湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

認知症は、脳の病気・・・

2018年08月13日 |  4.痴呆・介護

猪苗代町へ買い物に行った往復のくるまのなかで、筆者、妻に、<認知症は、脳の病気・・・。あたまの機能が不可逆的にこわれていく病気だから、それをいつも念頭においていないといけない・・・>と話しをしましたが、妻の実家のおかあさんの認知症の症状は、認知症の典型的な症状・・・。

精神病院の看護婦さんが精神病患者に接するように、認知症の患者に接しなければ・・・。あたまところころがこわれていく病気なのだから・・・、と話をするのですが、話をしながら、筆者自身もなかなかそうすることができないでいるのに気づかされます。

<おめえは、ここらのもんでねえから、ろくでなしの根性悪だ!>と、こわれたレコードのようになにかにつけて繰り返されると、時々、おかあさんに否定的な言葉をなげかけてしまいます。<ばあさんからみたらおらはろくでなしかもしれないが、おらからみたら、ばあさんも、おらに劣らずろくでなしだ!>

おかあさん:それは嘘だ!おめはろくでなしでも、おらはろくでなしではねえ!
筆者:ばあさんは、ろくでなしではねえのけ?
おかあさん:んだ!おらはろくでなしではねえ!
筆者:じゃあ、ばあさんは、ごでなしか?それともななでなしか?
おかあさん:ごでなし・・・?おらあ、おめえがなにいってのんか、わかんねえ!
筆者:ろくでなければ、5か?5でなければ4か?4でなければ3か? どれなんだ?
おかあさん:おらあ、わかんねえ!

認知症の、妻の実家のおかあさんとの会話は、ほんとうの会話ではなく、単なるしりとり遊び・・・。しりとり遊びができないような会話をすれば、しりとり遊びの会話を続けることができなくなるようです。 

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