娘から、<お米をとりにいっていい・・・?>と電話があったとかで、妻は、<今日、買い物に郡山にでかけるから、ついでに持って行ってあげる>と約束したようです。それで、数日前精米したコシヒカリをそのまま持参することにしました。

まず、スーパーによって、買い物・・・。筆者の妻、おかあさんと話し合って、90歳の卒寿の祝いは、妻が、おかあさんの好きなお寿司をつくることに決めたようです。

妻の実家のおかあさん、環境が変わることを極度に嫌いますので、おかあさんのまわりに、あらたなものを置くのはよくないので、衣・住に関するお祝いはダメ・・・。残るは、食だけなのですが、糖尿病による食事制限のため、甘いものはダメ・・・。それで、妻がカロリー制限ができる、お寿司にしたようです。

といっても、特別なお寿司ではなく、いつも妻がつくっているお寿司と同じお寿司・・・。卒寿の祝いは、気持ちの問題であるようですから、これでいいのかも・・・。

ホームセンターによったとき、筆者、くるま用のハンディラッセル×1本、日本製長靴×1足・・・。スーパーでは、薬局で、花粉症対策用の目薬を購入・・・。筆者と妻、理不尽な反日政策をとる中国・韓国の製品は購入しないことにしていますので、ロート製薬の製品も排除・・・。山口にいるときは、ロート製薬の点鼻薬・目薬などを多用していたのですが、現在は、すべて他の日本のメーカーの薬品に切り替えています。その結果、年間に使用する点鼻薬・目薬の量が減ったような気がします。ロート製薬の医薬品はなくても問題なし・・・。ロッテの菓子類も不買運動の対象・・・。もうすっかりなくてもいい代物になってしまいました。

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湖南の晴れた日は、体が冷える・・・

2017年01月31日 |  1.湖南の天気



今朝の積雪量は、5~6cm・・・。しかし、朝から、除雪車や、除雪する音がこだましていましたので、今朝の積雪量は、場所によって大きな違いがあるのでしょう。妻の実家の庭で言えば、2~12cmの幅があります。5~6cmというのは、妻の実家の、居間の前に積もった雪の深さのことです。風上は少なく風下は多くなる傾向があります。

OCNの天気予報、やっと湖南の普通の冬の天気らしくなってきました。雪が降ると、あたたかくかんじられるのですが、晴れて、風がある日は、シンシンとからだが冷えて、大変・・・。

今朝の除雪作業に要した時間は、50分・・・。庭に積もった雪を除去するのに要する時間は、積雪量5~15cmの場合、約50分・・・。妻のくるまを出せるようにするには、10~15分・・・。60cmの積雪の場合は、3~4時間・・・。

これ以上、除雪作業の時間を短縮することは難しそうなので、今後除雪作業をするときの見積もりは、余裕率を見込んで、1時間10cmとすることにしましょう。

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夕方から雪に変わる・・・

2017年01月30日 |  4.読書

インターネットの日本の古本屋経由で購入した古書の代金を振り込みに、午後4:00に隣村の福良郵便局にでかけました。

それまで雨だった天気が雪に変わったようで、気温は急に低下して、冷えはじめました。最後の1冊を注文した古書店からのメールを待っていたのですが、とりあえず、後払いの1冊と前払いの1冊を振り込みました。午後5:30に、メールを確認しますと、午後4:20に前払い料金のメールが送られてきていました。

雪がふりはじめてから、急に、室温が低下しはじめました。夕方、部落史関連書籍の整理と蔵書印を押していたのですが、暖房のない2階の廊下での作業は、1時間でギブアップ・・・。よくこれだけの文献を集めたものだと、わがことなれど感心・・・。

日本基督教団西中国教区の山口の小さな教会の牧師をしていた30年間、少ない収入の中で苦労して買った書籍は、近世・近代における民衆支配の方法に関するものばかり・・・。藩権力・国家権力によって、民衆がどのように支配・管理されていたのか、その歴史的実態を知りたいと思って集めた本ばかりですが、部落史関連書籍も、その範疇に入るものばかりで、同和会・解放同盟・全解連・全国連などのイデオロギー的プロパガンダとしての部落問題に関する本は、ほとどん含まれていません。差別思想である<賤民史観>・<貧農史観>を分析するのに必要な基本的な文献以外は・・・。

山口にいるときに、インターネットの日本の古本屋経由で入手した、<琉球王国>の司法警察制度に関する文献も出てきました。まだ、読んでいないのですが、筆者なりに<沖縄問題>を考えるためにも早く読んでみたい・・・。

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今日は、日中は1日雨・・・

2017年01月30日 |  1.湖南の天気



今日の湖南は、朝から雨が降っています。

雨が降る日は、あたたかい・・・。筆者の書斎は、石油ストーブをつけなくても過ごすことができますから・・・。庭の雪もすっかり解けてしまいましたので、今日は、水捌けをよくするように庭に溝をつくりました。庭の真ん中に排水溝を設置していますが、そこまで、たまった水が流れるように・・・。

明日からまた雪が降りはじめるようです。福島気象台から、大雪注意報は出ていないようです。

湖南は、やはり、雪が降らない日より、雪が降る日がよい。雪が降らないと、除雪する楽しみがなくなるから・・・。

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指人形作成の手伝いに・・・

2017年01月30日 |  2.猪苗代湖南

今朝の、筆者と妻のなにげない会話・・・。

妻:今日、午後1時から1時間ほど、湖南小中学校に行ってくるわ。
筆者:なにかあったの?
妻:小学低学年の子供たちが指人形を作成するというの。そのとき、3人ほど手伝ってほしいというの・・・。
筆者:子供たちの親が行けばいいのでは・・・?
妻:親は、みんな仕事を持っているみたいで、誰もいけないみたい・・・。2人は決まったみたいだけれど、あと1人がみつからなくて、それで私のところに頼みにきたみたい・・・。
筆者:あとで、ここらの子どもの親からクレームが出てくるんじゃないの?指導の仕方が下手だって・・・。
妻:山口では、指人形は、幼稚園のときに済ませてしまうカリキュラムでしょう?福島では、幼稚園ではなく、小学生のときにすることになっているのかしら?

妻は、昼食を食べるとすぐ、湖南小中学校へ出かけて行きました。そのあと、筆者、軍手でつくる指人形を考えていました。

(右手)
小指:三代村のお百姓
薬指:三代村のお百姓
中指:偽物の草取り地蔵
人差指:駐在のおまわりさん
親指:民話像の説明板に落書きした犯人

(左手)
小指:本物のお地蔵さん
薬指:本物のお地蔵さん
中指:本物の草取り地蔵
人差指:石碑
親指:草取り地蔵の信仰者

湖南出身の劇作家・真船豊が生きていたとしたら、どのような戯曲を書かれるのでしょうね?指人形をつくらせたあと、小学生たちに、それらを登場人物にして戯曲を書かせたら、創作力・想像力を養うことができるでしょうね。妻がいうように、指人形をつくるのが幼稚園のカリキュラムだとしたら、小学校では、その指人形を用いて戯曲を創作させるのがいいかもしれません。

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うんちのおもらし・・・?

2017年01月30日 |  4.痴呆・介護

今朝、妻の実家のおかあさんの寝室を掃除してきた妻が、<おかあさんたら、今日は、の部屋にうんち落としてるの・・・>といいます。

筆者、<紙おむつ、つけて寝るんじゃないの?どうして、うんちがもれるの?>と妻に尋ねますと、妻は、<わかりません・・・>といいます。筆者、<猫のうんちじゃないの?>と問いなおしますと、妻は、<猫のうんちのようにかわいらしいものではありません。あれは人間のうんちです!>といいます。

妻の実家のおかあさんが使っている紙おむつは、医療用の紙おむつで、郡山市が支給してくれるおむつ券で買ったもの・・・。医療用の紙おむつは、一番高価な紙おむつ・・・。おかあさんは、多分、うんちをして、紙おむつを交換している間に、うんちの一部を畳に落として気がつかなかったのでしょう。

妻:おかあさん、うんち、自分の部屋に落としてたでしょう。落としたら、ひろって、片付けて!
おかあさん:おらあ、うんちなんか落としてねえ!落としてねえのに、なして、おめえは落としただなんていうんだ?おめえは、ここらのもんでねえから、やっぱしろくでなしの根性悪なんだわ!落としたのは、おめえだべえ?
妻:私がどうして、おかあさんの部屋でうんち落とすのよ!
おかあさん:うんち落とすのはおめえらしかいねえべえ?おらではねえ!ろくでなしが落としたんだべえ?
妻:あのひとは、おかあさんの部屋には入りません!落としたのは、おかあさんです!
おかあさん:うるせえ!うるせえ!おらあ、うんち落とした後、きちんと片づけた!そのあと、誰かが落としたんだべえ?
妻:やっぱしそうなの・・・?

妻の実家のおかあさん、メガネをかけて、新聞をよみはじめました。最近、都合の悪いときは、すぐ、メガネをかけて新聞を読み始めます。おかあさんに言わせると、<おらあ、新聞は読んでねえ!見てるだけだ!>そうですが、今日も1日新聞を見ることになるのかもしれません。

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卒寿の祝いは・・・?

2017年01月30日 |  4.痴呆・介護

妻の実家のおかあさん、2月に入りますと、満90歳を迎えます。

今朝、妻に、<おかあさんに、卒寿の祝いをしないといけないね・・・>と語りかけますと、妻は、<卒寿の祝い・・・?そんなもの、する必要はありません。>とそっけない返事・・・。

<どうして・・・?>と尋ねますと、妻は、<おかあさんの衣・食・住、それから医療と美容・・・、わたし、毎日こころを配ってるわ。それが、わたしの卒寿の祝い・・・。ほかにすることはありません・・・>と話していました。

認知症の、妻の実家のおかあさん、<ここらのもん>である、湖南の赤津村の農家のおじいさん・おばあさんと同じ、くちだけ悪くて、あとは元気ですから、変にお祝いなんかしますと、<おめえら、ろくでなしだなあ!ここらのもんでねえから根性悪だ!祝いというなら、カネさ寄こせ!>と言い出しかねませんから・・・。妻は、<卒寿の祝いは、触れないのが一番いいわ。それに、デイケアで、卒寿の祝い、してくれるでしょう? それでいいの!>と話していました。

妻の実家のおとうさんがなくなって、丸5年が過ぎました。妻は、認知症のおかあさんの世話を5年間も続けてきたことになります。筆者の妻が、自分の娘であることを失念した、妻の実家のおかあさん、筆者の妻に<嫁いびり>をするのが常ですが、第三者に対しては、いい<姑>を演じるのが常・・・。

認知症の世界に足を踏み入れている、湖南の赤津村のプロの農家の方々は、<いじめ>を<いじめ>として自覚することなく、<ここらのもんでねえもん>を<いじめ>るのが常ですが、それは、<ここらのもん>の<道理>・・・。<道理>ということばを耳にしたり、目にしたりしますと、筆者、最近、ぞっと身震いするようになりました。

今朝の福島民報を見たとき、最初に目に飛び込んできたのが、<道理>ということば・・・。<道理>という言葉が使用される世界では、建前はいじめはしないけれど、本音はいじめを容認・承認・推奨している世界・・・。哲学者のカントがいう、<格率>以外のなにものでもありません。<道理>は決して<普遍的原理>足り得ない・・・。

<ここらのもん>の<道理>に従って、筆者の妻を<嫁いびり>する、妻の実家のおかあさん、卒寿は、<めでたくもあり、めでたくもなし>か・・・。

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高齢者世帯の年間所得・中央値は、234万円 ・・・

2017年01月30日 |  2.老化と老化対策

今朝、市県民税の申告に必要な書類を確認・・・。

書類の整理をしているとき、目にとまった数字は、高齢者世帯の年間所得・平均値は、290万円・・・、中央値は、234万円 ・・・。

筆者の、国民年金・更生年金・教団年金・公立学校共済年金、妻の厚生年金・年金基金、妻の実家のおかあさんの国民年金・遺族年金、農業収入・補助金(中山間事業年間28,000円)・・・などで、ほぼ、上記数字234~290万円の範囲・・・。有機栽培・無農薬栽培で、米と野菜を自給自足していますので、これからもなんとかやっていけそうです。

昨年から今年にかけて、インターネットの日本の古本屋経由で購入した事典類、100冊近くの購入費用は少なくありませんが、これは、人生の晩年における1回限りの安価な投資・・・。郡山市の中央図書館は遠く、近くに、図書室を持っている公民館もないので、必要な書籍は、自前で揃える必要があります。筆者が、60歳になったとき、最初の年金で、人生の晩年に必要な史資料を収集しましたが、今年69歳になるまで、足掛け10年間をかけて、徐々に収集してきたことになります。

必要な分野の本は、ほとんど収集を終えました。あとは、これをツールとして使用、人生の晩年をより豊かにしていくだけ・・・。

筆者の妻、<私は61歳・・・。あと4年で、高齢者にはいるわ。老年学会によると、65~74歳は準高齢者になるみたいだけれど、そろそろ、老後について考えないといけないわ。私より、8年はやく、あなたは老後の時代に入っているのだから、あなたの背中を見ながら、私も自分の老後について考えることにするわ・・・>と話していました。

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今日は、旧暦1月3日・・・

2017年01月30日 |  4.田舎の食生活

今日は、旧暦の1月3日・・・。

今朝の食事は、ごちそう・・・。メインは、めざしを焼いたもの・・・。

1.ごはん(2016年産有機栽培・無農薬栽培のコシヒカリ、妻の実家の田で栽培したもの)
2.味噌汁(えのき・麩・大根・キャベツ・・・キャベツ・大根は、妻の実家の畑で栽培したもの、味噌は須賀川の田舎味噌)
3.めざし(カタクチイワシ、薩摩産)
4.ニシンの昆布まき(缶詰)
5.かぼちゃの煮つけ(妻の実家の畑で栽培したもの)
6.キュウリと豆腐の酢の物
7.味付けのり
8.ラッキョ(妻の実家の畑で栽培して漬けたもの)

この前、医学書を安価に販売しているBOOKOFFの近くのスーパーに立ち寄ったとき、妻が、うれしそうな顔をして、<あなた、なつかしいものをみつけたわ。これ! ほんもののめざし!>と喜んでいました。妻曰く、<あなた、随分変わってるわ。ブリの煮つけをつくったら、好きではないというし、タラのムニエルをつくったら口にあわないというし、それなのに、めざしは美味しいって・・・。あなたのおかあさん、言ってたわ。「あの子は、安い魚しか食べない」って・・・>。

昔、安くても、今は高くなってしまって・・・。筆者の好きな魚は、1.ママカリ、2.サンマ、3.サバ、4.イワシ、5.メバル、6.タイ、7.イカ、8.カツオ、9.フグ・・・。嫌いな魚、1.カニ、2.エビ、3.ウナギ、4.コイ、5.ナマコ、6.マグロ、7.ブリ、8.タラ、9.トビウオ、10.サメ、11.ドジョウ、12.アユ、13.マス・・・。

筆者にとっては、今朝の食事は、超豪華なごちそうになります。

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読んで楽しい、山本敏行著『基準組織学 改訂第12版』・・・

2017年01月30日 |  4.読書

昨夜は、この前BOOKOFFで、@250円で購入した山本敏行著『基準組織学 改訂第12版』のページをぱらぱらめくっていました。

著者の山本敏行氏は、東北大学医学部はえぬきの東北大学医学部名誉教授・・・。初版は、1971年、改訂第12版は、1989年・・・。筆者が入手した『基準組織学 改訂第12版』は、インターネットの日本の古本屋で検索しますと、@2,500円のしろもの・・・。

図だけでなく、光学顕微鏡や電子顕微鏡の写真がいたるところに挿入されていて、本文を読みながら視覚的に確認することができるので、詠んでいて、つい楽しくなってしまいます。

ひとは、生まれた環境次第で、なににでもなることができる可能性が高いようです。筆者、若かりし日、5年間、臨床病理検査に従事していたことがありますが、そのとき、医局にある医学書を自由に読むことができました。英書の医学事典もあり、検査法について、時々、翻訳することを求められたり、よく勉強していました。

2013年4月1日、日本基督教団西中国教区の山口の小さな教会の牧師を辞して、妻のふるさと湖南に帰郷・帰農して以来、筆者、読書形態がすっかり変わってしまいました。それまでは、どちらかいいますと、自分のためというより他者のための学問・・・。しかし、日本基督教団の隠退牧師になった以降の読書は、他者のためではなく自分のための読書・・・。

他者のための読書の残滓は、ブログ『部落学序説』をリライトして出版するために、その内容を見直しするための読書・・・。筆者にとって、<隠退>とは、他者のために生きる生き方から自分のために生きる生き方へとシフトしていくことを意味しているようです。

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体と心と頭の outstretch・・・

2017年01月30日 |  2.老化と老化対策

2013年4月1日に、妻のふるさと・湖南に帰郷して、今年5年目に入ります。

66歳のときから、生まれてはじめて米つくりをはじめ、67歳、68歳と3年間、標高550mの湖南高原の棚田で有機栽培・無農薬栽培でコシヒカリ・はえぬきを栽培、収穫してきました。

米つくりは、流転極まりない山郷の自然・気象にもてあそばれ、それをマイナスからプラスに変えていくための努力・・・。筆者に必要だったのは、体の OutStretch・・・。1日の農作業の疲れをその日のうちに癒すすべを身につけること・・・。次は、心の OutStretch・・・。老いも若きも認知症気味の世界で、正気を保って生きていくための方策・・・。そして、最後は、頭の OutStretch・・・。田舎暮らし・山里暮らし・百姓暮らしを続けて行く上で必要な知識・技術に関する情報量を拡大すること・・・。

田舎暮らしに必要なのは、自分の中に、からだとこころとあたまを OutStretch する方法を確立すること・・・。

湖南のプロの農家の方々が指向している、資産と利権の OutStretch には関与しないこと・・・。田・畑・山林、大型農業用機械・農業施設を増設し、各種補助金・援助金を受給するための利権獲得競争に参加しないこと・・・。筆者と妻が、湖南での収入を、湖南での老後の暮しに組み込んでいたとしたら、筆者と妻は、今頃、湖南で野垂れ死にしていることでしょう。田舎は、リタイアした見ず知らずのものをあたたかく受け入れて共に生きて行く風潮は、皆無・・・。湖南の田舎に幻想を抱くなら、湖南で、人生の晩年を過ごすことは検討し直した方がよさそうです。

からだもこころもあたまも InShrink になりがちな田舎暮らしを充実した豊かなものにするためには、体と心と頭の OutStretchの技法を身につける必要があります。

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