湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

大きく太くなった備中レンコンを掘り起こす・・・

2016年10月31日 |  5.野菜つくり

脱穀を午後3:00に終えて、3:00~4:00までの1時間、備中レンコンを掘り起こしました。

明日、温水田とビオトープに、給水ポンプで水を汲み上げると話しますと、妻が、<それなら、今日、これからレンコンを掘りましょう!>といいますので、2人で備中レンコンをほりはじめました。

筆者と妻、それぞれ別の場所でほりはじめたのですが、土の中のどこにレンコンが出来ているのか、それを鑑別することができるようになった妻は、短時間で何本ものレンコンを掘り起こしていました。脱穀が終わるころになりますと、備中レンコン、市販されている備中レンコンと同じ大きさ・太さのレンコンになっています。

妻が、<あなた、このレンコン、太すぎて掘り起こせない!>といいますので、妻のところに加勢に行きますと、大きくて太いレンコンのさらにその下に、それより太くて大きなレンコンが横たわっていました。

今日の備中レンコンは、収穫かご2杯分・・・!

掘り終えて、備中レンコンを栽培している0.5反の温水田をみますと、掘り起こした部分は、約3分の1程度・・・。まだ、3分の2ほとんど、収穫しなければなりませんが、今日北海道では、66年ぶりに10月に14cmの積雪があったとか・・・。旧暦では、今日から冬に入ります。積雪しますと、備中レンコンの生えている温水田は雪解けの水につかりますので、レンコンを掘り起こすことは、事実上不可能になります。冷たい水の中に足を入れてレンコンを掘るのは、5分が限度・・・。

湖南で、レンコンを栽培している農家は、素人百姓の吉田農園1軒だけ・・・。妻の話しでは、野菜直売所・湖南四季の里に出荷した備中レンコン、最近は、湖南の赤津村以外の農家の方々が買って行ってくださるのだとか・・・。妻の、農家としての自信につながって行っているようです。

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湖南の農家の方からの最強の支援・・・

2016年10月31日 |  2.猪苗代湖南

午後3時に脱穀を中断して、KUBOTAのハーベスタHH701 にブルーシートをかけました。

農機具をブルーシートで覆う方法も、<定式化>して、簡単にかけることができるようになりました。今回の脱穀は、籾袋が2袋できあがるごとに、田から、アルミの2輪車に乗せて、一時保管場所の育苗用ハウスの中へ運び出しました。その間、ハーベスタHH701を使って脱穀するのは、妻・・・。

遠くから見ていますと、妻は、とてもうれしそうにハーベスタHH701で脱穀しているように見えます。妻が、福島県立安積女子高校に進学をして、郡山市内に下宿、湖南を離れるまで、妻の実家のおとうさんが脱穀のために使っていたのは、電動脱穀機だそうです。ハーベスタは、夢の夢・・・。

筆者が、米つくりのために用意したのは、おとうさんが使っていたのと同じ電動脱穀機・・・。今は、もっぱら、米以外の脱穀に使用していますが・・・。湖南の農家の方が無償で提供してくださったKUBOTAのハーベスタHH701・・・、筆者と妻にとっては、湖南の農家の方からの最強の支援でした。

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コシヒカリの脱穀、2日目・・・

2016年10月31日 |  4.米つくり

今日、1日、コシヒカリの脱穀をしました。昨日は、ボウガケ17本分、今日は、ボウガケ12本分、残りは、ボウガケ9本分・・・。妻の実家の棚田に設置したボウガケは、51本ですから、82%脱穀が完了したことになります。

今日、筆者の操作ミスで、KUBOTAのハーベスタHH701に、稲束全体が引きずり込まれてしまって、機械がストップしてしまいました。それで、またまた、KUBOTAの湖南営業所に行って、救援を依頼・・・。機械音痴は、修理方法がわかっても、自分で直すことができません。KUBOTAの担当者の方の迅速なはからいで、今日の予定分の脱穀をこなすことができました。

あとの9本分は、もう少し乾燥させてから脱穀することになります。

コシヒカリ、ボウガケ29本を脱穀して籾袋24袋・・・。ということで、コシヒカリの収穫予想は、昨日と同じ・・・。筆者と妻、どうやら、ボウガケの積み方と、脱穀したあとの籾の袋詰めの仕方、一定化してきたようです。今回の収穫予想が的中しますと、筆者と妻、これからの収穫予報を定式化できます。たとえ違っても、ボウガケ1本で何kgの籾が収穫できるのか、その定数を知ることができ、来年の収穫予想をより的確なものにすることができます。

湖南の赤津村のプロの農家が栽培するあきたこまちやひとめぼれは、反あたり10~12俵とれたようですが、筆者と妻の反あたり収穫予想は、反あたり7.75俵ですから、湖南の赤津村のプロの農家の方々の収穫量と比べますと、22.5%~35.5%減ということになります。<ここらでは、反あたり10~12俵採れねえと、採れたうちには入んねえ!>、純然たる農村的的地域社会の中で、反あたり7.75俵、コシヒカリ等が有機栽培・無農薬栽培で収穫できたというのは、素人百姓の、筆者と妻の自己満足でしかありません。<満ち足りる>ことを知る<自己>は、定年退職後、帰農した素人百姓に相応しい在りようです。

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失われた歴史をとりもどす闘い・・・

2016年10月31日 |  5.部落学序説

昨夜、『東日本の被差別部落―現状と課題―』の<第2章 部落の歴史をとりもどす>の<信州の戦後の闘いの中で-長野県浅科村の部落の歴史をとりもどす闘い>に目を通しました。

地図で、その在所と自然環境・地理を確認しながら・・・。

その闘いがはじまったきっかけは、1978年に起きた<悪質な部落差別はり紙事件>であったそうです。その村の公害反対運動をしている指導者の家の玄関に、反対運動に反対する人々が<チョウリッポの住む土地は一坪もない、早く出て行け>と差別張り紙をしたというのです。

その指導者の方は、被差別部落出身ではない・・・。

そこで、浅科村の被差別部落のひとは、それは、被差別部落出身者ではない、その指導者に対する<攻撃>だけにとどまらず、浅科村の被差別部落の人々に対する<攻撃>でもあるとして、<二重に悪質な差別>に対する糾弾をはじめたのです。

日本基督教団の部落差別問題特別委員会の委員長をしていたある牧師が、<部落差別の取り組みに協力しない教会と牧師・信徒に対する、被差別の側からの対応は簡単だ。「あの教会のあの牧師や信徒は、自分たちの仲間だ!」とひとこと言えば、彼らは、部落差別の深刻さを身をもって経験することになる・・・>と話していました。筆者、<それは、聖書に禁じられている復讐法の実践につながる!>といって批判したのですが、<二重に悪質な差別>の部落版・・・? 筆者、その部落差別問題特別委員会の委員長をされていた牧師に、その出自と歴史を問いかけていくことになりますが、彼は、語るべき、彼の先祖の<穢多>・<非人>の歴史を持ち合わせていなかったようです。

部落解放運動家が<差別者>であるという筆者のブログ『部落学序説』で書いている被差別部落の歴史の見直しと、被差別部落の側からの<部落の歴史をとりもどす闘い>とは、どこかで交差するような気がしました。<信州の戦後の闘いの中で-長野県浅科村の部落の歴史をとりもどす闘い>は、日をあらためて精読することにしました。

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老いの生き方、2類型・・・

2016年10月31日 |  2.老化と老化対策

昨夜、David P Barash著『Aging : An Exploration』(邦訳『エイジング 老いの発見』)の<第4章 ・・・だとしたら、どうなるだろう?>を読みました。

この章は、<若返り方がいつの日か成功したら一体どうなるだろうか?寿命を延長させる何らかの方法が案出されたらどうなるだろうか?>という言葉で始まっています。

著者のBarash は、寿命が今以上に伸びたときの、老いのありかたについて、いろいろ推測していますが、高齢化社会は、減少する一方の<生産年齢の労働者>が、<死ぬつもりもなく、生きる限り給付金をほしがる膨大な人数の退職者たちの生活を支え>なければならない社会・・・。短期間の<生産的なつらい生活のあとの>長い<快楽と福祉の悠々自適>が保障される<退職後の生活として憧れる>ことになります。高齢化社会は、<未来の世代から盗み取ることにはほとんど心の痛みを感じない>社会・・・。

なにか、遠い未来の話しではなく、現在、すでにその世界に突入しているようです。

果てしなく続く老年時代・・・、それは、単なる幻想であって、当面は、生物学的要因でそこには制限が設けられる・・・。<脳細胞とある筋栽培は再生産を行わないことがわかっている。われわれは百億の神経細胞をもって生まれるが、1日10万個を失っている。われわれの普通の寿命は100年を越えるのは稀だから、この程度は問題にならない。しかし・・・>、人間の脳細胞は、いつかなくなってしまう・・・。

Barash は、老いの生き方には、2類型があるといいます。ひとつは、<活動年齢が伸びる世界>の生き方と、もうひとつは、<寿命を延長してもその間、人間を「無能力者」として生かせておくだけの世界>の生き方・・・。

筆者、日本基督教団西中国教区のちいさな教会の牧師をしていたとき、同じ牧師仲間から、<無学歴・無資格、無知・無能>の牧師として揶揄され、徹底的に排除されてきたので、筆者、牧師を隠退する前から<無能力者>として、隠退後も引き続き<無能力者>として生きていることになりますので、老いの生き方の2類型は、筆者の中に共存していることになります。隠退後、筆者、妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農して、日々、農作業三昧の暮しをして、標高550mの湖南高原の、妻の実家の田・畑で、有機栽培・無農薬栽培で米と野菜を自給用に栽培して暮らしているのですから、筆者の老いの生き方は、自然の移り変わり、季節ごとの農作業によって決められてしまいます。

湖南のプロの農家の方々に、バカにされながら・・・。その湖南のプロの農家の方々の老いの生き方・・・、次第に、筆者の目にとまり、耳に聞こえるようになっています。高齢化・過疎化がすすむ湖南、湖南のプロの農家の方々の老いの生き方をつぶさに観察できる環境にあるようです。

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老いに抗うことの愚かさ・・・

2016年10月30日 |  2.老化と老化対策

昨日、David P Barash著『Aging : An Exploration』(邦訳『エイジング 老いの発見』)の<第3章 若返り、第2部>を読みました。

ひとには、老化に順応するひとと、老化に抵抗するひととが存在するようです。この第3章は、老いに抗うひとびとの姿が描かれています。読んでいて、思わず、抱腹絶倒するようなで出来事も記されています。昔の<若返り>法は、今も、形を変えて新しい<若返り>法として普及しているようです。

著者の Barash によりますと、老いに抗い、若返ったとひとが信じ込むのは、placebo effect であるようです。実際に効果があるかどうかはうたがわしいものであっても、そのひとが信じ込めば、効果があるように錯覚することになるようです。

主イエスさまのことばに、<Quis autem uestrum cogitando potest adicere ad staturam suam cubitum unum?(口語訳聖書:あなたがたのうち、だれが思いわずらったからとて、自分の寿命をわずかでも延ばすことができようか。)>というのがあります。68歳の筆者、筆者の人生は、主なる神さまから貸し与えられたもので、いつ、借りた人生を主なる神さまにもどすことになるかは、主なる神さま次第・・・。主イエスさまのことばは、主なる神さまによってつくられた人間にとってふさわしい老いを生きることへの招きの言葉・・・。

神学校に入る前、筆者、Theodor Bovet の著作集を読んだことがありますが、その1冊の『Zeit Haben Und Frei Sein』(邦訳『時間と自由』)に、<私の時間は私のものではない>という言葉がありました。老いについて考えるために、もう一度、Theodor Bovet の著作集を読んでみることにしましょうか・・・。

 

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コシヒカリの脱穀・・・

2016年10月30日 |  4.米つくり

今日午前10:00~午後1:30まで、妻と2人で、妻の実家の棚田のコシヒカリの脱穀をはじめました。昼食をとったあと、午後2:00~3:30まで、筆者ひとりで脱穀・・・。

今日は、ボウガケ17本で、籾袋いっぱい詰めて14袋になりました。コシヒカリのボウガケは、あと21本・・・。籾袋にいっぱい詰めますと、大体30kg入るようです。

今年のコシヒカリの収穫予想は(2014年・2015年ともに予想が的中したことはないので、しないほうがいいのですが・・・)、
14袋/17本×38本×30kg×(1-0.1)/60kg=14.0俵(反あたり14.0俵/1.8反=7.7俵

ついでに、はえぬきの収穫予想は、
9袋×30kg×(1-0.1)/60kg=4.0俵(反あたり4.0俵/0.5反=8.0俵)

さらについでに、ひめのもちの収穫予想は、
1.2袋×30kg×(1-0.1)/60kg=0.54俵(反あたり0.54俵/0.1反=5.4俵)

標高550mの湖南高原の棚田の、妻の実家の田での有機栽培・無農薬栽培によるコシヒカリ・はえぬき・ひめのもちの収穫予想は、
(14袋/17本×38本+9袋+1.2袋)×30kg×(1-0.1)=18.6俵(18.6俵/2.4反=7.75俵)

今年のコシヒカリ、粒が大きいような気がします。

 

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とろろ芋を掘る・・・

2016年10月30日 |  5.野菜つくり

今日は、妻の実家のおかあさんをデイケアへ送り出したあと、筆者と妻は、別行動・・・。

妻は、グラントマトで購入したタマネギ250本の作付、筆者は、妻が、<今年は出来が悪いから収穫しない・・・>といっていたとろろ芋を掘り起こすことにしました。

妻の実家のおとうさんが使っていた長芋用クレバーパイプを設置したところは、妻がいうように、悲惨な状態・・・。とても、野菜直売所・湖南四季の里に出荷できるような出来上がりではありません。一方、昨年同様に栽培したところは、それなりの収穫がありました。といっても、自家消費用に10数本・・・。

長芋用クレバーパイプを使うと、掘るのが楽・・・、という発想が、今回の失敗の原因・・・。30本の長芋掘り、2時間程度で掘り起こすことができますので、今後は、長芋用クレバーパイプは使ったとろろ芋の栽培はしないことにしました。

妻は、湖南のプロの農家の方々が栽培されているとろろ芋の葉とツルの威勢のいいのを見て、妻の栽培しているとろろ芋の葉とツルの貧弱さから、<今年は出来が悪い・・・>と判断したようですが、これまでの経験から、とろろ芋の葉とツルの威勢のよさと、地下のとろろ芋の成長具合とは必ずしも比例しないと思った筆者、全部掘り起こしてみました。結果は思った通り・・・。クレバーパイプを使っていないところのとろろ芋はきちんと成長していました。

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『日本宗教事典』と『仏教事典』を発注・・・

2016年10月29日 |  4.読書

インターネットの日本の古本屋に注文するのは、基本的には前回で最後と思っていたのですが、今夜、日本の宗教事典・仏教事典・神道事典を入手することにして、日本の古本屋にアクセスしてみたのですが、『神道事典』は高価なので、今回は発注を保留して、『日本宗教事典』(@1,200円)と『明解仏教事典』(@1,500円)の2冊を注文しました。

今回、<事典>類を集めたのは、蔵書を増やすことを断念するため・・・。本を置く場所がなくなりつつありますので・・・。<辞典>・<事典>類でカバーできるところはカバーしようと思って・・・。定価20,000円の『日本宗教事典』が、古書価格@1,200円・・・。

筆者、68歳・・・。まもなく、69歳になりますので、時代の先を追いかける必要なし・・・。手軽に買って、手軽によめる学術書なら、それで十分です。

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東北地方では、胡麻は植物禁忌の対象・・・?

2016年10月29日 |  5.野菜つくり

今日届いた『日本民俗事典』で<ごま>をひもといてみました。

すると、思いがけないことが記されていました。<胡麻は、夏作物で、サバンナ農耕文化に由来・・・。日本人の信仰生活とかかわりが強く、荒神などのカマドの神へささげられる一種の神供となっているし、また栽培禁忌の対象ともなっている。栽培禁忌は、東日本に偏在して分布しており、禁忌となった契機は、神聖なものもしくは人々に災いをもたらすとの相反的なものであるが、村の氏神との因縁をとくものが多い>。

<胡麻>が植物禁忌の対象・・・?

同じ『日本民俗事典』の<植物禁忌>の項には、<ごま>だけでなく、<きゅうり・たまねぎ・きび>も<植物禁忌>の対象であるとありました。

<禁忌の形態は禁作と禁食とが見られるが、禁作から禁食となったのかその逆であるかどうかは不明確である。この禁忌は次第に崩れつつあるが、その理由は商品作物としての価値が高く>なったためであるとか・・・。

ちなみに、野菜直売所・湖南四季の里では、ごまを出荷する農家は、誰もいないようです。

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明日、コシヒカリの3分の1脱穀・・・

2016年10月29日 |  4.米つくり

つい最近までの天気予報では、全日、くもり&雨だったのですが、今日の夕方見た、OCNのホームページの天気予報では、明日と明後日、おひさまマークが出ています。

それで、明日、水分計で、コシヒカリの水分を測ってみて、十分乾燥しているようでしたら、38本のコシヒカリのボウガケのうち約3分の1の12本の脱穀をすることにしました。

湖南町赤津村は、夜、雨が降ると、昼、強風が吹くのが常・・・。ボウガケしたコシヒカリの穂もよく乾燥しますので、くもり&雨の日が多くても、コシヒカリの穂は徐々に乾燥して行っています。

明日、最低気温は、5℃・・・。

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今年はなぜナガイモを掘らないの・・・?

2016年10月29日 |  5.段々畑

今日の夕方、妻に尋ねてみました。<今年はなぜナガイモを掘らないの・・・?>

すると、妻から帰ってきたのは、<今年は、ナガイモの栽培に失敗したみたいよ。試掘してみたけれど、どれも、親いもの大きさのままですもの>という答え・・・。筆者、<今年、おとうさんが使っていた長芋用クレバーパイプ30本を使って作付したんじゃないの?それ、掘ってみた・・・?>と尋ねますと、妻は、<掘ってみなくても分かります。葉がほとんど繁ることがなかったの・・・。とても貧弱・・・。あんな葉では、ナガイモができているとは思えないわ。がっかりするのいやだから、掘らないことにしたの・・・>といいます。

それで、筆者、明日の朝、妻の実家の段々畑のナガイモを掘ってみることにしました。

長芋用クレバーパイプ30本を使ったということは、どんなに小さくても30本のナガイモが、段々畑の土の中に眠っているということを意味します。

2013年4月1日に帰郷・帰農して以来、ナガイモの作付をするときは、70~80cm、スコップで深耕してから作付しました。しかし、今年は、深く掘らないで、長芋用クレバーパイプを使いましたので、ナガイモの成長がよくなかったのかもしれません。もしそうなら、来年は、長芋用クレバーパイプは使わないで、ナガイモを栽培するだけ・・・。

それを確認する意味でも、明日、ナガイモを掘り起こしてみなければ・・・。

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ごまの栽培法に関する本は、すでに入手済み・・・

2016年10月29日 |  5.野菜つくり

ごまの栽培法に関する本・・・

筆者の蔵書のなかから探してみましたが、1冊、見つけました。確か、山口にいるとき、ごまの栽培法に関する本を入手していたはずだと思い出して探したのですが、すぐ見つかりました!

筆者の農業関連の蔵書は、かなり充実していますので、素人百姓の100品目栽培に関する資料は、ほとんど持ち合わせています。多くの場合、素人園芸用の農書ではなく、セミプロ用の農書ですので、自給自足用+道の駅・野菜直売所出荷用の野菜の栽培が可能です。もちろん、有機栽培・無農薬栽培は、筆者と妻の<前提>なので、農薬・除草剤に<逃げる>ことは100%ありません。いったん、農薬・除草剤を使わないことが<前提>になりますと、自然が味方してくれるようになります。

来春は、ソラマメの栽培面積を今年より少しく増やすことになります。ソラマメは連作障害がありますので、大幅に栽培面積を増やすと次の年が困ります。ただ、山口にいるとき、ソラマメの連作障害を防ぐ連作を実験して成功していますので、妻のふるさと・福島で再実験してもいいのですが、妻は、<つくる場所があるうちは、連作しないようにしましょう>といいます。妻の実家の野菜が栽培できる場所は、本来の畑0.6反、田畑転換した畑1.1反の計1.7反・・・。備中レンコンを栽培しているのは、温水田0.5反ですが、それを加えますと、妻が野菜を栽培している田畑は、2.2反になります。660坪・・・。

湖南のプロの農家の方々は、<その広さでは、趣味程度・・・>といわれますが、趣味の園芸にしては、少し広すぎるような感じがしないでもありません。

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白ごまと黒ごまの栽培実験・・・

2016年10月29日 |  5.野菜つくり

今年の妻の栽培実験は、ごまの栽培・・・。

妻は、<湖南でごまができるかどうかわかりませんが、実験的に種をまいてみます・・・>と話していましたが、今日、常夏川沿いの田畑転換した畑で栽培していた白ごまと、妻の実家の棚田の上段の田畑転換した畑で栽培していた白ごまと黒ゴマを収穫しました。

強風で、かなり地面に落ちていましたが、それでも、自給自足用の白ごまと黒ごまは収穫できそうです。

家に戻って、小鉢に、白ごまと黒ゴマをとって、白ごまをフライパンで炒ってみましたが、有機栽培・無農薬栽培で栽培した白ごま、なにとなく、まろやかな香りと味のする白ごまになりました。瀬戸の塩と炒った白ごまを混ぜて、2015年産コシヒカリのご飯にかけて食べたところ、美味しくて、今日は、ご飯のおかわりをしました。妻の実家のおかあさんも、<このごま、美味えなあ・・・!>と独り言をいいながら、食べていました。

妻は、<この白ごま、胡桃の味がするわ・・・!>と目を丸くしていました。

収穫してきた白ごまと黒ゴマ、簡易温室で乾燥させてから、木槌で脱穀します。ただ、ごまを精製する(ごみをとりのぞく)のは、時間がかかりそうです。

筆者の妻、<湖南でもごまが栽培できるとわかったので、来年は、大量に栽培することにします>とうれしそうに話していました。来年までに、本格的な<ごまの栽培法・収穫法>を調べておかなければ・・・。

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たまねぎの苗の作付準備・・・

2016年10月29日 |  5.野菜つくり

今日、午後1:00~4:00まで、常夏川沿いの田畑転換した畑で、たまねぎの苗を移植するための準備をしました。

農園主の妻が指定した場所に、たまねぎ用の穴明き黒マルチを張ったところ、その穴の数は、630になりました。グラントマトで購入したたまねぎの苗は、250本・・・。筆者が育苗中のタマネギの苗は、たぶん50本程度・・・。両方あわせても300本程度・・・。用意した作付場所の半分に及びません。それで、妻は、たまねぎの苗を300本追加購入して作付することにしたとか・・・。

今日は、草取り・野菜の残滓の片付け・耕耘・肥料散布・ウネづくり・マルチ張り・・・、すべて手作業で行いました。湖南の赤津村のプロの農家の方々から、また馬鹿にされそうですが、筆者と妻の野菜つくり、自給自足用でしかありませんから・・・。来春、たまねぎが300~400個収穫できたら十分です。

今日は、1日、つめたい風が吹いていました。その中での、妻と2人でする農作業・・・。農作業をしている妻のうしろすがたをみていますと、<A子さんは、がんばりやさん・・・>だと思われました。<わたしは、無理をしていません!>といいながら、かなり無理をしているように見受けられます。

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