湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

筆者と妻の関心は、今年のコシヒカリの品質・・・

2017年11月04日 |  4.米つくり

標高550の湖南高原の棚田の妻の実家の田で有機栽培・無農薬栽培した2016年産コシヒカリ、静岡精機の玄米食味分析計で81点を獲得しました。調べてくださった担当者の方が、<いいお米ですよ>と評価してくださいましたが、2017年産コシヒカリは、2016年産コシヒカリよりもより美味しいコシヒカリにしようと、施肥設計をやり直しました。

もちろん、窒素を増やしてよりたくさん収穫しようなどという無謀なことは考えません。もし、そんなことをしたら、今年の低温、日照不足、秋の長雨、台風の襲来で、長稈のコシヒカリは挫折倒伏してしまっていたことでしょう。今年、昨年より少しく、元肥の発酵鶏糞の量を多くしたのですが、多くした分、各種雑草に横取りされてしまったようで、窒素量は、これまでと同じ・・・。

今年、散布した有機質2種類・・・、湖南史談会会員の農家の方々が、<そんなもの施しても、米は美味しくならねえ!>といわれる有機質です。<有機質+農薬・除草剤>での栽培と、<有機質+農薬・除草剤を使わないで田の土の中の微生物を大切にした>栽培とでは、同じ結果になるとは思えません。田の微生物が、有機質をうまみ成分に変えて、それをコシヒカリが吸収して美味しいコシヒカリになる可能性がないとは言えません。

今年、いろいろな農作業の失敗と、低温、日照不足、秋の長雨、台風の襲来の影響で、収穫量は少なくなりますが、それと品質は別の話し・・・。きちんと低温対策、日照不足対策はとりましたので・・・。

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